天女セミナーScene1目覚め
@風の舞う広場
風の舞う広場は2000年に誕生した
未来食つぶつぶを体感してもらうための
メインホールです。
早稲田(牛込柳町)にある
つぶつぶ/フウ未来生活研究所の
1階にあります。
蔦に被われたラピュタの城のような
風の舞う広場の前では
2色の花を咲かせる個性的な八重桜が
ニコニコ満開
その後ろには藍色の深い空が広がっています。
藍色の空からはお日さまの光のシャワーが降り注いでいます。
中まで差し込む光を浴びて
受付開始
天心で生きる私への入門を決心した
受講者との出会いは
私にとって最高の歓びです。
オリジナルの立体的な手法のプログラムが進むに連れて
開かれていく一人一人
こぼれるような笑顔がどんどん生まれていきます。
0歳児と一緒の受講者も
昨年、一昨年は受講者だった天女レッスン生のサポートを受けて、
特別に用意された
未来食ランチ後には、こんなにエネルギーがあふれ出しています。
そして、修了後のはじけるエネルギーをカメラがキャッチ!
そして、ディナー交流会で、細胞レベルで真のおいしさを体感し
それぞれの中で生まれているものをシェアしあいました。
3人の天女レッスン生の変容の体験トークに
目を輝かせ身を乗り出していました。
言葉には尽くせない、また自覚しない変容がたくさん起こっている中で
会えて、言葉にすることも
大きな推進力になります。
◆受講後の声◆
一人一人と確実に自分はつながっているんだという安心感を手に入れた感じがしました。自分を愛する私を手に入れた感じがしました。(50代・看護師・宮井マリさん)
しくみがわかると安心感がうまれる。また、ワークをやって実際に行動することで、より多くの気づきが得られることもわかった。今まで女性は女性らしく、男性は男性らしくという気持ちでいたが、自分と違うタイプを目指して、そうでない自分を批判しても、苦しいだけだと分かった。(30代・医療・匿名希望さん)
心や体を軽くする方法を手に入れたようで、余分なことを削ぎ落とされた感じ。「いつか時が来たら、受けよう」と思っていたものなのに「今がその時だから受ける」ということに行動を移したからこそ、手に入れることができた。(50代・シミズエツコさん)
毎日時間に追われ、自分のことを考える余裕もなく、改めて自分を見つめ直す、良い機会になりました。今まで子供の為にと、子供中心の生活でしたが、自分中心で良いんだということがわかり、これからは自分を大切にし、自分の生き方を考えようと思います。(50代・看護師・M.Mさん)
今まで、どれだけ自分を自分で苦しめてたんだろう・・・と、今、ここから一番に自分を大切にしたいと思えるようになりました。ゆみこさんの、はじけるとびきりの笑顔に私の心も体も元気になりました。
本物は、頭で考えても知識でも分からなくて、本物を見抜く、本物を引き寄せる磁石を持とう、波動も目では見えないことの方が大切なことが多いんだなぁと、愛し愛される喜びを体験したいです。(40代・絵美さん)
正直、料理は興味があるが、天女セミナーは「なんだか宗教的な感じ?」「怪しそう」と思っていたこともあり、自分には無縁だと思っていました。
でも、最近、やりたくてやっているはずの仕事が辛くなり、家族との時間も作れず、夫から性交を求められるのが受け入れられなくて、そんな自分も嫌で悩んでいました。
今日のセミナーで、全て外から見られている私に意識が向いてしまっていたことに気づき、この1日だけでも、自分で自分を受け入れられたような感覚になりました。(20代・管理栄養士・T.Hさん)
これまで、夫に対して「私を受け入れて!私を受け止めて」と欲求するばかりだったと思う。まずは女である私が夫を受け止めることから始めることが自然なことだと、肩に力を入れず、楽になってすれば良いんだ、と思えた。
気になっていた天女セミナーに参加でき、これからの私、キラキラして、心も体も美しい自分に自然になれると思うと、やっぱり来て本当に良かった。(40代・保健師・大橋めぐみさん)
食の学びで十分に幸せな毎日を送れるようになったので、天女セミナーは私には贅沢、お金の余裕ができたらいつかでいいかなと思っていました。でも、本当にやりたいことをやっていこうと決めたら、応援が来て、直前に申し込むことができました。参加できて、本当に良かったです。(40代・主婦・佐藤愛さん)
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