
米長期金利低下で貴金属市場は!?
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ずっと上がっていた米長金利・・・が・・
米2年債利回り:4.7831(-0.1039)
米10年債利回り:5.2386(-0.0463)
米30年債利回り:5.608(-0.0206)
下げましたが、短期金利中心に。
前日発表の物価関連指標が予想を下回ったことで10月末のFOMCでの利上げ見込みが後退したことに加え、昨日発表の
9月米ISM製造業景況指数 54.5(事前予想 55.0)
予想を下回ったことが要因でしょう。
現状では10月末のFOMCでの利上げ織り込みは前日よりも更に低下し、30%を下回りましたね。
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現状で利上げ織り込みは28.2%です。
ただし、米金利低下も原油は大幅高。
NY原油先物11月限終値 92.87ドル +2.45ドル
中国の精製業者が石油製品の輸出を停止したとの報やトランプ米大統領が11月末までにイラン爆撃再開を想定しているとの報が上昇要因。
米金利が短期金利の低下幅の割に長期金利の低下幅が少なかったのは原油の上昇が続いており、根強いインフレ懸念が要因のようです。
ドル建て貴金属市場は
NY金:4202.3(15.6)
NY銀:61.175(0.609)
NYプラチナ:1722.80(3.90)
上昇ですが・・・
アジア時間で先行して上昇していたこともあって夜間市場では金、白金とも反落の動きです。
今晩は注目の米雇用統計の発表。
前月は大幅に上振れしましたが・・・。
発表後の特に金利の動きには注視ですね。
(茶々丸の茶ペン先生)
中国市場休みなので、特に米金利に注視。
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