よっほー。
ミラノのジェラード屋さんからこんにちは。
晴天に恵まれ2日目のスタートは最高!これから箱根登山鉄道も真似したと言われる、ベルリな特急に乗ります。ちなみに食べたジェラードはこんな感じ。
ラズベリー味、3ユーロ。甘酸っぱい、恋の味がしました。ぼーの!
ぐんぐん登って標高の3000メートルに一気!
そのあとスイスサンモリッツという、日本でいうと軽井沢みたいな、超人気別荘地。冬はスキー、夏はヨット、一年で320日が晴天と言われる街へ。
これかサンモリッツで一番高いホテル。なんかたかそうな、車止まって、目の前にはプラダ、ティファニーやら高級ブランドショップが立ち並ぶ。
ここはノーマンフォスター、あの有名な建築家が作った丸いマンション。かっこいいー。
こんな感じ。スイスー。これで、一枚上着羽織るくらいで十分な気温。すげー!あんまり寒くないのに、とんでもない規模の雪山が目の前に広がる不思議な感覚。よかった!
なんか、デスクトップの画像っぽいので、やって見ました。
最後に、ホテルの夕食ですが、テーブルの生のジョッキを三つ頼んだのに、グラス来て店員の女の子に違うよっていったらやな顔されて、また全然こないから、食事に一切手つけなかったら、えらい感じの男来て、「フィニッシュ」とか言われたから、ドリンクが来てねぇんだ、飯食えるか!ってどやしたら、男めちゃ焦って、女の子に注意、焦ってくるかと思ったら、謝りなしで置かれ、その後も食事を音を立てて置かれた。
海外ってそういう文化だよと言われるが、そういう頭が悪い奴が多い文化だと思う。普通にこの女の子は出世しないし、出世する子は丁寧だし謝ると思う。
と最後の付け足しが長くなったが、印象的なので書いたー!ではまた^ ^