羽生結弦☆notte stellata☆公式さんより٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

・羽生結弦×糸井重里「100年後に見てくれた人が

」10年後でも、20年後でも、50年後でも、100年後でもいいので、そのときに見てくれた人が「いいね」って思ってくれるようなものを、胸を張ってつくり続けていきたいなとぼくは思っているんです。( ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤ )♡


これまで3月11日という日を繰り返していくなかで、どう思いを伝えていけばいいのか、どうしたら思いが届くのか、考えながら過ごしてきた。スポーツ報知



プロスケーター・羽生結弦の〝集客力〟に、同業者から驚きの声が上がっている。東スポWebチュー

・仙台駅 巨大ポスター♡( ˘ ³˘)✩*.°






 




(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))

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公式さん✨おすましスワン



 




羽生結弦「notte stellata」✩.*˚公式さんからお知らせ✨٩(๑❛ᴗ❛๑)۶当日券(なし)、グッズ販売、ライブビューイング。


・羽生結弦という芸術…糸井重里さんとの対談・第5回。二重作先生のnoteより✧(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑✧

なぜここまで幅広い層に支持されるのか?」
さまざまな理由があると思うけど、その起点に「人を選ばない」マインドがあるからだ、とすごく納得できた。


・これも1位、あれも1位(∩^o^)⊃━☆*+:。.。



羽生結弦「notte stellata」公式さんからお知らせ♡⛸♡・明日のevery.ではショー初日直前の様子を放送予定!٩(๑>∀<๑)۶

いや、また壁だろうけど(´>∀<`)ゝ


・前日リハ!スポーツ報知より


☆ANAホリデイ・イン仙台☆✨️推し活カクテル 星屑BAL🍸⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓

絆つづく❀( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )❀




羽生結弦「RE_PRAY」鶏と蛇と豚。太田龍子さんのnoteより。……「RR_PRAY公演で初演された「鶏と蛇と豚」はこれまでの羽生とは少し印象が異なる作品だった。振りが大きく、変化に富み、上体やフリーレッグの華やかさ、鋭さがたまらない。生まれてこの方少しの恐れも後悔も知らず、いっさいの制約に縛られたことがない魔物のようだ」


魔物なんですよチュー


・notte stellata始動!

・マルティナさんのフィギュアスケート本!カバーも素敵😍


・羽生選手の行動そのものが勇気!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓



 



マルティナさんの書籍についてニコニコ


 

私はフィギュアスケートの歴史について、ISUの設立から現在に至るまでの本を書きました。


 出版社が表紙にスケーターを起用したいというので、私に意見を求め、2人の名前を挙げました。 ゆづは私が挙げたスケーターの一人です。


だから、これは結弦君の本ではないし、3章で彼について書いたとはいえ、彼についての本でもありません。


。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。 



日本の羽生ファンが、羽生選手についての書籍をマルティナさんが出版したと勘違いされているかも知れません( ^_^ ;)


今のところ、イタリア語だけなのですが

通販もあるようですよチュー






乙女のトキメキスポーツ報知ふんわり風船星

 

 

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かける思いの強さが伝わってくる。

大切なアイスショーの開演前日、羽生結弦さんは本番さながらの熱のこもった滑りを披露した。
練習中に何度も美しいトリプルアクセルを跳び、ゲネプロでは女優の大地真央との共演プログラムで息の合った演技を見せた。

昨年3月に初開催となった「notte stellata」が、今年再び宮城で幕を開ける。3月の開催は羽生さんにとって大きな意味を持つ。

これまで3月11日という日を繰り返していくなかで、どう思いを伝えていけばいいのか、どうしたら思いが届くのか、考えながら過ごしてきた。


 開催発表時には「僕が皆さんからたくさんの希望を受け取ったように、僕たちスケーターから少しでも多くの希望が届くようにという思いを込めながら、祈りながら滑りたいと思っています」とコメントを寄せた。
座長を務めるアイスショー。仲間たちとともに、銀盤から希望の光を照らす。




おすましスワン仙台駅 おすましスワン




🟩仙台駅2階の中央口改札の正面、ステンドグラスの隣にある「DATE VISION」映像です。(他のCMも流れる)


おすすめ下矢印

🟩2階にある仙台駅の在来線通路。改札手前から見られますニコニコ


 




羽生結弦コーナーラブ



 

  羽生結弦〝衰えない集客力〟に同業者から驚きの声 ツアーの追加公演を発表   東スポWebびっくりマーク


 フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成したプロスケーター・羽生結弦の〝集客力〟に、同業者から驚きの声が上がっている。



2月19日の横浜公演「RE_PRAY」最終日(神奈川・ぴあアリーナMM)には7000人のファンが詰めかけた。


6日には同ツアーの追加公演が4月7、9日に故郷の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開催されることが発表されると、ファンを中心に大きな話題となった。


プロ転向2年近く経過しても、人気は衰え知らず 。


数々のアイスショーに携わってきたフィギュア関係者も「やっぱり羽生さんの影響力はすごい。1人で7000人のお客さんを集められるスケーターは他にいない」と目を丸くするほどだ。


 自身が座長を務める「羽生結弦 notte stellata」(8~10日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ)も、先月23日の段階でチケットは全種完売済み。


11日で東日本大震災から13年を迎えるタイミングでのアイスショーは「僕たちスケーターから少しでも多くの希望が届くようにという思いを込めながら、祈りながら滑りたい」と特別な気持ちで氷上に立つ。


中西崇太


https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/294669?page=1#goog_rewarded

引用元

️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵♡️🩵

もっと広い会場なら7000人どころじゃないよ~(*≧∀≦*)



  100年後に見てくれた人が…             (´இ﹏இ`)羽生結弦×糸井重里


 

 




消えゆくものの良さ

残っていくものの価値


理路整然としながらも

MOTHERを例にする羽生選手の和術ラブ



。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。
糸井
どんなに手をかけた作品も、情報としてやり取りされて消費されていくなかで、時代を超えて残るようなものをつくるのはたいへんなことだと思うんです。そして、そんな時代にものをつくるというのは、ある種の怖さもあるんだろうなと。

羽生
時代に左右されないようなものは、たぶん、自分が表現したいものをどんどん突き詰めていった芯の部分に、絶対あるとぼくは思っているので、そこがブレない限りは大丈夫なのかなと思ってます。

逆に、情報の波みたいなものに飲まれることに怯えていると、きっと、その芯の部分が伝えられないんだろうなっていう。   


糸井
たしかに、怖がったりためらったりしていると、もともとよかったものも、いつの間にか腐っていきますよね。


羽生
そうなんですよね。だから、芯にあるものさえ伝われば。たとえば音楽でも、いまはCDよりもいい音源がたくさん出ていて、サブスクでぜんぶ聴けたりしますけど、アナログの音、レコードで聴きたいという人も増えてますよね。

それってきっと、レコードでしか出せない、あの質感が好きだと感じているわけで。これだけの情報量のなかで、そこにしかない新鮮さというのが、レコードには存在しているんだろうなと。時代はめぐっているけれども、すべてが消えるわけじゃないんだなって。


糸井
うん、うん。


羽生
だから、やっぱり、怖がらずに残していくことのほうが大切で。たとえば、ぼくが1960年代とかに、フィギュアスケートをやっていたとしたら、きっとぼくの映像はほとんど残らないと思うんです。


でも、いま、こうやって、アイスショーとかで自分の物語を綴ったり、演技を続けたりして、映像を残していくと、いつか見てもらえる日が来る。

10年後でも、20年後でも、50年後でも、100年後でもいいので、そのときに見てくれた人が「いいね」って思ってくれるようなものを、胸を張ってつくり続けていきたいなとぼくは思っているんです。


糸井
羽生さんがアイスショーをつくっているのは、映像が残ると同時に、そこに人がいるからいいと思うんですよね。
たくさんのお客さんが観ていると、「あのときあそこにいたんだよ」っていつか言えるじゃないですか。で、それを聞いた人もまた「うわぁ、いいなぁ」って思えるし。


羽生
ああ、そうですよね。


糸井
だから、残るよさと、消えちゃうよさと、両方があるんですよね。たとえば花火大会でドーンと上がった花火は、消えちゃうんだけど、憶えているし、それを写真で撮ってもしょうがなかったりする。

いまは花火をすごくきれいな映像に残して再現することもできると思うんですけど、やっぱりそこにいたほうがいい。 
両方のよさがそれぞれにありますよね。




羽生
たしかに。だから、いまだに、ぼくの演技のことで、「2015年のこの会場にいられたことが一生の宝だ」って、言ってくれる方もいらっしゃったりとか。


糸井
いや、それはそうだと思いますよ。そういうのはずっと心に残りますから。

 

羽生
そういう意味でいえば、『MOTHER2』は、1994年の作品ですからね。糸井ああ、はい(笑)。羽生ぼくは1994年12月生まれなので、8月に『MOTHER2』が出たときは生まれてなかったわけですから、まさに時代を超えてぼくの心に残っていて。  


糸井
ああ、そっか(笑)。


羽生
30年経ってますけど、残ってますよね。
それはやっぱり、スーパーファミコンならではのドット感だったりとか、サンプリングした音の粗さだったりとか、そういったものに惹かれるんですよね。

やさしさやなつかしさがあって、作品自体への評価というよりも、そこにいろんな思い出が詰まっていて、自分にとってかけがえのないすばらしいものになっている。

それももちろん『MOTHER2』がデータとして残ってるからでしょうけど。   

つづく

引用元


。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。


羽生さん、…人生何回目???


糸井さんと対でこれほど深掘りした対談ができるって、普段からこういうことを常に考えてるから、よどみなく言葉にできるってことでえーん


消えるからこそうつくしいものと、
100年後でも美しさと意義を持つもの。

相反するふたつのものを持ち合わせているから、羽生選手のバフォーマンスは心を捉えるし、相反する素質を併せ持つから、人としての魅力に富むってことで、糸井さんが話してて面白いというのも、羽生選手の多方面に優れた感性と思考に触れることが出来るからだろうと…

また後ほど(o・・o)/~





クローバー最後までお読みいただき

                ありがとうございましたクローバー


いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*
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