認知症がひどくなるまでの母は、陶器が大好きでした。


私は子どもの頃から、母が大切にしていた古い陶器やティーカップを


見せてもらうのがとても好きで、気付けば私も陶器が大好きになっていました。


母の誕生日には、母の好きそうなコーヒーカップやティーカップなどを


探してきてプレゼントしていました。



ドイツに行ってからは、マイセンやヘレンド、


ostendのブログ



フッチェンロイター、フュルステンベルクなど、


ostendのブログ


母の好きな陶磁器が日本より安く手に入るため、


私にとってはかなり高額なものでしたが、


何度もお店に通って、母が好きそうなものを真剣に選んで


日本に送りました。


「私のために高い物を買う必要なんてないよ。自分の為に買いなさい。」


といつも言っていましたが、


「でも、本当にありがとう。とても素敵な柄で、紅茶がとても美味しいよ」


ととても喜んでくれていました。



それらのものから興味がなくなってしまった母を見るのは


やっぱり寂しいです。



死ぬときは何も持って行けないといいますが、


本当にその通りなんだろうなって最近特に思うようになりました。


それでも、私はまだ陶磁器が好きなんですけれどねラブラブ!



今、母が大好きな物はお花です。


以前もお花が好きだったのですが、


お花を持って行くと本当に嬉しそうな、


子どものような顔をして喜んでくれます。


お花の力って凄いなぁって思います。


花を飾って少し後には、


「これ、昨日私が買ってきたのよ~ニコニコ」と


母が買ってきたことになっていたりするのですがにひひ







輝け!朝食の友、BEST3 ブログネタ:輝け!朝食の友、BEST3 参加中
 

朝食の友、BEST3ですか。

朝食の友だから、明太子、みそ汁、卵焼きって

いくつも選ぶことはできないんですよね。


第3位は、ほかほかごはんご飯に納豆なっとぅー


第2位は、ほかほかごはんご飯にあつあつのみそ汁みそ汁


第1位は、ほかほかごはんご飯にハム付き目玉焼き目玉焼き


なぜか最近ハム付き目玉焼きにはまっている私です。


コレステロールが多すぎるのも分かっているけれど、


ちょっと半熟の目玉焼きをハムと一緒に食べられる幸せ。


家族の分も全部食べたいくらい。


あぁ、だから太るんだわ叫び。


以前のブログネタに


「一年間毎日同じものをたべるとすれば、何を食べる?」


とかいうのがあったけれど、今なら即答ですね。


ハム付き目玉焼きビックリマーク


でも、毎日それしか食べられなかったら、


やっぱり耐えられなくなるだろうな。





スリルと安心、どっちを求める? ブログネタ:スリルと安心、どっちを求める? 参加中


安心を求めるというのは、何に関しての安心なのかは分かりませんが、

スリルと安心、どっちを求めると言われたら、絶対安心です。


でも、求めてなくてもスリルを味わったことは何度かあります。

私はかなりの小心者なんだけれど、いろんな国を旅してみたくて

結局それを実行する道を選んだ時期がありました。

だから、小心者なりに行く先を決めたら、

時刻表でほどよい時間帯の列車、飛行機、船を調べ、

泊まれそうなユースホステル(旅行者向けの格安宿泊施設)などを探して、

暗くならないうちに宿に戻れるくらいの観光プランまで立てていました。

二週間行くなら、二週間分びっしりプランを立てるのです。

そのプランを立てながら、色々なことを妄想?するのが

また、格別に楽しかったのです。

今でも、トーマスクック時刻表などをぼんやり眺めるのが好きです。


でも、一度旅行が始まると、

いろんな理由でプラン通りに行かなくなることもままあります。

旅の始めの頃なら、

軌道修正してなるべく立てたプランに戻ろうと試みることもできるのですが、

旅行しながら時刻表とにらめっこするわけにもいかないので

諦めて行き当たりばったりの旅行が始まります。

小心者の私にとっては、とんでもないことなのです。


フィンランドのサンタクロース村にサンタHO! HO! HO!に会いに行ったあとで、

その隣にある(隣といっても少し離れているのですが)トナカイ牧場に

トナカイトナカイを見に行きました。

あいにく、お休みの日だったので、諦めて近くのバス停で、

街中までもどるバスを待っていたのですが、

3,4時間に一本くるはずのバスがまてどくらせど全く来ないのです。

店もなければ、何もない。広い道がただ続いているだけ。

車も一時間に一台通るか通らないかくらい。

陽もだんだんくれてきてyuyake☆☆、

聞いていたサザンオールスターズのウォークマン(当時はテープ)も

電池がなくなってきてウォークマン、

桑田さんの歌声が呪われた老婆のような間延びした声になってきても叫び、

ひとりぼっちになるほうが怖くてその曲をずっと聴き続けていました。

いよいよ電池が切れしょぼん、

このまま私は屋根もベンチもないこのバス停で野宿するのガーン ?

どうしよう、ホントにバスが来なかったらショック!。

次にもし車が通ったら、道に立ちはだかって車を止めた方がいいんだろうかはてなマーク。

でも、その車に殺人鬼が乗ってたら(どんな妄想だ)ドクロ

あぁ、お日様が沈んでしまう夜。

と、思ったときにやっとバスが来たんですバス。

もう、半べそでバスに乗り込みました汗。

時刻表でいくら時間を調べても、のんびりした田舎だから、

まともに来るような場所ではないのは、分かっているはずなのに。



ノルウェーでも宿泊費を払ったユースホステルに街中を観光した後、

突然のアクシデントで辿り着けなかったことがありました。

その時も、とても良い人と知り合って泊めてもらえて助かりました。


ギリシャでは、乗ったセスナ機が、乱気流でとんでもない揺れ方をして、

こんなところで死にたくないと思ったことがありました。

ギリシャ人フライトアテンダントのあわてぶりが今も忘れられません。


ドイツでは、住んでた古い木造アパートの一階が火事で

(4階の私の部屋には煙が充満しただけだったけれど)

焦って鍵も持たずに部屋から飛び出し、

オートロックだったので、部屋に入れなかった私は階段を降りるしかなく、

「こんなところで、死ねるか~。死ぬもんか~。日本に必ず帰ってやるんだ~。」

と叫びながら真っ白い煙を胸一杯に吸いあせる、鼻の穴と顔を真っ黒にして

下まで階段を駆け下りた経験があります。



読み返したら、情けないスリルばかりですね。

あれっ?これって求めたスリルではないですが、

安心を求める人間のすることでもないですね叫び