ジャッジに理解されないプログラム。「序奏とロンドカプリチオーソ」☆マッシさん☆スピーチ続き

マッシさんが語る「羽生結弦の革命：フィギュアスケートから新世界へ」前回の続きです。₍ᐢ‥ᐢ₎ ♡

「序奏とロンドカプリチオーソ」結弦は、わずか6～7個のクロスオーバーだけのプログラムを作り上げ演じたのです。これまでこのようなプログラムは見たことがありません。

しかし、なぜ彼はこの高難度なプログラムを作り上げ演じたのでしょうか？



・1位！とにかく1位٩(*ˊᵕˋ٩*)♡‴

・大切な大切なプログラム、origin。



🍏
(∩◉﹏◉∩);:アアア
去年だったらなー！ぐすん
ゆじゅるがいたのにな！



コメントはありがたく拝見はしておりますが、
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繰り返される方はすみやかにブロックさせていただきます 。


オーナメント
いずれ消えゆくものとしておつき合い願えたらと思います。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈))



こんばんは✨

街路樹の🍂🍁。とともに朝方はすっかり冷え込むようになりました。

夕方はなぜかあっつい'.-~-)::

🍎


羽生結弦選手へ「ANA」からのエール。

紙面より「みんなの思いにありがとう」「あなたと出会って、もうすぐ3年。どんなに厳しいコンディションであっても、機内や空港で会うあなたは.いつも前を向いていますよね。」…あの2016年にANAからの愛情溢れた紙面広告(>︿<｡)



・みんかぶ 日野さんのコラム

ANA「機内や空港で会うあなたは、いつも前を向いていた」羽生結弦との契約終了、全日空の涙…いつまでもスポンサーであったほうが企業としては得だが…


・最後のお仕事に機長のユニフォームで送り出したことも、「機長・羽生結弦の旅路」も、怒涛のように押し寄せたダンス動画も… (❁ᴗ͈ˬᴗ͈))要らぬ憶測無用です！


・在日ジョージア大使チューBABY Fanyuピンクハートラブラブラブ



🍎🍎


羽生結弦・イタリアのカンファレンス「羽生結弦の革命：フィギュアスケートから新世界へ」より、マッシさんのスピーチ部分。

ルールが彼を罰し続けたため、そこはもう彼が活躍できる世界ではありませんでした。


でも、それから数ヶ月が経ちこう考えるようになったのです。「なぜ羽生結弦はもう競技をしないのか？」…



・スケートアメリカ🇺🇸 4回転ジャンプ成功でPCSも上がるシステム。

佐藤駿選手は4回転ジャンプでミスが続き点数伸ばせず。それでも後半挽回してステップシーケンスもレベルは取りこぼしましたが、表現力満載の出来でした！ニコニコ


とにかくケヴィンの演技には拍手喝采爆笑




普通の人が動じないところで妙に動じる♉️チュー

 

射手座さんはいかがですか？ニコニコ




🇮🇹各方面からの有識者によるカンファレンス✨「羽生結弦の革命：フィギュアスケートから新世界へ」

 
マッシさんのスピーチ、前回からの続きになりますニコ音譜

一度は羽生選手のプロ転向を手放しで歓迎したマッシさん。

でも、本当にそれで良かったのか？


フィギュアスケートの歴史を塗り替え、常に正しい技術と稀有な表現力でレベルを上げ続けてきたアスリートが、その世界を飛び出した不条理な界隈を容認してしまうのも不条理。


「なぜ羽生結弦はもう競技をしないのか？」と問いかけています。



プロ転向前には、挑戦と進化を続け試行錯誤を重ねた末、羽生結弦のフィギュアスケート最高の作品「序奏とロンドカプリチオーソ」が生まれました。



⛸️｡*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*｡⛸️






その「序奏とロンドカプリチオーソ」というプログラムにはどんな意義があったのでしょうか?


それは羽生結弦のフィギュアスケートの頂点であり、完璧なショートプログラムであり、演技として最も難しく、最も複雑なプログラム。

しかし、気をつけましょう。
"italiota "プレス、つまり最悪のイタリアン・プレスによれば-……
("italiota "という言葉がどこから来ているかは、皆さんお分かりだろう（イタリア人＋バカ、訳者）

プログラムの難易度は、そのジャンプの難易度によって決まると言っています。


 彼らの言い分だとこうなります。
4回転ルッツまたは4回転フリップを3回転トーループと組み合わせて実行すると、最も難しいプログラムとなり評価されるのです。


以下、訳(Google先生➕意訳)のみ ♬*.+゜


例えば2分40秒間、難しいジャンプさえ転倒せずに実行出来れば、残りは助走だけで観客とコミュニケーションを取らずにリンクを歩き回ったとしても、それは問題ではありません。

「イタリア」の報道機関は、これが最も難しいプログラムであると言っているのと同じです。
 北米のメディアも同じようなものかもしれません。

皆さんご存知のように、実際はそうではありませんよね。
フィギュアスケートは高難度ジャンプだけすればいいというものではなく、それ以上複雑で芸術性の高いものです。





羽生結弦は、(シェイリーン・ボーンとジェフリー・バトル) と協力しながら、自ら振付を行い、非常に複雑なプログラムを作り上げ披露することに成功しています。

ある程度のレベルでスケートをしたことがある人なら誰でも、スピードを上げるためにクロスオーバーがいかに重要であるかをよく知っているはずです。

結弦は、わずか6～7個のクロスオーバーだけのプログラムを作り上げ演じたのです。これまでこのようなプログラムは見たことがありません。


しかし、なぜ彼はこの高難度なプログラムを作り上げ演じたのでしょうか？


なぜなら、このプログラムは他の誰にも真似出来ない、完璧さを際立たせるための手段でなければならないからです。


ロンド・カプリチオーソは、その難しさ、そして結弦があらゆる音のアクセントを捉えて演じた点でも、フィギュアスケートの歴史上最も象徴的なショートプログラムだと、私はそう確信しています。


皆さんご存知のように、ヴァイオリンの音楽をピアノ用に編曲してまでやり遂げたのです。


結局そのピアノ曲は、羽生結弦に最も適応した音楽であり、それが彼の天才の尺度にもなったのです。



では、問題はどこにあるのでしょうか?

明らかに、このプログラムはジャッジ達に理解されていませんでした。
ロンドカプリチオーソの一部の要素は、他のプログラムよりも獲得ポイントが低かったのです。
これはもう驚くべき事態です。

判断する側に重要な何かが欠けているという事にほかありません。



⛸️｡*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*｡⛸️

つづく。

主に芸術性を評価するPCSは5項目から3項目に減らされ、いよいよ稀有な才能を持ち努力を惜しまない天才の行先に暗雲が立ち込めていきます。

もはや、羽生結弦が追い求めるフィギュアスケートの価値は評価に値しないとでも言いたいがためのルール。

フィギュアスケートの人気を牽引してきたたった一人のスケーターに現役でいられちゃ困る界隈の思惑には、根深いものがありそうです。

裏工作なんかして効果あったのかな？
馬鹿なのかな？
読みが甘い馬鹿なんだろうな。


略



●
まるでアート作品みたいラブ　小海途神さすがです😇✨💕長久保ぶちょーは監修！

 






大切な大切なプログラム、origin。

2019年のアイスショーで、ゴシップ誌で話題の🎻さんと共演したからそのムーブメントを取り入れたわけじゃないですよね ？








クローバー最後までお読みいただき

                ありがとうございましたニコニコクローバー

ヾ(*ˊᗜˋ*)₍ᐢ⑅•ᴗ•⑅ᐢ₎♡ロゼワイン


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いつだってゆづの味方•*¨*•.¸¸☆*

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