羽生結弦☆notte stellata☆公式さんより٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
・羽生結弦×糸井重里「100年後に見てくれた人が
」10年後でも、20年後でも、50年後でも、100年後でもいいので、そのときに見てくれた人が「いいね」って思ってくれるようなものを、胸を張ってつくり続けていきたいなとぼくは思っているんです。( ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤ )♡
・これまで3月11日という日を繰り返していくなかで、どう思いを伝えていけばいいのか、どうしたら思いが届くのか、考えながら過ごしてきた。スポーツ報知
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
・仙台駅 巨大ポスター♡( ˘ ³˘)✩*.°
公式さん✨
![おすましスワン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/468.png)
【グッズ販売についてのお知らせ】
— 羽生結弦 notte stellata 2024【公式】 (@notte_2024) March 8, 2024
会場グッズ販売・通販は本日午前11時から開始いたします☆彡
※グッズ購入は、お一人様1商品3点までとなります。
▼通販はコチラから▼https://t.co/NPa2MmiYUN #羽生結弦 #nottestellata2024
Off to the first show! 最初のショーに行ってきます!!もし行って、すぐに会います。暖かくお過ごし下さい。@notte_2024 🤗⛸️ pic.twitter.com/ogDRN4z1Sf
— Jason Brown (@jasonbskates) 2024年3月8日
羽生結弦「notte stellata」✩.*˚公式さんからお知らせ✨٩(๑❛ᴗ❛๑)۶当日券(なし)、グッズ販売、ライブビューイング。
・羽生結弦という芸術…糸井重里さんとの対談・第5回。二重作先生のnoteより✧(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑✧
「なぜここまで幅広い層に支持されるのか?」
さまざまな理由があると思うけど、その起点に「人を選ばない」マインドがあるからだ、とすごく納得できた。
・これも1位、あれも1位(∩^o^)⊃━☆*+:。.。
羽生結弦「notte stellata」公式さんからお知らせ♡⛸♡・明日のevery.ではショー初日直前の様子を放送予定!٩(๑>∀<๑)۶
いや、また壁だろうけど(´>∀<`)ゝ
・前日リハ!スポーツ報知より
☆ANAホリデイ・イン仙台☆✨️推し活カクテル 星屑BAL🍸⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓
絆つづく❀( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )❀
羽生結弦「RE_PRAY」鶏と蛇と豚。太田龍子さんのnoteより。……「RR_PRAY公演で初演された「鶏と蛇と豚」はこれまでの羽生とは少し印象が異なる作品だった。振りが大きく、変化に富み、上体やフリーレッグの華やかさ、鋭さがたまらない。生まれてこの方少しの恐れも後悔も知らず、いっさいの制約に縛られたことがない魔物のようだ」
魔物なんですよ
・notte stellata始動!
・マルティナさんのフィギュアスケート本!カバーも素敵😍
・羽生選手の行動そのものが勇気!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
So this is not one of Yuzu's books, nor a book about him, even though I wrote about him in 3 chapters.
— Martina Frammartino (@MartinaFrammart) 2024年3月7日
私はフィギュアスケートの歴史について、ISUの設立から現在に至るまでの本を書きました。
出版社が表紙にスケーターを起用したいというので、私に意見を求め、2人の名前を挙げました。 ゆづは私が挙げたスケーターの一人です。
だから、これは結弦君の本ではないし、3章で彼について書いたとはいえ、彼についての本でもありません。
。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。
日本の羽生ファンが、羽生選手についての書籍をマルティナさんが出版したと勘違いされているかも知れません( ^_^ ;)
今のところ、イタリア語だけなのですが
通販もあるようですよ
![乙女のトキメキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/473.png)
![ふんわり風船星](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/474.png)
3/8付 #スポーツ報知
— スポーツ報知 レイアウト担当 (@hochi_tkyhensei) 2024年3月7日
#羽生結弦 さんのアイスショー#nottestellata2024 を12日まで特集👏リハーサルの写真を掲載📸真剣な表情が素晴らしいです🤩🤩🤩原稿や見出しの配置場所、フォントなどなど羽生さんの雰囲気を壊さぬよう試行錯誤です😅 pic.twitter.com/QvsKgP0UD2
【12日までnotte stellata 2024特集❄️】
— スポーツ報知 推し活情報局💚 (@hochi_oskhensei) March 7, 2024
8日付 #スポーツ報知 では #羽生結弦 さんが座長を務めるアイスショー 「羽生結弦 notte stellata 2024」リハーサルの様子を全国掲載しています⛸️今日は2ページ分使っているのでお見逃しなく✨※市町村によって掲載面やレイアウトが異なります🙇🏻 pic.twitter.com/0hbm0MVmBT
開催発表時には「僕が皆さんからたくさんの希望を受け取ったように、僕たちスケーターから少しでも多くの希望が届くようにという思いを込めながら、祈りながら滑りたいと思っています」とコメントを寄せた。
🟩仙台駅2階の中央口改札の正面、ステンドグラスの隣にある「DATE VISION」映像です。(他のCMも流れる)
おすすめ
🟩2階にある仙台駅の在来線通路。改札手前から見られます
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
羽生結弦〝衰えない集客力〟に同業者から驚きの声 ツアーの追加公演を発表 東スポWeb![びっくりマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/634.png)
フィギュアスケート男子で五輪2連覇を達成したプロスケーター・羽生結弦の〝集客力〟に、同業者から驚きの声が上がっている。
2月19日の横浜公演「RE_PRAY」最終日(神奈川・ぴあアリーナMM)には7000人のファンが詰めかけた。
6日には同ツアーの追加公演が4月7、9日に故郷の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナで開催されることが発表されると、ファンを中心に大きな話題となった。
プロ転向2年近く経過しても、人気は衰え知らず 。
数々のアイスショーに携わってきたフィギュア関係者も「やっぱり羽生さんの影響力はすごい。1人で7000人のお客さんを集められるスケーターは他にいない」と目を丸くするほどだ。
自身が座長を務める「羽生結弦 notte stellata」(8~10日、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ)も、先月23日の段階でチケットは全種完売済み。
11日で東日本大震災から13年を迎えるタイミングでのアイスショーは「僕たちスケーターから少しでも多くの希望が届くようにという思いを込めながら、祈りながら滑りたい」と特別な気持ちで氷上に立つ。
中西崇太
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/294669?page=1#goog_rewarded
100年後に見てくれた人が… (´இ﹏இ`)羽生結弦×糸井重里
日本はもちろん世界中から大きな反響のある、羽生結弦さんと糸井重里の対談の第8回。さまざまなものごとを時代を超えて俯瞰する力がある羽生さんが、「残すもの」や「残るもの」について語ります。対談の残りが少なくなってきて、もう寂しくなっている人も? https://t.co/hN1KkXsOLi
— ほぼ日刊イトイ新聞 (@1101complus) 2024年3月8日
消えゆくものの良さ
残っていくものの価値
理路整然としながらも
MOTHERを例にする羽生選手の和術
どんなに手をかけた作品も、情報としてやり取りされて消費されていくなかで、時代を超えて残るようなものをつくるのはたいへんなことだと思うんです。そして、そんな時代にものをつくるというのは、ある種の怖さもあるんだろうなと。
羽生
時代に左右されないようなものは、たぶん、自分が表現したいものをどんどん突き詰めていった芯の部分に、絶対あるとぼくは思っているので、そこがブレない限りは大丈夫なのかなと思ってます。
逆に、情報の波みたいなものに飲まれることに怯えていると、きっと、その芯の部分が伝えられないんだろうなっていう。
糸井
たしかに、怖がったりためらったりしていると、もともとよかったものも、いつの間にか腐っていきますよね。
羽生
そうなんですよね。だから、芯にあるものさえ伝われば。たとえば音楽でも、いまはCDよりもいい音源がたくさん出ていて、サブスクでぜんぶ聴けたりしますけど、アナログの音、レコードで聴きたいという人も増えてますよね。
糸井
羽生
だから、やっぱり、怖がらずに残していくことのほうが大切で。たとえば、ぼくが1960年代とかに、フィギュアスケートをやっていたとしたら、きっとぼくの映像はほとんど残らないと思うんです。
でも、いま、こうやって、アイスショーとかで自分の物語を綴ったり、演技を続けたりして、映像を残していくと、いつか見てもらえる日が来る。
糸井
羽生さんがアイスショーをつくっているのは、映像が残ると同時に、そこに人がいるからいいと思うんですよね。
羽生
ああ、そうですよね。
糸井
だから、残るよさと、消えちゃうよさと、両方があるんですよね。たとえば花火大会でドーンと上がった花火は、消えちゃうんだけど、憶えているし、それを写真で撮ってもしょうがなかったりする。
羽生
たしかに。だから、いまだに、ぼくの演技のことで、「2015年のこの会場にいられたことが一生の宝だ」って、言ってくれる方もいらっしゃったりとか。
糸井
いや、それはそうだと思いますよ。そういうのはずっと心に残りますから。
羽生
そういう意味でいえば、『MOTHER2』は、1994年の作品ですからね。糸井ああ、はい(笑)。羽生ぼくは1994年12月生まれなので、8月に『MOTHER2』が出たときは生まれてなかったわけですから、まさに時代を超えてぼくの心に残っていて。
糸井
ああ、そっか(笑)。
羽生
30年経ってますけど、残ってますよね。
やさしさやなつかしさがあって、作品自体への評価というよりも、そこにいろんな思い出が詰まっていて、自分にとってかけがえのないすばらしいものになっている。
それももちろん『MOTHER2』がデータとして残ってるからでしょうけど。
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![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/018.png)