自己最高の月間走行距離

150kmを目指して、

ラストスパート中ですけど。

 

夏の疲れは秋に残る

なーんて言葉を目にしたりして。

 

 

しっかり走行距離を積み上げながら、

疲れを残さないためにも。

夏ランケア、

出来ることはやっておこ。

 

ってことで、

色々考えながら試しております。

 

まずはなんといっても


①時間帯

 

僕は基本、朝6時から朝ラン派なのですが、

もう今の季節は6時でも太陽さんさん、

気温と湿度のコラボがヤバヤバですよねー。

なので、サマータイムを導入しよう。

 

 

ほんとは、夏の朝ランは、

松戸さん時刻(4時半頃)

こそ大正解!だと思うのですが、

さすがに起きれん・・・。

 

というわけで、

最近は30分だけ早起き

 

たかが30分でも、

5時30分と6時では太陽の顔が全然違う。

まだまだボヤッと寝ぼけてます。

日差しが弱い分、少し走りやすい。

夏の間はしばらく、

頑張って30分早く起きよう、と思います。

 

 

②首の後ろを冷やす

 

走ってる途中、

なんとなく感じたんですけど。

身体で一番暑くなるのって、

首の後ろ側な気がする。

モワモワ、って熱が籠る感じ。

 

そういえば、

熱中症の処置とかでも

首の後ろ側冷やしたりしてますよね。

なんかいいんやろなー、

ってことで。

ラン終わりのシャワータイムで

首の後ろを冷やすことにしました。

頭全体がクールダウンされる感じがして、

スッキリ、めっちゃ気持ちいい。

 

熱を溜めてると、回復が遅くなりがち。

なるべく早くリカバリーするためにも

結構良いかも、と思っています。

 

 

③内臓に気をつかう

 

これは去年、痛い目にあいまして。

 

 

ランニング=内臓に負担がかかる

冷たいもの=内臓に負担がかかる

揚げ物  =内臓に負担がかかる

 

三拍子揃った生活で、

すっかり内臓疲労を溜めてしまいました。

 

今年はその経験を経て、


ランニング=これはどうもならん

冷たいもの=ラン直後以外は常温中心で

揚げ物  =1日1回まで

 

と、気を遣うことに。

 

ここまでは、

なんとか内臓疲労が蓄積せず、

ランニングを続けられています。

まだまだ

夏の暑さは長い戦い

が続きますので。

 

走行距離を積みながら、

身体に疲労を残さないように、

しっかりケアしていきたい、と思います。