(最近燕が多い。カラスに連れてかれているのを見た)

 

おはようございます。

今は朝の、9時11分。

ヤモリです。

 

 

 

今日からまた仕事。

昨日は比較的に行動ができた。

 

フルスロットルではないが

昨日の休日は

朝から晩まで動く事ができた。

 

昨日はなぜ動く事ができなのだろうか?

 

1つは前日の仕事の怒りが収まらなくて

その怒りを今日の活動に

充てようと思ったのだ。

 

怒りというのは行動するのに便利だ。

テストステロンが溢れるから

行動せずにはいられなくなる。

 

俺の場合は最初が肝心。

だから初動のきっかけがあれば

それなりに動ける。

 

しかし心が平穏なら

そこでストップするものだ。

 

だからこそ

怒りの感情というのは

俺にとっては必要なようだ。

 

心の底から湧き出る怒り。

 

「人間的に、怒りを持っていたら攻撃的になるから人生でマイナスになる事が多い」

というのは事実だ。

 

しかしこだわりがあれば

怒りは必然的に発生する。

 

許せないものがあるからだ。

 

自主的に何かをしようとすると

俺の場合は怒りが必要っぽい。

 

それ以外の感情では

「なんとなく今日は」

動く、という場合がほとんどで

自分でコントロールできない事が多い。

 

これは多分食事と一緒で

脳がそのように命じているんだと思う。

 

怒りの感情は

「許せない」

「譲れない」

「あいつを下剋上したい」

 

といった

「自分が上だと証明したい」

「自分が正しいと立証させたい」

という感情が主である気がする。

(今はそれしか思いうかなばい)

 

それは感情的に本能的にそう思う事であり、

意識してその感情になることはない。

 

しかし昨日みたいに

「思い出し怒り」

といったような感情であれば

活動できると思う。

 

プライベートにおいて

「今までの自分の行動を反省」

と思ってもそううまく行動はできない。

 

少なくとも今までの俺はできなかった。

今後もできる気がしない。

それは

「反省。落ち込みの人生がほとんど」だから。

 

大なり小なり人は失敗を重ねて生きている。

それら全てを覆すような活動はできない。

自分の心はそう納得してくれない。

 

だから過去の自分の堕落を

「反省」して活動なんて

できないと思う。

 

そんな感情はすでに慣れっこなのだから。

 

昂った感情を

すぐさま行動に移しやすい

「環境」は必須だと思う。

 

食事の際に思いついた事が

すぐできる環境の子供は

その分野で伸びる可能性が高いという。

 

生活していく中で

「感情」は常に上下している。

 

心が安定していても

 

「ふとした不安」

「でかけられた時の万能感」

「ふとした活動意欲」

「グータラを半日過ごした事で、ダメ人間モードに突入してそのまま延長に入る」

といった感情は常に起こる。

 

そしてその中でも

心や体が

「疲労」していなければ

活動しやすい。

 

だから寝起きが一番活動的だ。

 

だから今後休日の前は

「メラトニン」を半錠飲んで

寝ようと思う。

 

昨日はそれをしたので

「23時〜7時半」

までしっかり寝る事ができた。

 

年をとると寝れなくなる。

しかし体はしっかり寝る事ができれば

「すーっと」起きれる。

 

いつもの6時間〜7時間で

「起きて活動できる」ではなく

「すーっと」起きれる、

というのは別次元だ。

 

ふと目が覚めてすっきりしている。

体も心も軽い。

 

そして

「何かしたい」

と自然に思える睡眠時間。

 

年をとるとなかなかこうはいかない。

 

この感情と「怒りの感情」と

「やる事が溜まっていて、やる事が系列に並べられていて、今日こそやろうと思えた」

というものが全て重なって

行動に移す事ができたのだ。

 

そんな休日にする第一歩は

「睡眠」

なので休日前は今後は

メラトニンを半錠飲んで

寝るようにしたい。

 

 

 

 

 

 

本日も最後まで読んで頂いて、

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

ほなまたね〜😆