この日のライブは、ミライスカート+の地元京都での歌い始めの日。
やはり自分の推しが、地元京都で歌ってくれる。
これだけでやはりテンションが上がってきます。メチャクチャ楽しみw
そして・・・・
盟友「りりかる*ことぱぉ」ちゃんがアイドル活動を3/13に終了すると
いうことで・・・これが京都での最後のライブとなりました。
「りりかる*ことぱぉ」
元々はAH嗚呼というアイドルユニットだったのが、一人で活動する
ようになりYes happy!(イエハピ)などにも楽曲提供するようになった
ソロアイドル。
滋賀県にある実家の「宝船温泉」の女将とアイドルの2足の草鞋を
履いていたのでした。
ミライスカート+とも
Yes happy!(イエハピ)とも縁の深いソロアイドルとしての最後を
しっかりと見届けたい。
そう思いました。
【活動終了のお知らせ】
— りりかる*ことぱぉ/LYRICAL*KOTOPAO (@_kotopao) December 31, 2021
3月13日(日)夜、大阪MUSEでのワンマンライブにてアイドル「りりかる*ことぱぉ」としての活動を終了いたします。
🎫チケット予約https://t.co/458xyvLRcR
✅りりかる*ことぱぉ最後の新曲MV公開!https://t.co/sku8W5fsv3
🎍閉店セール&福袋販売https://t.co/DOrXF1QEBn pic.twitter.com/VhG1eGPJmp
最初は・・・・
FAREWELL, MY L.u.v(フェアウェル マイ ラブ)
名古屋市を拠点に活動するガールズ ダンス&ボーカルユニット。
通称「フェアラブ」というらしい。
まず驚いたのが
SEに当たる出囃子が「歌」だったこと。
僕が聞いてきたのは音だけのSEやOvertureが多かった。
そして2人の小さな女の子が出てきたかと思うと
メチャクチャオシャレな音に乗って踊り歌いだしました。
フォロワーさんに勧められて動画を見たことはあるのですが
ライブは初見。
正直、舐めてたわけじゃないですが
いやあ・・・・刺さりまくりましたw
高校生のとその妹との姉妹ユニット。
(フォロワーさんから教えて頂きました。
フェアラブちゃん、お姉さんは大学1年生で
妹さんは中学3年生だそうです。申し訳ないです)
アイドルのイメージカラーは黒とビリジアングリーン。そんな感じ。
基本的にボーカルは下手の姉なんですが
たまに妹に代わるとポジション・立ち位置が入れ替わる。
そんな決め事らしきものがあるのも新鮮だったw
歌もその辺のメジャーやただ芸歴が長いだけの地下アイドルよりも
よっぽど声も出てるし、ダンスも上手い。
特にお姉ちゃんの腰の落とし方・入れ方がとてもキレイ。
調べると元ハロプロ研修生だそうな。ナルホドww
ところが
MCではその辺にいる女子高生のようなグダグダさww
セトリをお互い覚えていなかったり(同時に『せーーの』で曲紹介する
流れには爆笑した)
妹が「お姉ちゃんが立ち位置で見えないようにイタズラしてくる」とか
姉のキックを仕掛けるポーズがでたり(そこステージ上ですけど・・・ww)
それでもほぼ初見しかいない京都の現場で
あれだけできれば上等。
そんな彼女たちがMCで話していたことが印象的でした。
フェアラブ
「私たち、いつもはお姉さんのアイドルと一緒にやることが少なくて、
むしろ年下とやることが多いんですが、今日のお姉さんたちが
リハーサルをしているのを見て衝撃的でした。
なんというか・・・透明感がすごかったり、歌も上手かったり。
私たちが大きくなった時、あんなことができるのかと今から
心配になりました・・・・」
そんな二人でしたが・・・
それでもあのパフォーマンスは大したものでした。
どの曲かわかりませんが・・・
「真夜中のドア〜stay with me」のような70年〜’80年代のシティポップを
思わせる曲があったのですが、良かったなあ・・・。
この路線のアイドルは少ないからうまく成長してほしい。
そして
「りりかる*ことぱぉ」、ぱぉちゃんの登場
一曲目から飛ばしてた。
京都MUSEの高い天井に、ぱぉちゃんの声が絡みつく。
いつもの蛍光色の派手な衣装がライトを浴びて
イノチを吹き込まれていく。
1部のライブではこれで最後かという思いで泣いてしまい
歌うことができなかった。
そんなパフォーマンスはもうしない。
そう意気込んでステージを前に前にと責める姿勢で臨むけど
照明に時折り照らされる瞳はかすかに濡れていた。
「泣いてないでしょ」
そういいながら何度も最善の客席に問いかける。
泣かないと決めた以上、彼女は泣かない。
泣いても認めない。決めたのだから。
最後の最後まで納得のいく完璧なパフォーマンスを、
そしてAH嗚呼から始まった自分のアイデンティティを
求めて歌う姿がステージにあった。
ホントにことぱぉちゃんは最後の最後までストイックでアイドルだった。
どの曲もそのパフォーマンスを少しづつ彩ったのは
前の相方「すーちゃん」が振付てくれた振付だった。
「すーちゃん」の思いも最後まで一緒だった。そんな気がする。
MCではミライスカート+の児島真理奈ちゃんと一部と二部の間に
初めて二人で食事に行ったことを話してくれました。
何でも飲み屋さんで吞んでいたらしいww
ぱぉ
「完全個室・・・というわけではありませんでしたがww」
というMCからの振りで曲振りされたのが
「密室」という曲でしたw
染みたなあ。
そして「大阪新都市感情線」。
今まで何気なく見ていて、当たり前のように思っていたけど
ことぱぉちゃんの「手拍子」の煽り方に気が付いた。
マイクを持つ手の肘を手拍子として2・3回たたく。
AH嗚呼の曲は転調が多くて
手拍子のリズムが分からなくなるときがよくある。
そんなときにぱぉちゃんがさり気なく誘うように
肘を使って叩く。
圧倒的な声の出し方。
無駄のないステージの動き方。
そしてさり気ない拍手の煽り。
僕は正直、ことぱぉちゃんがアイドルを卒業することに対して
そんなに悲しかったりするわけではない。
ハニーゴーランのかのりんがアイドルをやめてもMCで絡んでくれるように
ことぱぉちゃんは楽曲提供者として、今まで通り音楽とは近いところに
これからもいるだろうから。
でも少しだけ残念に思ったのは
ある意味、ひとつのアイドルとして完成されたことぱぉを
これからのアイドル達が見れないことだった。
ミケネコガールズにもっと見せたかった。
歌や踊りに悩んでいるアイドル達に見せたかった。
同じことができるとは思わないけど
それでも・・・
色んな若いアイドルに見てほしかった。
長くなりそうなので続きます。
終わるのか、これ・・・・



