敬老会シーズン。高齢者ディスコ開催

ちょうど、一年前の9月　敬老会シーズンでした。

日本国内初となる、認知症患者様向けの高齢者ディスコを企画開催し、このブログでもいち早く報告しました。

かれこれ約15年間、親子　ファミリー・ディスコを企画開催し、「若男女」にディスコ・カルチャーが広がる時代、可能性に確信を持てた中、　次の目標は、「老若男女」に目線は向き始めました。

ご年配の方々、高齢者の方々が、ディスコを楽しめるようになったら、まさに、「老若男女がディスコを楽しめる時代」になれると。

そうすれば、日本全国がディスコで一つになれる。

そんな強い思いを実現に近づけるための「はじめの一歩」が

2017年9月4日にありました。

その時、15年前にファミリー・ディスコを初開催した時と同じような、強い直感、強い可能性を覚えました。

全国で、この思いを潜在的に求めてくださっている方々が、必ずいらっしゃるはずだと。

15年間かけて、レールが出来つつある「ファミリー・ディスコ」に次いで、、今、私が一番力を注いでいる新たなディスコの提供。
デイサービスや福祉施設での、高齢者向けディスコ。

全国に広げていきたいです。

ファミリー・ディスコ同様、必ず成し遂げます。

来週火曜日には、一般の方は入場出来ないんですが、今年に入って最初の「高齢者ディスコ」が、虎ノ門のデーサービス施設で開催されます。

NHK首都圏ネットワークの放映予定もあるそうです。
まだまだ、産声をあげたばかりの「高齢者ディスコ」。

ラジオ番組における、私のキャッチフレーズは、

「高齢者も、子供たちも。老若男女、ディスコ・ミュージックで、元気と健康な時間をお届けします！」

頑固なまでに、私はブレません（笑）

NHK首都圏ネットワークで放映予定