(お金と幸せの関係って大事だ)

 

おはようございます。

今は朝の、9時。

ヤモリです。

 

 

心に刺さった言葉。

「一発逆転なんてあり得ない」

 

その通り。

人生の一発逆転はいわゆる

「ハリボテ」

状態だ。

 

スキルが伴っていないので

何かあったら

また元の状態に戻る。

 

なので一発逆転してしまったら

そこからハリボテにならない為に

得意なジャンルで運用するとか

お金を持つ事で

運用できるスキルを

経験、身につけるとかが

重要になってくる。

 

人生は積み重ねでできている。

つまり人間関係は

良好の積み重ねで

経験を記憶、応用できる事が

積み重ねになる。

 

思考を重ねるにも記憶力がないと

次に進むのは難しい。

 

なので人生の基本は

スキルを覚えること、

身につける事

そしてそれを使う事である。

 

使うこと、というのは

自動的に応用になるので

使って進化させてよりよいものに

し続ける事が

よりスキルUPに繋がる。

 

何をするにも無駄には

ならないというが

「幸せになるかどうか」

は専門的スキルがものを言う。

 

人は時間が有限なので

専門知識と経験は

時間を投入しないと

身につかない。

 

だから需要の高い専門スキルは

高収入につながりやすい。

 

もしくは高収入にはならなくても

その人に対する需要は高いので

その分だけ楽しく自由に過ごせる。

 

仕事は短時間が

いいとかいうが

人は環境設定により幸せになるので

短時間が幸せかどうかは人による。

 

人による、と一言でいうと

わからなくなるので

「仕事以外の人生で何かあるかどうか」

による、といい変えた方がいい。

 

ただし仕事時間が短いと

必然的にそれ以外を探し求めるので

仕事以外で何か見つけやすい。

 

YouTubeでお金と幸せの

関係の動画を見たが

男はやはり立場が高いことや

収入があること、

嫁さんがいるなら

社員かパート、

もしくは専業主婦である事が

幸せの条件だそうだ。

 

これらは確かにそうだと言える。

 

俺は今はいいが

将来的に収入が下がってしまう。

 

なので今のうちに

お金に困らないように

家を購入する必要がある。

 

男は独り身だと

幸せを感じないそうだが

唯一お金があり収入が高いと

「気にならなく」

なるらしい。

 

なので収入は低くても

「お金がある」

という状態になれば

問題ないという事だ。

 

今まではよかったが

今後厳しくなり

幸福度が下がる

(不満を抱えて生きる)

事を強いられる気がする。

 

なのでそうなる前に

先ほど言った家を購入して

将来的な負担を軽減する必要がある。

 

また俺は「希望」があれば

生きていける。

 

なので明日見に行く物件に

「希望」を感じる事ができれば

将来的な不幸感が軽減されるだろう。

 

今が最も不幸を

感じやすい年齢だそうだが

今はまだ大丈夫なのは

収入が普通にはある事と

地位はとりあえず

キープできているからだろう。

 

自営業は幸福度が低いらしい。

不安定さが充実度を下げるらしい。

 

俺の感覚では自営業者には

ニコニコしている人が少ない。

 

しかし株式会社を経営して

そこそこ大きくなった会社の人は

ニコニコしている人が

多いと感じている。

 

サラリーマンの年収400万と

自営業者の税引き前

金額年収400万では

全く意味が違うと思う。

 

自営業者はギリギリで

不安を抱えながら

仕事している気がする、

 

しかしサラリーマンは

楽ではないけど普通なのだ。

 

俺は今幸せと言える気がする。

しかしこの状態を

キープできるわけではないのだ。

 

将来設計を考える必要があり

今回の家の購入は

その一環でもあるのだ。

 

店舗付き物件を購入する。

ギリギリ2人は住めるが

基本は一人の部屋になるだろう。

 

つまり独身を貫く覚悟だ。

子供は見込めないので

一緒に暮らす人が出ても

広くないので幸せではないだろう。

 

しかし一階は店を開けるので

人生の希望は広がる。

 

とは言っても来客が

見込めるエリアではない。

 

なので基本は俺のスキルなら

ネット系の転売屋だろう。

 

しかし全く見込めない

わけではないので

うまく活用しようと思っている。

 

そして商売が上手くいかなくても

事務所として使える。

 

俺は動ける環境がないと

動けないので

完全なる事務所というのは

人生で重要になる。

 

80歳になっても

90歳になっても

その事務所は使えるので

自分の人生の張り合いにちょうどいい。

 

その頃には

会社が大きくなっている、

なんて全く考えない。

 

そんな風に人生はできていない。

もしそうなったら

そうなった時に考えればいい。

 

今の物件の欠点の1つは

店が一階で 住居が2階という点だが

これは店舗付き住宅を探す以上

仕方ない事だ。

 

年をとると足腰が悪くなるし

太っていると

認知症リスクが高まるので

今のうちに痩せないと

そこに住めなくなってしまう。

 

前の物件は店とリビングが

1Fだったので

そうゆう事も想定できたが

ここでは不可能だ。

 

これはそんな物件の方がレアだから

もう諦めるしかないだろう。

 

「今のまま、孤独で何も変わらず体が衰える」

という状態を想定して

それでも充実して

生きる方法を見つけるのだ。

 

そのためには緊張感と

健康が最も重要なのだ。

そしてそれに必要なのは

動ける環境である事だ。

 

あとは副収入が見込めるのも大きい。

「店がある」

というだけで何かしようと

思えると思うのだ。

 

その希望が大事。

賃貸じゃないので

やってもやらなくても

負担がない。

 

これが最も大きい。

 

しかし健康面は

さらに気をつけないといけなくなる。

引越しして

足腰が悪くなったら

家が苦痛になってしまう。

 

店にはウォーキングマシンと

ぶらさがりできる器具は

置く必要があると思っている。

 

家は今以上にシンプルにする予定だ。

日常で必要ないものが

まだまだあるからだ。

 

時間がなくなりました。

 

 

 

 

本日も最後まで読んで頂いて、

 

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

ほなまたね〜😆