羽生選手を執拗に記事にして誹謗中傷を誘うゴシップ誌。一般紙なのに追従してPV稼ぎですか??産経新聞まで┐(´-д-`)┌
しかもゴシップ誌は最大級に辻褄が合わないことまで披露してるし😂RE_PRAY横浜公演も大成功間違いなしなので焦るのは分かるけど無駄な抵抗だね!
・羽生結弦「ソチオリンピック」プルシェンコと同じ練習リンクでにやにや(´>∀<`)ゝにやにや
・「notte stellata」2023年3月12日 千秋楽で撮っていた写真は?(˶ᐢᗜᐢ˶)
東日本大震災の時も活躍しました
昨年の大掃除の際にカセットコンロとガスボンベの点検を実施し、その後、妻の要望により「けんちん汁」を作りました。カセットコンロなどは、災害でライフラインが停止した時に加熱料理や、お湯を沸かすこともでき、備えておくと便利です。備蓄として参考にしてください。 pic.twitter.com/uItFo9b5AE
— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) February 7, 2024
羽生結弦写真集「y」。目指したのは『音を聴く写真集』。あとがきにかえて…絶望の中でした。~発売延期になった事でゴシップ誌が誹謗中傷に利用したこともあり、小海途カメラマンや長久保ぶちょー、そのほか関係者の方々も心を痛めていました。😢
長久保ぶちょーのX(旧Twitter)より。
・親愛なるTwitterの皆さま、羽生選手はここです!2022年2月7日 Olympic公式
羽生結弦「GIFT」今はディズニーチャンネルでのみ公演を見ることが出来ますが、まさに1年の時を経て同時刻にテレビ放送へ!⸜(*ˊᗜˋ*)⸝💓録画できるぞ!
・羽生結弦「notte stellata2024」グッズ第7弾は、モバイルバッテリー📱٩(*ˊᵕˋ٩*)♡‴
・おなじみ🇮🇳スポーツマティックより
・明日のテレビ
羽生結弦 「notte stellata2024 」リセール(⊙⊙)!!
RE_PRAYとnotte stellataのチケット区別がつかなくなってきた~( ̄∇ ̄)
・羽生結弦「GIFT」でバンドを率いて、曲もプレゼントしてくださっていた 武部さんの妄想的希望が素晴らしいので是非実現して頂きたい件✨
・羽生結弦「決意表明会見」イタリアカンファレンスより。決意にはスケート連盟もオリンピック委員会も不要だった。
( ̄∇ ̄)♡♡♡
90% of his simping moments are embarrassing in retrospect… incredible stats if you ask me pic.twitter.com/JF5unbox0Q
— Oli (@Grandprixoli) 2024年2月7日
Plushenko: “The most painful thing was that I didn’t compete in the individual event in Sochi! I could have made it into the top-3 and even won. After all, everyone skated very poorly, but I couldn’t even walk properly!”https://t.co/0xpm60sLzC
— FS Gossips (@fs_gossips) 2024年2月7日
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産経新聞(フジ・メディア・ホールディングス)までゴシップネタで荒稼ぎ
ゴシップ誌よりも尾ひれがないとお褒めの言葉もあるようですが、( ꒪Д꒪)はあ?
しかも内容はあのメドベージェワの、私を忘れないでキャンペーン。
日本経済新聞(ウェブ版・紙面は分かりません)も、昨年11月のRE_PRAY初演でざっくり内容に触れつつも、結婚後初のとか、質問はショーの内容限定だったとかそういう見方でしたけどね。
これらの紙面にこういった需要があるとはほぼほぼ思えませんので、やはりSNSでのPV稼ぎをしたいのでしょうか。( ̄∇ ̄)
慶應義塾大学特別招聘教授でドワンゴ社長の夏野剛氏
「誰かと誰かが付き合っているとか、そんなの個人の自由だし、どうでも良くないかと思う。報じる必要もないだろう。
ただし、これは読者の鏡になっているということ。
マイナンバーについてはプライバシーを問題にする割には
著名人のプライベートを知りたがり、不倫をしたとか、何か悪いことをしたとか報じられると、嫉妬混じりに喜んで見る風潮がある。
結局は売れなくならない限り、そういう報道は消えないのだろう」と切り捨てた。
(ABEMA/『ABEMA Prime』より)
だから羽生結弦のファンじゃない、むしろアンチさん方がこういったゴシップ誌やWeb記事に飛びつくんですよね
カメラマンはデザイナーの原さんだわ📷
シェアありがとうございます
And still no sign of this pic...pic.twitter.com/p1IokgoBnf
— 🌙 (@hanyumoon_) 2024年2月7日
そしてこの写真はまだ見つからない(´・o・`)??
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原さんが個人で持ってるんだろうね
( ´﹀` ٥ ).。Oஇ
(再掲)
🟡まず最初は音楽から
長年ギタリストとしての活動に主軸を置き、服飾の専門学校などでデザインの基礎を学んだことがない原孟俊は、どのように衣装デザインを創造していくのか。
原さんが見せてくれたタブレットは、「Conquest of Paradise」の衣装デザインの経緯、最終的にどういう形でデザインを落とし込むのか、ムードボード(アイデアやコンセプトなどを紙や画面上にまとめたもの)を、一緒に一枚の俯瞰図にまとめたもの。
その画像には、上から下へと流れるように順序だてて、絵や言葉がまとめられている。
そのいちばん上には、作曲家のヴァンゲリスと曲について書かれた文章がある。
「最初は音楽から始まります。
ですから上には、まずヴァンゲリスというアーティストの説明を書いています。
ヴァンゲリスはギリシャのアテネ出身で、過去にオリンピックのテーマ曲を書いたり、『炎のランナー』というアスリート色の強い映画の音楽もやっていたこともあります。
基本的にオリンピズムみたいなものとの関連性がすごく強いという要素を説明してます。
では曲自体はどうなっているのか。
この曲は映画のサウンドトラックですが、ヨーロッパの舞踏の『フォリア』という様式とアレンジをベースにした曲になっています」
それがコンセプトの核となる。
「加えて、この2人でどういう風にするべきなのかというときに、基本的に既存のコレクションだったりをもとにムードボードを作るんです。
パターンとしてこういうムードを出したいということ、生地感としてギリシャやオリンポス時代の衣装様式にしたいということ、マテリアルの提案もして、絵は最後なんですね。
今回は羽生さんに3タイプ、内村さんに2タイプデザインをご用意して、その中から決まりました」
「この曲にはこういう理由や根拠があって生まれて、このアーティストさんがどこの国の人で、いつ頃生まれた人で、こういう時代背景がある。
その年代の時系列と、いわゆるファッションの時系列みたいなのもあるので、そこが交わるところがあります。
だからアレンジや歌詞も含めてこの曲ならこういう衣装が、と提案する形でスタートします。
いちばん大きな効果というのはその衣装を製作する際、向かうべきクリエイティブの方向性にブレがなくなるので、スケーターさん本人含め、全員がその部分に迷うことが少なくて済むということですね」
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/76512
有無を言わさない説得力があるもの作り
しかも全員が向かう方向性までこの時点で決定しているという…
昨年のFaOIでも福原みほさんの曲の背景からこの衣装をデザインしたそうです。