「羽生結弦の革命:フィギュアスケートから新世界」より、マッシさんのスピーチ部分3

ジャッジから正当な評価を得られなかった「序奏とロンドカプリチオーソ」

トランジションとスケーティングの技術において、羽生結弦より技術が優れ得点力のあるスケーターはいるでしょうか?




・プロフェッショナル仕事の流儀「進撃の巨人エレン ・イェーガー」言葉が重なる✨








コメントはありがたく拝見はしておりますが、
攻撃的な内容のもの、的を得ない苦言呈し系は公開は致しません。  

繰り返される方はすみやかにブロックさせていただきます 。


オーナメント
いずれ消えゆくものとしておつき合い願えたらと思います。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))


おはようございます☀︎
寝落ちどころか、すんごい寝坊- =͟͟͞͞ =͟͟͞͞ ヘ( ´Д`)ノ




羽生結弦・イタリアのカンファレンス「羽生結弦の革命:フィギュアスケートから新世界へ」より、マッシさんのスピーチ部分。

ルールが彼を罰し続けたため、そこはもう彼が活躍できる世界ではありませんでした。



でも、それから数ヶ月が経ちこう考えるようになったのです。私たちが何度も自分自身に問いかけなければならないのは、「なぜ羽生結弦はもう競技をしないのか?」ということです。



・スケートアメリカ🇺🇸 4回転ジャンプ成功でPCSも上がるシステム。

佐藤駿選手は4回転ジャンプでミスが続き点数伸ばせず。それでも後半挽回してステップシーケンスもレベルは取りこぼしましたが、表現力満載の出来でした!ニコニコ




マッシさんが語る「羽生結弦の革命:フィギュアスケートから新世界へ」2

前回の続きです。₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡

明らかにジャッジに理解されないプログラム


「序奏とロンドカプリチオーソ」結弦は、わずか6~7個のクロスオーバーだけのプログラムを作り上げ演じたのです。これまでこのようなプログラムは見たことがありません。

しかし、なぜ彼はこの高難度なプログラムを作り上げ演じたのでしょうか?



・1位!とにかく1位٩(*ˊᵕˋ٩*)♡‴

・大切な大切なプログラム、origin。




堂本光一☆羽生結弦「スイッチインタビュー」でのお二人の会話がアーカイブテキストで残っています!٩(*ˊᵕˋ٩*)♡‴


堂本:KinKi Kidsという母体があって。もはや、ソロでやっていることと、どっちが母体すらかも、たぶん剛くんもそうだし、どっちもだよって。頭で切り替えてないんですよね。その場にいる自分が自分です。…言ってる意味分かります?
羽生: 分かります。すげえ、今かっけーって思って!


こんな感じで会話が掲載されていましたおねがい


・爺や緒方(失礼m(_ _)m)。テレビで語る


・今週末はグランプリシリーズ☆スケートカナダ🇨🇦びっくり


・スケートアメリカ🇺🇸佐藤駿 FP




こ、これは(wㅇㅁㅇw)🍙

 




マッシさんが語る🇮🇹カンファレンス「羽生結弦の革命:フィギュアスケートから新世界へ」3


 

ロンド・カプリチオーソは、その難しさ、そして結弦があらゆる音のアクセントを捉えて演じた点でも、フィギュアスケートの歴史上最も象徴的なショートプログラムだと、私はそう確信しています。


そう語るマッシさん。


しかし、このプログラムはジャッジから理解されることはなく正当な評価を得られませんでした。



❄。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。❄






さて、皆さんに質問です:トランジションとスケーティングの技術において、羽生結弦より技術が優れ得点力のあるスケーターはいるでしょうか?

(序奏とロンドカプリチオーソを羽生選手より上手く滑ることができる選手がいるんだろうか?という意味合いだと思います)


彼はこの恥辱に苦しみ、落胆し、
自分自身の卓越性を達成するために作成し研究したプログラムとともに苦しんだのです。

それでも羽生は北京オリンピックの最中も後も引退を表明しませんでした。

以下、Google先生訳と意訳です。




北京オリンピックで結弦は4位に終わったにも関わらず、 すべてのスポットライトが彼に注がれました。
彼がどこで何をしていたか、 トレーニングセッション、さらには他の選手たちとの交流にまで注目が集まる事態です...。

競技はすでに終わっていたのに、結弦の記者会見はオリンピック全体で最も注目されたイベントとなりました。




誰もが彼に注目していたため、ワリエワのドーピング事件とその後のすべてが片隅に追いやられることさえありましたね。

結弦は北京で「ほら、僕は辞めたよ!」と言って引退することもできたはずです。

彼のキャリアは彼のことを雄弁に物語っていて、彼は多くの身体的問題を抱えていました。
彼は「競技選手はもう十分だ!」と言えたかもしれない。
でもそうはしませんでした。

 (記者会見での彼の発言からそれが分かります)
その時点では、彼はまだ競争を望んでいたようです。




しかしその後、ISUに何かが起こり、ルールが再び変更されることとなりました。

プログラムの構成要素、つまりスケートの芸術的側面だけでなく、フィギュアスケートにおける氷上でのスケーティングの難しさを表現する要素も、5つから3つに減りました。

最も重要な要素である「トランジション」(技の繋ぎ)はカットされ、「スケーティングスキル」は別の項目での評価となりました。
ステップの質はもはや必要とされません。


羽生は天性の才能を持っています。
それだけではなく努力を積み重ね挑戦をやめず、時問をかけてフィギュアスケートのあらゆる細部を分析的し研究しました。

彼のような才能も努力も惜しまない稀有な人たちを罰するために作られた規制。

それを読む天才の立場になってみてください。



❄。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。❄

羽生結弦が追い求めるフィギュアスケートの価値は評価に値しないとでも言いたいがためのルール。
羽生選手の悲しみと落胆(あくまで個人の妄想)、それにも勝るマッシさんの怒り。


でも、その時すでに……



つづく。


プロフェッショナルとは。
エレン・イェーガーの場合

休日の過ごし方とか、リヴァイとのお掃除とか大笑いのシーンもありながら、エレンの生き方と言葉が痛々しくも重なるものばかり。



重なる言葉たち。






やりきることじゃないですか

何があっても、何を言われようとも


オレにそんなこと語る資格があるのか

わかりません


でも、それでも

成功させなければならないんです


オレはやらなくちゃならないんです


ならなくちゃいけないんです


ならなくちゃいけないんです

プロフェッショナルに。










オレは戦うたびに強くなってやる

そう思って生きてます。



 


絶対的に信じていたものから

何度も裏切られたりして


そのたびに自分自身が

分からなくなっていったように思います。





自分はこうあるべきだという信念を持って戦います。

だからまあ…結局は

いわゆる自分との戦いってやつなんでしょうね 何事も。





羽生結弦の場合
やりきる

🟡大会に出場する上で変わらない、自分だけのルールや心がけていることはありますでしょうか。


まじかるクラウン「『勝ちたい』、『全力でやりきる』という気持ちの部分とか。そこは、昔から変わらないと思います」

2019年11月 スポーツ報知




まじかるクラウン「難しいことへの挑戦って、心の支えみたいなものでもある。『苦しい』ですけど、『達成できる』って自分の心が信じているから、ある意味目指しやすい。
ただ、怪我をして滑れなくなると何もできない。『本当にできるようになるのか?』という苦しさが常にある。そのもどかしさを乗り越えるのが、一番の挑戦であり、『戦っている時間』だったなと僕は思っています」


そして、自分の心に打ち勝つことと同じぐらい、“やりきる”ことも、挑戦であったと、羽生さんは話します。


「正直、皆さんはフィギュアスケートの難しさって、あまりわからないと思うんです。4回転を飛ぶ選手も多いですけど、2回転ジャンプですら難しいし、体力も使う。
僕も怪我した後、氷上に上がったら、立っているだけでもすごく疲れるんです。だから『滑りきる』ことはすごく大変」


「羽生結弦は簡単に4回転を飛ぶように見えますが、それを『維持し続ける』のは本当に大変で、『そこから進化する』のは、また大変なんですよね。だからノーミスの演技を目指して“やりきる”ことも、そもそも挑戦だったと思いますね」

引用元


自分自身との闘い


「どれだけ自分に挑戦して、自分に集中した状態で臨めるか」。ライバルは自分自身。


2014年 ソチオリンピック前


「競技者として他のスケーターと比べ続けられることはなくなりました。ただ、これからは過去の自分とも戦い続けながら滑っていきたいと思っています」


プロ転向会見


まだまだこの言葉が出てきますが…




エレン、何気にフィギュアスケート見てるんじゃないのか?羽生結弦を。
 




クローバー最後までお読みいただき

                ありがとうございましたニコニコクローバー

ヾ(*ˊᗜˋ*)₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡ロゼワイン


ピンク薔薇ランキングに参加していますピンク薔薇
よろしくお願いいたします(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)


いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*

フィギュアスケートランキング

 乙女のトキメキ


(。•ㅅ•。)♡