どうもです・・・。
モッさんです・・・。
すったもんだです・・・。
ではお付き合いください。
すったもんだあって
今週末からやや遠出の現場に一週間ほど通う。
しごとの依頼を請けてから、しばらくして金額交渉があった。
いわゆる値下げ。
このご時世、値下げなんてまっぴらごめんだ。
職人頼んでいるのに、下げられたら、困るんです・・・。
その後、打開案が出され、人工代を下げて、交通費別途と言う意味不明な事を言い出してくる。
要するに地元の業者が多く来てくれればそれだけ、交通費が浮き、総合的に安く済むと思ったのだろう。
が、そうは問屋は卸さないんだよ。
地元の業者だって馬鹿じゃない。結局は値下げでしょ？地元の業者は？
そりゃ、来ないわなｗｗｗ
そりゃ、集まらんわな
で、結局・・・
すったもんだあって・・・・
安い業者に頼むと言う暴挙に出るｗｗｗ
モッさんと後輩職人Ｎ君は彼らの頭に立ち、指示をするため、
金額は人工代＋交通費と言う値下げ前より高い金額で収まったんだけど・・・・。
なんか不安しかない・・・。
大丈夫なのかな・・・
まあ、別に良いやｗｗｗｗ
妖怪ひょっこり自転車があらわる。
全国には固有の妖怪が棲みついている。
その数、およそ、１０００体
水木しげる先生が提唱した『妖怪千体説』だ。
もちろん、おおざっぱに言えば、同じ妖怪で呼び名が違う場合もあるのだが、
今回千葉に出現したのは世にも珍しい固有の妖怪のようだ・・・。
千葉県柏市に生息する金髪でサングラスをかけ自転車で車道を走り回る妖怪。
対向車に対し自転車で邪魔をするのがこの妖怪の特徴で、目的はまったくをもって不明な妖怪である。
おそらく、車に対し、強い怨念を持っているようで、対向車が来るとひょっこりと車線をはみ出しては走行の邪魔をする。
モッさんの見解ではあるが、おそらく、理不尽に事故に遭い無くなってしまった妹を嘆き、やり場のない怒りの念が
妖怪化したのではないかと推測される。
そして、また、この妖怪は近年発見されたため、捕獲方法などはまだ分かっていない。
早く捕まえ、分析を急ぎたい。
結局
大人のＡＤＨＤが発症中・・・。
最近、忘れ物が多い・・・。
元々、カミさんにも大人の落ち着きが全くないと言われていたし・・・。
つまらぬミスも多い。
そして、怪我も多い。
今日もＡｍａｚｏｎから品物が届いた・・・。
で、包装を取ろうとしてチクリ・・・。
ホッチキスの針がモッさんの指に刺さり、血が出る・・・。
痛い・・・。
実は前回、数週間前に同じモノを買った時、やはり、同じ事をした・・・。
痛かった・・・。
で、思い出した・・・
前回買い物よりさらに数カ月前、やはり同じ物を買った時・・・・
やりましたよ・・・。
ホッチキスの針。指に刺さりましたよ・・・。
注意散漫なんです・・・。
同じミスを繰り返すんです・・・。
馬鹿なの？ｗｗ
いえ、ＡＤＨＤなんです・・・。
結局ね、モッさん、それを認めたら、なんか楽になったよ・・・。
気張らずにやれば良いんだなって思ってしまった。
まあ、カミさんは大変だろうけど・・・・
子供居ないのに、子供が居るんだからねｗｗｗｗ
しかし、まあ、よく今までやってきたと思うよ（笑）
いや、相当、ミスはしているけど、だいぶ自己フォローしている（笑）
忘れ物をしないようにメモしているし、持ち出した工具は全部、持ち出し表に書いてから、出すようにしている。
手間だけど、それをしている・・・
まあ、それでも忘れ物をしてくるんだけども・・・。
「マメだね」と言われるけど、これくらいやらないと、工具や材料で全財産を失いかねないのでねｗｗｗ
すでにヘッドライトを無くしている・・・。
先日、買ったばかりなのに、失くした・・・。
そう、新しい物はモッさんの脳内にインプットされるまでに時間が掛かる。
そして、工具は全て、所定の位置にないと思い出せない。
工具の整理し、こっちの方が出しやすいかとレイアウトを変更すると、次使う時、どこにやったのか全く思い出せない。
実は、車の整理はそのためにやっているのだ。
まあ、帰りがけにやれば良いんだけど、早く家に帰りたいから、つい、乱雑に入れてしまう・・。
で、持ち出し表も適当になってしまう・・・。
ああ。。。そう言う所なんだよね・・・。
そして、決して、綺麗好きではない。
あるべき場所にないとパニックになるだけの事なのだ。
物を勝手に移動されると、思考回路が停止する。
しごとに夢中になっていると工具をどこに置いたのか分からなくなる事が多々ある。
もうね、だからね・・・腰道具には工具が満載なんだよｗｗｗｗｗ
常に持っていないと絶対忘れる。
まあ、それでもヘッドライト無くしたんだから、アホだなって思うよｗ
結局、モッさんはこのＡＤＨＤと上手く付き合っていくしかないんだろうなと思った・・・。
と言う事で・・・・。
軽度のＡＤＨＤのモッさんでした・・・。
ではでは・・・・。