(かぼちゃのカロリーってどれが正しいんだ?)

 

おはようございます。

今は朝の、9時32分。

ヤモリです。

 

 

腰が痛い。

寝過ぎ?

 

ここ最近暇さえあれば

ライトノベルを読んでいるので

寝不足だ。

 

寝起き2自半で

また家の不安の感情が出てきて

寝れなくなった。

早く引越ししたい。

 

寝れなくなったので

少し悩んだ結果

小説を読もう!で

本を読み始めた。

 

このアプリで娯楽読書は

ほぼ無料になる。

 

漫画はAmazonの

unlimitedのままだろうが。

 

しかし乱読しても

仕方ないので

今読んでいる本は

1〜2回ループすると思う。

 

昨日も21時半にはベッドに入った。

なので4時間は寝ていると思う。

 

そして読み始めて止まらないので

仕事がある日なのに

6時50分位まで読んでいた。

 

過去最長である。

 

この時間まで読むと

強制的に仕事は電車で

行かないと間に合わない。

 

到着したのは9時2分だった。

家を出たのが7時50分だったので

予想通りの時間だ。

 

物語を書くのを

復活させたいと思った。

 

私にとって盛り上がる

物語に接すると

創作したくなってくる。

 

ライトノベルって

なんでこんなに面白いんだろう?

 

まあアニメ化されている

作品を読んでいるから

かもしれないが。

 

これがいっときの

夢中である事は

もうわかっている。

 

私は飛びつきやすいのだ。

 

努力はしない一般人で

飛びついて夢中になって

飽きてやめる。

 

昨日たまに店にくる

宗教の人と話をしていて

「テニス部に入ったら、テニス頑張るけど、好きかどうかは別で、テニス部やめたら続けようと思うかどうかはわかんない」

という内容を話しした。

 

そう、私はそういう人間だ。

飽き性?面倒臭がり屋?

 

そんな自分の欠点を

補うために決めた家であって

家族が欲しいとかで決めた家ではない。

 

じぶんの欠点対策と

交通費対策と

老後は何かしたい、

という想いだけで

フォーカスして選んだので

実は計画も何もなかった。

 

仕事を続ける事ができればいいが、

無職になってしまったら

大阪から離れているので

それだけ仕事に就くのが難しくなる。

 

お金の不安、

知り合いのいない新天地の不安がある。

 

そして駅から遠いので

足の健康の不安も出てきた。

 

いつか老人になるのは間違いなく、

足が悪くなったら

住めなくなる、

という不安だ。

 

しかしそれは実家がすでに

その傾向があり

実家はスーパーが遠いので

母親はすでに買い物は

届けてもらっている。

 

そういう意味では

新しい家が特別、

というわけでもない。

 

そもそもイオンが近いので

問題はない。

 

足が悪くなったら

仕事を通うのが辛くなる。

 

これはどこに住んでも

一緒だった。

 

だって今まで一番近い仕事場でも

バイクで5分の場所だったが

買い物は遠かった。

 

家と駅が遠いからといって

条件は駅近を選んだ所で

変わりはない。

 

駅が遠いから

足が悪くなりやすいんじゃないか、

という不安がある。

 

これは確かに可能性があるので

自転車かバイクが必要だ。

 

やっぱりここは

自転車を購入した方が

いいのかもしれない。

 

、、、という事は不安要素は

大阪から離れているから、

という再就職の不安だ。

 

そして一人用の家なので

家族を持つのを諦めているような家だ。

 

、、、、この年で相手を見つける場合。

お金を当てにしている人は

確かに寄ってこない。

 

しかし生活に問題がない人ならば

そもそも家を

持っていても不思議ではない。

 

なんなら実家暮らしの人ならば

別居婚だっていけるではないか。

 

一緒に暮らす事を考えると

この家はよくない。

 

しかし地元で

パートナーが収入面で

問題がないならば

特に問題がない。

 

むしろ早くローンを返して

一緒に店をやっても良いくらいだ。

 

それならばうまくやっていけそうだ。

 

つまりパートナー問題も

問題ないという事になる。

 

孤独死になる可能性は

パートナーがいなければ

どこに住んでも一緒なのだから。

 

ちゃんとした家を持っていても

お金に困っている人では

俺はどうしようもないのだから。

 

そう、不安で目が覚めてしまって

どうしようもなくなるのだが

ただの杞憂である可能性の方が高い。

 

俺は考えすぎだし

多くの理想を求めすぎだ。

 

広い家ならば

店舗は諦めるしかないし、

駅近ならば広い家すら

諦めるしかない。

 

お金がないのだ。

仕方ないじゃないか。

 

後の不安はお金がなくなる不安だ。

これはリフォームを

どこまでするかによる。

 

後々を考えたら

やっとかなきゃいけない事が多く

それだけしたら

もうあとは何もできない。

 

大事なのは何か?

絞り込むために内容を列挙する

 

①快適に暮らせる

②見た目をよくして売る時を考える。

③将来お金がかからないようにメンテ

④将来電気代がかからないように太陽光パネル

⑤1Fを快適に使えるようにお金をかける

 

全部ができないと仮定すると

答えは

「最終的にお金がかからない家」

が目標になる。

 

そして

「最低限の生活は快適に過ごせるような家」

というのが最低ラインだ。

 

となると2Fは

もちろん改造しないといけない。

 

なので2階のキッチン、風呂、壁紙、壁は

絶対やる必要がある。

 

1Fはコンセントは

絶対使えるようにしないといけない。

これが最低条件。

 

1階のトイレと手洗い場は

やった方がいいけど

やらなくても特に問題はない。

 

ここは削れる箇所だと思う。

 

しかし1Fは店舗のようにしたいので

これは俺の願望として

綺麗にしたい。

 

なので1Fのリフォームも

必要なのだ。

シャッターも変えないといけないし。

 

趣味家として

ここはお金をかけたい箇所なのだ。

 

しかしどうしても金がなければ

少し我慢する必要がある。

 

次は壁面だ。

これもやらんといけないよな。

壊れたら元もこもない。

 

ここが一番痛い出費だ。

これがなければ

だいぶんお金の節約になるのだが。

 

そして太陽光パネル。

未来の節約として

つけておきたい。

 

つまり今のところは

全然削れないのだ。

 

しかしトータルで

一体いくらになるのか。

 

払えないと思う。

 

なのでどこを削るか

話をしていく必要がある。

 

まだまだ時間がかかりそうだ。

 

 

 

本日も最後まで読んで頂いて、

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

ほなまたね〜😆