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港に関係する業者の連絡協議会のような団体で「横浜港運協会」というのがあります。
この代表は有名な藤木企業会長の藤木幸夫さんです。
その任意団体の港運協会が、
23年7月に、市長の後援会に100万円の政治献金をしました。
その一ヶ月後には、その政治献金は迂回して、林市長自身が代表を務める団体に
入金され、市長の懐に入りました。
それから何ヶ月もたたないのに、市長はこの港運協会に「随意契約」で下水道汚泥
焼却灰のコンテナ購入・搬入の仕事を請け負わせて、この二年間で12億5千万円
もの仕事をさせております。
コンテナを購入し、それを汚泥処理場に運び、そのコンテナに、袋に詰めた焼却灰
を詰めるだけの単純作業です。
この様な作業をこなせる業者は沢山あリますから、その仕事をさせるのには、法の
さだめから・・・競争入札による業者選定でなければなりません。
この随意契約は・・地方自治法に明確に違反しております。
なんと、
この港運協会は「任意団体」であり、業者でもなく、コンテナ輸送の車両
ひとつも所有してはいない団体なのです。
市長はこの協会に仕事出すにあたって、業者選定委員会を開催しましたが
この協会が適任である旨のウソの調書を作り、世間を騙しています。
その行為はきわめて悪質で、犯罪とも言える行為です。
市長は、法に違反して、この政治献金100万円をくれた協会に「随意契約」で
高額な仕事をさせ、莫大な利益を与えている・・・・・・・
こんなことをしたら、100万円は「賄賂」と疑われます。
市長の不正行為は、追求されなければなりません。
林市長は、体育協会にも不正にも、市の土地を「無償貸付」して、
その協会に莫大な不当利益を与えており、その額は数億円にのぼります。
その体育協会の名誉会長も藤木さんでありますが、違法行為は許されず
市長にはその損害を賠償させなければなりません。
早晩、監査請求がなされ、市長に対して、損害賠償を求める事になります。
市民の財産を私する悪事を・・・許してはなりません。
1)霧が丘の事件は
単なる「行政手続の間違い」ではありません。
林市長以下横浜市の幹部が違法事案であることを承知で、しかも異常な格安価格で
横浜市の小学校跡地を不動産業者に売り渡そうとした「刑事事件」とも言える背任
事件なのです。
住民が民事告発した際、まだ、違法性が暴露されておりませんでしたから、
その訴訟を実際に受けてたった財政局長らは、業者選定委員会の合法性を
唱えて、「何が問題なんだ」と裁判所で抗弁しています。
問題があることは違法行為者の柏崎財政局長も、
法律の専門家であり、行政関係法・・地方自治法に精通した
横浜市顧問弁護士栗田が十分に承知していたし
弁護士栗田は違法の事実を知っていなければならない立場でした。
それらが、市民の税金を使って応訴して、市民を裏切り
「正い行政」をお願いしている原告住民を愚弄し、
裁判所の答弁書の中で、嘘をついて、「行政が正しく、住民は間違っている」と
抗弁し、いまなお「原告に謝罪する必要なし」と抵抗しているのですから
許しがたい事だと、私は思っております。
既に私が申し上げたとおり、本件につき、深く反省して、原告に謝罪するように
大場茂美副市長に進言したところ,大場氏はこれにつき「検討する」と約束した
のですが、その舌の根が乾かないうちに、
林文子市長代理人弁護士栗田を通して住民側弁護士に
「原告には謝罪しない・・この決定は大場副市長と柏崎局長の意思だ」と
通告してきたのでした。
横浜市を相手どった訴訟です。
ところが、実際に横浜市側で裁判を主導しているのは
犯罪的行為を行った張本人の柏崎局長なんですから、
しかも、市民の税金を使っての理由なき抗弁ですから、
全く許せないのです。
速やかに原告住民に対して、横浜市として「謝罪すべき」ことです。
私は林市長にこのことを強く求めます。
これが入れられない時は・・・
さらに、大きく問題は発展し、深刻さを増すでしょう。
2)誹謗文書配布事件の事実は、
既にこのブログに述べました。
私が述べた事は、全て真実です。
この事件も、実行者は既に「事実を認めて謝罪」しておりますが
まだ副市長らは「けじめをつける」と言っていながら、
けじめがついていません。
霧が丘事件同様に、実行犯に、実行を指示した高級幹部が存在する可能性があります。
さらに、驚いたことには
この事件に関係した者が、「実行犯を処罰するな!」と、
けじめをつけると約束した副市長を脅し、それがために副市長は
「けじめをつけることを躊躇」している・・・と仄聞してます。
その「脅したもの」が、市の請負仕事受注をちらつかして、
現金220万円をだまし取っかどで、
刑事告発されたという情報までもたらされていますから
市庁舎は悪臭に満ち溢れているといっても言い過ぎではないようです。
とんでもないことが明らかになってきております。
刑事事件に発展すれば、
いずれ、横浜市を取り巻くそれら疑惑も明かされるでしょう。
今日的には、
「この事件の最高責任者は市長ではない
議会事務局の事件だから、監督責任は議長にあるのであって市長にはない!」と
市最高幹部公務員は市庁舎内外に言いふらし、
責任逃れに、全ての責任を議長に押し付けようとしています
この誹謗中傷事件は「佳境」に入りつつあります。
反省の色なく「けじめ」がつかなければ、刑事事件になります。
刑事事件として当局に訴えが受理されたら、
弁護士同道して記者会見が開かれる事になります。
市長らは、責任を取って「けじめ」をつけることです
この事件の太田側と弁護士との打合せは、22日・月曜日10時に行われます。
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でたらめだったY150開国博・市長は、違法な支出をやめよ投稿者:太田正孝 投稿日:[ここに投稿日時が入ります] |
<太田正孝議会討論> 皆様・・討論をお聞きください。 市長は違法な支出をしてはなりません。 http://www.yokohama-city.stream.jfit.co.jp/vod_play.php?CNTID=94509&PREVPAGE=%CC%E1%A4%EB |
橋下自身が米海兵隊に女性の「利用」を勧めた事実について、国民や女性に謝罪しないのはどうして |
おかしいではないか? 橋下自身が米海兵隊に女性の「利用」を勧めた事実について、米軍と米国に謝罪して 日本国民や世界中の女性に・沖縄の女性に謝罪しないのはどうしてか? 昨日、横浜市議会でも、橋下を問責する抗議文の採択を求める文案が、議会運営委員会にかかったが、取りやめになりました。 大阪市議会だけでなく、日本中が、橋下を問責すべきです。 |
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許せない「横浜市民の敵」の「悪行」投稿者:太田正孝 投稿日:[ここに投稿日時が入ります] |
● 横浜市職員OB 17人に退職金1522万円 投稿者:釣り人さま この事件は、この太田正孝のブログで告発されたものです。 事件が明るみに出て「退職金は支払わないが、退職慰労金を支払う」といったような ごまかしの退職金支払い規定も、太田によって暴露されました。 その後、違反行為でも、現に退職金支払い規定が存在する以上、 この3月で退職する職員には、支払わざるを得ないというのが、 林文子市長の、さらなるごまかしの言い逃れだったのです。 その言い逃れによって、この度の報道による退職金が支払われました。 1522万円もです。 天下り先に一年在職する毎に一ヶ月分いただくというのがこの退職慰労金でした。 一度たくさんもの、市からの退職金をもらって天下った職員には、その天下り先では 二度目の退職金は支払わないと言明していた市長ですが、実際には、二度どころか、 三度も支払っておりました、これについては過去のブログ記事をご覧下さい。 このお金は、みんな市民の税金です。 今後、このような外郭団体は、このままで存続させてはなりません。 このような「だましのテクニック」で、市民を騙した市長もろともに、この横浜から追放 しなければならないものです。 この違法行為を率先して行い、此の度のミサイル発射ご報道をも行った立花危機管理監は ついこの前まで、この建築保全公社に天下っており、この、退職金を天下りOBに支払っては ならないという市の指導に抵抗し、指導に違反して、退職金はダメでも、 退職慰労金なら構わないとしていた張本人なのです。 市長は、市民には「退職金は二度も三度も支払わせない」と言いながら、自分の愛する部下 である立花・当時保全公社理事長の悪行を見て見ぬふりをし、その挙句、危機管理監などと 大層な役職を与えて、でたらめな「地震防災計画」を作らせております。 |