すでに、ものづくりの一端を任されているので、勉強の内容がすらすらと頭に入ってくる。
これまでやってきた研修とかほとんど意味を成さなかったと思った。研修→実践じゃなくて、実践→研修でしょ。
学生経験→社会人経験じゃなくて、社会人経験→学生経験のほうが頭に入るんじゃない?
そうなると、社会人経験すらない学校の先生は、学生にどう教えていいのか難しいね。。
「学校の先生になるためには5教科をしっかり勉強しよう!」くらいしか説得力なくない?
あと大学教授ね。まじで、研究しかしてない人とか教えてもらうとわけわからんもん。一方、社会で研究員してた人は、著しくわかりやすかったりする。
「今教えていることがどう役に立つのか実感を持って教えている人」がいい先生なのかも。答えは解答例と教科書に全て書いてあるし受験テクニックは塾で教えてくれるしね。
ちなみに、世の中で一番尊敬している職業は先生である。一番難しくて忙しくてコミュニケーション能力のいる仕事だと思う。
書いてるうちに着地点がわからんくなった。アカペラに寄せることとしよう。
アカペラも「アカペラを聞くことってこんなに楽しいんだよ!俺たちもアカペラ聞くとウキウキするもん!」的な実感がなきゃ相手には伝んねぇよなぁ。