こんばんは。
三女のバレエの発表会があった。
三女が一番可愛くて、一番上手だった。
親バカだと言われようと、間違いなくそうだった!
かなり本気でそう思っている。
私 「家の娘ははァァァァァァァアアア 世界一ィィィィーーーーッ!」
嫁 「言い過ぎ。」
私 「家の娘ははァァァァァァァアアア 今回の発表会一ィィィィーーーーッ!」
おしゃべりとうちゃんです。
三女もそろそろ高校の事を考える頃。
やはりお姉ちゃん達が通う高校が気になる様子。
次女 「三女も同じ高校行ったら?」
嫁 「いろんな高校の情報を集めて考えればいいよ。」
三女 「ママの高校はどんな所だったの?」
嫁 「ちょっと変わった所だったよ、聖書の時間とかあったな~。」
三女 「斉唱の時間?」
次女 「清書の時間?」
嫁 「そう、聖書の勉強。」
三女 「・・・音楽の時間ってこと?」
次女 「違うやろ、清書やろ?」
嫁 「・・・・聖書、キリスト教の。」
次女 「あ~・・・。」
私 「それって、どんな勉強するの?」
嫁 「どんなって、え~っと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
私 「あ~・・・ うん、もう大体わかったよ。」
三女 「えっ、わかったの? すご!」
私 「え? ・・・・ああ、うん・・・・ わかったこともある。」
次女 「とうちゃん聖書読んだ事あるの?」
私 「いや・・・。」
次女 「聖書ってなにが書いてあるの?」
私 「・・・・・マ、ママに聞きな。」
嫁 「・・・」
三女 「・・・・まあ、別にいいや♪」
嫁 「・・・(ほっ)・・・」
お前達は 斉唱 と 清書 の勉強をするがいいさ!