羽生結弦選手が卒論で語るフィギュア採点の未来。「審判の目による採点は限界がある」と選手から不満の声が上がることもあるフィギュアスケートだが、羽生選手は、自らの実験によって「科学的に解決できる可能性がある」と示した。その研究内容と着眼点の素晴らしさを紹介する。…ニューズウィーク日本版より(˶ㅇᗜㅇ˶) ⑉♥
☆匂わせやっぺぃ(*≧∀≦*)
☆七北田公園のゆづ桜に新しいプレートが飾られたそうです(*^^*)🌸
羽生結弦「2014年 24時間テレビ 」命を削るような思いでこれからも努力していきます。
・ブライアン・ジュベール☆インタビュー「フィギュアスケート史上最高のシングルスケーターを3人挙げてください。 なんて難しい質問をするんだ…アレクセイ・ヤグディン、羽生結弦、イリア・マリニン。」
・ファンタジーオンアイス幕張公演✨交通広告
チケット3次先着٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
羽生結弦「早稲田大学人間科学部 卒業論文」とネイサンの卒論の比較記事、NEWSポストセブンの決めつけ発言は違うんじゃない?。( *¯ ^¯*)フンッ!
勝手に羽生選手のお気持ち表明しないでいただきたいものです。
・羽生結弦「GIFT」ジャケットデザイン公開
・マッシさんが歓喜した羽生選手の卒論とポストでのダダ漏れ羽生愛と、あの名ゼリフの瞬間(*ˊᗜˋ*)💓
・スケート関係者って羽生家のマンション事情やお相手情報、卒業論文までなんでもご存知の架空の人物。
羽生結弦「グッチ銀座 羽生結弦写真展」明日から~٩(*ˊᵕˋ٩*)♡‴
・とんだ勘違いだね💦
・氷艶、何かと大変そう。だからあの記事はカモフラージュだ!
☆グッチ銀座ギャラリー「羽生結弦写真展」いよいよ明日から~٩(*ˊᵕˋ٩*)♡‴
☆1位当たり前~( ᐢᢦᐢ )
表紙には皆無
【本日発売!】「FS Life Vol.33」の見どころ⑧(敬称略)#羽生結弦 が渾身の演技を披露した「Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd #RE_PRAY TOUR」 横浜公演の千秋楽をリポート。また3.11を前に宮城で開催された「羽生結弦 #nottestellata 2024」 をリポートと美しい写真で振り返ります。 pic.twitter.com/1TfXEEbOsQ
— フィギュアスケートLife (@fskating_Life) 2024年5月21日
シェアありがとうございます❣️
Throw back from 2021, on #羽生結弦 thesis:
— pep_on 🌌🪽 (@pep_on_) 2024年5月20日
"Before taking data on his jumps, Hanyu listed several factors that made him uneasy, such as whether the radio would not be interrupted on a 30m x 60m rink, and individually devised an experiment to resolve his concerns,-> https://t.co/Yc9pHDs11d
羽生結弦選手が卒論で語るフィギュア採点の未来
— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) November 9, 2021
「審判の目による採点は限界がある」と選手から不満の声が上がることもあるフィギュアスケートだが、羽生選手は、自らの実験によって「科学的に解決できる可能性がある」と示した。研究内容と着眼点の素晴らしさを紹介するhttps://t.co/9czLXK0rMW
羽生結弦選手が卒論で語るフィギュア採点の未来
平昌五輪までは、4回転ジャンプは基礎点の高さから「転倒や多少の回転不足があっても飛んだほうが得」という面が否めませんでした。
けれど新ルールでは、転倒には-5,回転不足には度合いに応じて-1から-3と、出来栄え点で大きなマイナスが付けられます。北京五輪では、試合に勝つためにはより質の高いジャンプを成功させることが求められます。
🟥AI採点導入の議論も
ジャンプの採点は、3人の技術審判員によって行われています。回転不足が疑われる場合は映像を見直して判断しますが、基本的に演技の流れの中で瞬時に採点し、次の選手の演技前までに確定します。
オリンピックや世界選手権では30人もの選手の演技を、公平を期すために同一の審判団が採点します。大変な労力ですし、「疑惑の採点」が話題になることもありました。
フィギュアと同じ採点競技である体操競技では、「審判の目だけで見るには限界がある」と、AI自動採点システムが2019年の世界選手権で一部競技に正式採用されました。
フィギュアでも、技術点にはAI採点が導入できるのではないかと議論されていますが、まだ実現はしていません。
🟥「羽生流ジャンプ術」が伝授される日
ところで、論文に現れる「稚拙なジャンプ」「稚拙な踏み切り」という表現を「羽生選手が卒論を通して他人のインチキなジャンプに対して怒っている」と解釈して、心配する声や揶揄する報道があります。
けれど、これらの言葉は国際スケート連盟のルールブックに掲載された「poor take-off」の日本語訳として、日本のルールブックなどで普通に使われている言葉です。
羽生選手は「poor」の定義に当てはまるジャンプや踏み切りに対して、研究者として「正確なスケート用語」を使って論文を書いているだけなのです。
ジャンプのデータを取る前に、30メートル×60メートルのリンクで無線が途切れないかなど不安要素を複数挙げ、個々に不安を解消する実験を考案して一つずつクリアし、データの信頼性を科学的に証明した羽生選手。
研究者としての適性も高いと言えます。
今回の論文ではあまり取り上げられなかった、羽生選手がジャンプをするときの腕や足の振り上げのタイミングなどのデータも取得しているので、将来、コーチになり「羽生流ジャンプ術」を伝授する時にも使えそうです。
科学研究としてこの先の議論を進めるには、羽生選手自身が論文内で指摘しているように多数の選手のデータが必要になります。
大がかりなプロジェクトになりますが、フィギュアスケート競技とスポーツ科学の発展のために、競技生活が落ち着いた後に、ぜひ研究を主導してもらいたいです。
すでにフィギュアスケート界のレジェンドとなっている羽生選手ならば、きっと実現が可能でしょう。
(⊙ˍ⊙)またこーち…
それは置いといて
羽生選手は既存の方法ではなく自ら新しい方法で、1人データを取り分析し結論を導き出し、論文を書き上げましたが、相当時間がかかったであろうことは記載にもあるように明らか。
学術雑誌にも掲載される程の高いレベルの論文で、客観的判断による加点システムと正しい技術の継承、フィギュアスケートの進化と未来を担うもでした。
この話題はフィギュアスケート界隈、もちろん世界中のファンや関係者に広まったはずです。
急がなければならなかったのは、羽生選手や羽生選手と同じように正確な技術でテイクオフできる選手たちのデータを集めること。
この時点で、羽生選手も参考にしていた富士通の
AI自動採点システム開発者の目に止まれば何らかのアクションもあるのではないかと、この頃切に願っていたのですが叶いませんでした😢と思う…💦
でも、この論文はフィギュアスケートの未来に大きく関わってくるはずです。将来的にはありかもだけど、研究を主導して行うのは、まだきっと先のことですね
あ、そうそう。
羽生選手の論文には参考として富士通のAI自動採点システムが記載されていましたが、論文を穿った見方をしてゴシップ記事にしたり、内容も理解出来ずのアンチ発言は、間接的に富士通に物申してるんですかね。𝕨ꮤ𝗐🅦ʷ𝕨ꮤ𝗐🅦ʷ𝕨ꮤ𝗐🅦ʷ
大したものです。
ゆづ桜にあたらしいプレート
ゆづ桜🌸🌿に素敵なプレートが設置されていました🥹
— きゅうの葉⋰⋱⋰⋱⋰⋱⛸🪽🎮🧊✨🍯🍊💫❄️🌸 (@kumi_eternal) 2024年5月21日
結弦くんの写真とサインもあります✨
公園を訪れるたくさんの方々とこの先もずっとずっと見守っていきたいですね✨あぁ毎日来たい…#羽生結弦#ゆづ桜#七北田公園 pic.twitter.com/Iuz6rxXQ5z
このサクラは、仙台市泉区出身のフィ ギュアスケート選手である羽生結弦氏 のオリンピック2連覇をたたえて、2018年6月にご寄付いただいたものです。
羽生氏の偉業は、東日本大震災後の復興と創生において、多大な勇気と希望をもたらしました。
🌸 品種:陽光(ヨウコウ) 学名:Cerasus 'Yoko' 花言葉:「精神の美しさ、優雅」
アマギヨシノ(天城吉野)と カンヒザクラ(寒緋桜)の交配種
世界一愛される桜と
世界一のフィギュアスケーター
来年もたくさんの花が咲きますように
バナーもどき(ノ≧ڡ≦)☆