羽生結弦「ファンタジーオンアイス幕張公演」T.M.Revolution 西川貴教コラボの選曲が「ヒット曲を多数持つ西川さんであるだけに、それを期待して来た観客を落胆させるリスクをはらむ…」➡なんてあるわけないです!(ꐦ°᷄д°᷅)アァン?
「ファンタジー・オン・アイス」も、例えば2023年の宮城公演では、とくに初日である金曜日の公演で、会場後方に多くの空席が出た。???➡
会場の場所とか関係ないです。その日は台風の影響で行けなかっただけなんですけど🌀
いろいろ物申したい東洋経済オンライン。
・BABY YUZURU⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓
羽生結弦「ファンタジーオンアイス幕張公演」
もちろんそうだと思うぞ!「 羽生の新プログラム(T.M.Revolution 西川貴教ミーティア)はセルフコレオ。 」
・関係者も驚く繊細さが隠されていた。₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡🧦(*≧∀≦*)東スポWeb
・ない。どこでも放送がない。
羽生結弦「ファンタジーオンアイス幕張公演」T.M.Revolution 西川貴教コラボ「ガンダムSEED FREEDOM ミーティア」
・羽生結弦が「ガンダム」を舞う! ファン感涙の圧巻の表現力、機体をモチーフにした衣装、リンクがまるで宇宙空間に。 田中 充准教授のコラムより
・ミーティアおさらい
・三者三様のミーティア感想!受け取り方の違いも余白👏😊💕
・おおお!矢口さんが報知新聞者から羽生結弦写真集出版
羽生結弦×星野源 ☆羽生選手と繊細すぎる感性が激似の星野源さん。X(旧Twitter)の炎上インフルエンサー・ガレソに拡散された不倫疑惑。直接名前は出しませんでしたが内容は明らかに星野源さんとNHKのアナを指すものでした。
しかーし!昨日のオールナイトニッポンでガッキー共に完全否定。
何故かと言うと…それは誰のためでもなく
(´இ﹏இ`)
・ミーティアの真実。表裏まるで「→RE_PRAY←」
・🇮🇹の伏線だよね?(´>∀<`)ゝ
女性と並ぶと後々悪用される可能性があるからね😅
アダムもFaOIに出演できて良かった!
満員の観客からの拍手👏✨️✨👏
フランスの国旗
スタオベ
ブノアで開花した才能を、また次のシーズンも爆発させて来年もぜひFaOIへ!
原動力は「選手強化」大規模アイスショーの舞台裏フィギュアブームが追い風、「羽生結弦」の存在感
フィギュアスケートと著名ミュージシャンのコラボで知られるアイスショー、「ファンタジー・オン・アイス」。CICによる一社制作体制、座長に近い立場でこのショーに関わってきた羽生結弦さんに注目します。
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) May 29, 2024
↓【原動力は「選手強化」大規模アイスショーの舞台裏】https://t.co/XK08AlszII
フィギュアスケートがマイナー競技だった時代の日本では、トップ選手でも大勢の人の前で演技をする機会は少なかった。
日本の選手にとって不慣れな環境で行われる試合は心細さや緊張と戦う場でもあっただろう。
一方、アイスショーの盛んな国や地域の選手には、観客の反応を見ながら演技をしてきた経験がある。競技においても、ショーで培われた表現力、ジャッジや観客へのアピールなどの面で、大きな差が出てくる。この差を埋めるのにCIC主催のアイスショーが一役買うこととなった。
また、日本がフィギュアスケート強国になる前は、海外のトップスケーターや一流の振付師との接点を持とうにも、国際大会の場くらいしか機会がなかった。
トップ選手はどのような練習メニューをこなし、どんなふうに滑り、どう跳ぶのか。それを間近に学べるアイスショーは、本番だけでなく事前の練習も含めてよい刺激になる。
民間企業のCICが、海外のスターを招き日本で開催したショーは、図らずも日本の選手に観客の前で演技をする機会、世界レベルのスケートに触れる機会を提供した。
女子では荒川静香さんのトリノ五輪金メダル獲得や、浅田真央さんのトリプルアクセルに注目が集まり、男子も高橋大輔さんがアジア人として初めて2010年のバンクーバー五輪で銅メダル獲得、世界選手権優勝を果たした。
次々にスター選手が生まれる中で、「ファンタジー・オン・アイス」にとって、とりわけ大きな存在となったのが羽生結弦さんだ。
フィギュアスケート界と密接に関わってきた真壁社長は、ショーの出演者だけでなく、将来の出演者候補となりうるスケーターを探すことにも努めてきた。
シニアに上がる前から注目のスケーターだった羽生さんとも2008年頃から交流があった。
新生ファンタジー・オン・アイスには2010年の第1回から出演をオファーし、2013年公演では、ソチ五輪を前に初めて大トリを任せた
(以降、2023年公演まで出演時には大トリ)。
2014年に羽生さんがソチ五輪金メダリストになってからは、人気が拡大する一方だった。
そんな羽生さんがほぼ確実に出演するショー、
しかも、実質座長のような立ち位置である。チケットは入手困難が続いた。
羽生さんはオープニングなどで中心的な役割を果たし、大トリの演技を終えれば会場は総立ち。さらに終演後はリンクから退出する出演者を労う側に回る。
出演者の1人というよりは、ショーの成否を自ら担おうとするかに見えるが、「実質座長」はCICからの依頼によるものなのだろうか。
尋ねてみると真壁社長は「それは曖昧です」と言う。
「座長をお願いします、と話をしているわけではない。ただ、彼はずっと、そういう意識で出演してくれていると思います。私も、彼が先頭に立って、みんなを引っ張っていってくれると期待している。なんといっても五輪2連覇のトップスケーターですから」
「ファンタジー・オン・アイス」の歴史は、羽生さんと制作側との切磋琢磨の歴史だったともいえる。
「彼が出演するショーなのだから、当然、クオリティーの高い、ナンバーワンのショーにしなきゃいけない。私たちも負けられないと思ってやってきました」。
羽生さんは、「アイスショーではジャンプを含め演技の各要素を失敗しにくい難易度に抑える」という従来のあり方を率先して変え、プロ転向後もオープニングから4回転ジャンプを跳んでいる。すべての演目が終了した後に行われる「ジャンプ大会」でも高難度ジャンプに挑む。
そうした積極的な姿勢はほかの出演者にも伝播し、とくに若い選手にとって刺激になってきただろう。
ショーの大きな売りであるアーティストとのコラボ演目でも、羽生さんは曲を深く研究し皆を驚かせるような演技を用意してくるという。
「彼と同じ時代にフィギュアスケートの世界に身を置き、その進化を間近に見られたのは本当に幸運なことでした。ショーでも全力を尽くしてくれるから、私たちも演技を見るのが毎年楽しみです。
“羽生結弦出演ショー”だからチケットを買う、というお客さんが多いのもわかっています。
でも、1つ肝に銘じているのは、彼の人気にただ乗っかろうとするのは違う、ということです。
私たちは私たちで、より良いショーをつくるために努力をする。そうしていかなければ、未来はないんです」(真壁社長)
フィギュアスケートの世界はこの数年で大きく変化し、集客に苦戦するショーは少なくない。
🟡「ファンタジー・オン・アイス」も、例えば2023年の宮城公演では、とくに初日である金曜日の公演で、会場後方に多くの空席が出た。
コロナ禍以降、平日夜のイベントの集客が難しくなってきているとはいうが、理由はそれだけではないだろう。
会場の立地やアクセス面は要因として大きいが、もう1つ考えられるのが、羽生結弦さんの単独ショーや座長公演と観客が重複することに伴う集客不調だ。
2022年のプロ転向以降、羽生さんの単独公演や座長公演が盛んに行われている。
もっぱら羽生さんを応援するファンであれば、より多く羽生さんの演技を見られる単独ショーや座長ショーの優先度が高くなるのは想像にかたくない。
羽生さんがほぼ確実に出演することがほかのショーとの差別化要因の1つになっていた「ファンタジー・オン・アイス」に、「羽生結弦単独ショー・座長ショー」という“競合”が現れたのだ。
「彼の単独ショーや座長ショーの影響は、やはりあると思います。当社もその運営に関わっているのでわかっているし、現状を楽観視してもいない。ただ、お客さんを奪い合うというよりは、お互いに高め合いたいという気持ちです。
『ファンタジー・オン・アイス』は、多くのスケーターやアーティストが一緒につくり上げるエンターテインメント。その魅力をうまく打ち出していきたい」(真壁社長)
チケットの売れ行きが非常に好調だったこの10年、ショーの内容を充実させるための投資には力を入れてきた。
2023年に初めて導入したムービングステージ(SNS上ではロボット掃除機になぞらえて「ルンバ」と呼ばれた)もその一環だった。
10年の間、自身もスターの演技に魅了されつつ、しかし経営者としては「スター依存」への危機感を持ち続けた。だからこそ、「“フィギュアスケートファン”、“ファンタジー・オン・アイスファン”を増やしたい」という変わらぬ思いを強調してきた。
真壁社長の話を聞いたのは2023年公演後、少し経ってからのことだった。
2024年公演はどうだったのか。5月24日の幕張公演初日を取材した。
印象的な点を2つ挙げると、まず、前述したムービングステージ、「ルンバ」の運用が洗練されていた。
2023年の公演では初導入したムービングステージの特長を生かしきれなかった。観客からは、「ルンバ」によってむしろ鑑賞体験が損なわれているとの声が多く上がった。そうした初年度の不満を解消し、「『ルンバ』だからこそ」生きる演出を2年目にして実現した形だ。
参加アーティストであるT.M.Revolution/西川貴教さんはコラボプログラム向けに4曲のパフォーマンスを行ったが、フィナーレ「HIGH PRESSURE」を除いた3曲がガンダム関連の楽曲だった。
例えば、羽生結弦さんとのコラボプログラム「ミーティア」は「ガンダムSEED」シリーズの劇中歌だ。
ガンダムファンの琴線に触れる選曲である一方、初日時点では会場内に「何の曲だろう?」と戸惑う観客もいたように感じられた。
「WHITE BREATH」や「HOT LIMIT」のような大ヒット曲を多数持つ西川さんであるだけに、それを期待して来た観客を落胆させるリスクをはらむ、かなり思い切った選曲といえる。
数々のガンダム曲を歌ってきた西川貴教さんと、ガンダムファンスケーターである羽生結弦さん、田中刑事さんらが集結したことで実現したディープな「ガンダム祭り」である。
SNSでは関連ワードが複数トレンド入りし、これを機に「ガンダムSEED」を見てみたいという声も少なくない。アイスショーでガンダム曲が演じられたことを知ったガンダムファンからの反応もある。
また、「ファンタジー・オン・アイス2024」幕張公演では、羽生結弦さんの立ち位置にも変化が見られた。
全演目終了後、カーテンコールのような場面で出演者のまとめ役となるのは例年通りだが、演技(とくにオープニング、フィナーレ)においても2023年公演より多くの見せ場が作られた。
また、出番自体が増え、前半では「ダニーボーイ」、後半大トリでは「ミーティア」と2つのプログラムを演じた(2023年のソロ演目は大トリの「if…」のみだった)。
ショーにおけるさまざまな工夫と挑戦は続くのだろう。今後、CICが目指す「アイスショーが日本のフィギュアスケーターの強化につながる」という好循環は維持できるのか。
その中で、誰がどのような役割を担っていくのか――。華やかなショーの舞台裏に、現在進行形のもう1つの“戦い”がある。
平日夜のイベントの集客が難しく?
台風の影響が無くなった翌日からほぼ満員でしたが。曜日は全く関係なし。
会場の立地やアクセス面は要因として大きいが?
翌日からほぼ満員でした。RE_PRAYも超満員。
もう1つ考えられるのが、羽生結弦さんの単独ショーや座長公演と観客が重複することに伴う集客不調。?
翌日からファンタジーオンアイスもほぼ満員でした。
チケットは手に入りにくかったのに当日券が出るという…台風の影響だけじゃなかった気がしますが。
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もちろん優先は単独とnotte stellata。
他も羽生選手が出演するならスターズオンアイスもファンタジーオンアイスも、ドリームオンアイスも同じなんです。
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そうね!マッスルBABY
️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵
🥰🥰🐾🙌🏻kitty baby and muscles~🥰💪🏻😻#羽生結弦#FaOI2024in幕張 pic.twitter.com/flrGPWIZrw
— Y.Z.Z 🧸Viola (@viola_yuzooh_77) May 29, 2024
以前、オリンピック2連覇の羽生選手にBABYなんてことば使うのは失礼だからやめてくださいとトンチンカンなコメントをいただいたことがありますが😅