絵本に出てきそうな、半分リアルなうさちゃんです。
ぶりぶりにならないように、お口が半開きになっております。
まじリアルなうさちゃんも、好きなんですが そういう作家さんはもういるので、きっと私に求められているのは、少しずれているやつに違いない・・・。
そんな風に思いながらも、憧れが消しきれないせつなさの残る作品になっております。(なにそれ)
ちょっと頭のネジが、取れかかっているかもしれません。
何しろ、去年の数倍のイベント数なんですよ!!!! 感謝の気持ちを、作品に込めないで何をしろと言うのでしょう!
頑張りまーーす(^^)