ようこそ!

 

 

大谷ゆみこです。
つぶつぶグランマゆみこと名乗っています。

 


 

 

日本生まれのビーガングルメ「未来食つぶつぶ」の実践38年
25年にわたって「食と体のレシピ」を提案してきました。
13年前からは「天女セミナー&レッスン」を通じて

「生き方のレシピ」も提案しています。

 美と若さを保ちたい!
 健康に長生きしたい!
 人生を本気で楽しみたい!

誰もが望む3つの基本のニーズを楽々叶えて、
この世界の冒険を楽しみたい人、この指止まれ!

 

未来食を実践すると健康がおまけについてきます。

 

さらには、健康と経済と心の自由が同時に手に入る

「つぶつぶ料理コーチ」として

「つぶつぶ料理教室」を運営するという

自宅を拠点とした新しい仕事を手に入れることもできます。


いのちを輝かす食と生き方が学べる「つぶつぶ料理教室」がもうすぐ100カ所

日本各地に誕生しています。

 

全国の認定講師の家庭で開催されているつぶつぶ料理教室。

1品をデモンストレーションと試食で学ぶスタイル、しっかり技術を学べてゴールの味を覚えられるので、

家でおいしさを着実に再現できる。

 

。。大谷ゆみこプロフィール 。。。。。。。。。。。。。。。。

 暮らしの探険家

 未来食/天女の学び/小袖ドレス創始者

 つぶつぶ料理教室ネットワーク運営

 株式会社フウ未来生活研究所CEO

 

1982年から生命のルールに沿ったおいしい「料理のデザイン」とワクワク弾む「心のデザイン」

という分野を開拓し先駆的な活動を続けている。

雑穀が主役の健康をもたらす、日本生まれのおいしい食システム「未来食」を提唱。

1995年に誕生した「未来食セミナー」のプログラムで、日本各地の何千という人びとに

家族ぐるみの健康と幸せのスキルを伝え続けている。

2008年から、女性の目覚めをサポートする天女セミナー&レッスンを運営。

未来食の手料理の魅力と技を伝える「つぶつぶ料理教室」を全国展開、本部は東京早稲田。

暮らしの拠点は広葉樹林と7色の雑穀畑に囲まれた「未来食ライフラボ/いのちのアトリエ@山形小国」。

日本ベジタリアンアワード第1回ビーガン賞、第2回大賞、第3回料理家グループ賞受賞。

『大人女子は人生を食で奏でる』『未来食7つのキーフード』『つぶつぶクッキングSTARTBOOK』

『ごはんの力』『野菜だけ?』など著書多数。

日本で2人目女性初の日本ベジタリアン学会認定マイスター。日本ベジタリアン学会理事。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

私の夢

 

私の仕事は、
私自身が真っ先にこの世界の探検を楽しみ、その姿を見せること、

探検の成果として分かったこの世界の仕組みとルールを伝えること、

そして、

女性が女性であることに自信を持ち
、男性が男性であることに自信を持って

責任を持って豊かに人生を楽しむ世界をつくることです。



 

「心が受け入れられる現実」を求めているあなたに、


「体の中の生理的矛盾」と「頭の中の知識の矛盾」を解決する

未来食のシステムと料理術を伝えることで、

 

健康があたりまえの体で、心に叶う現実を生きる喜びの実現をサポートし、

一緒に楽しみ味わいたいと思っています。

 

私の夢は「つぶつぶ料理教室」のネットワークを日本中に広げて、

精神的、肉体的に、そして経済面でも自立した女性/男性、

日本人として凜と立ち、女/男として自信を持って生きる人々を増やし、

ともに未来を創造していく冒険を楽しむことです。

 

雑穀アワに囲まれて・・・

 

変わりたい!

私らしく生きたい!

自由に生きたい!

今とは違う生き方がしたい!

輝いて生きたい!

人生を最後まで楽しみたい!

あなたへ・・・

 

 

世界の半分をになう女性が、

未来食と天女の学びを通してこの世界のしくみとルールを学び、

真の女性として生きる時、

 

男性も真の男性として本来の力を発揮できるようになります。

 

 

\ 人間として、日本人として、女性・男性として /

\ 凜と輝いて生きる大人が響きあって本気で遊ぶ /

 

そんな現実がすでに生まれています。

 

おいしい未来食であなたオリジナルの未来を創造する

 

遊び仲間、探検仲間募集中です。

 

 

 

 

\はじめて、このブログにお越しの方へ/

 

↓まずはこちらをお読みください。

心が受け入れられる現実を求めて

 

↓大谷ゆみこをご存知ですか?

こんにちは、大谷ゆみこです

 

↓からだエコロジー・地球エコロジー/未来食

手料理から生まれる新しい私

     

↓本気で生きたいあなた、この指止まれ!

日本人として、女性として、凜と生きる