
5年以上のご無沙汰。一蘭/千葉への訪問である。
九州博多に本拠を置き、
西日本~関東に広く展開する博多ラーの有名店。
近々、浜松にもOPENするという、噂のこの店、
善悪定かならぬ独特の世界を持っている。
特にあの超・個室式は「息詰まる閉所感!」だ。
何のことかというと、
ここは、客席(カウンターのみ)の一席一席が
閉鎖的にカベで仕切られているのである。
更に目の前は目隠しのノレン、と徹底しており、
従業員とすらカオを合わせることがない。
何ゆえにこんな、秘密クラブみたいにしたのか、
理解に苦しむところはあるが、
強烈なIMPACTに撃たれる事だけは間違いない。
『ラーメン』 を、
濃い味・超こってり・にんにく一片・青ねぎ・
チャーシューあり(この選択肢がフシギ)、
秘伝のタレ「×10倍」そして麺は「超かた」で。
おー、麺の量が少ない!
味の方は相変わらず印象的なイイ味してるけど、
やっぱ、ちょっと高いよなーこれ。
まー、そんなこんなも知った上での訪問だから、
まー、今さら別にいいけどさー。
浜松では、いったいどんな評価になるだろーなー。



(ラー患者の有名な秘密クラブ)

蔵前家25訪目。
『大チャー』+トッピング(うずら玉子)+味玉+極太メンマを、
味濃め・バリカタ・油多め の定番カスタマイズ。
今日は少々事情があって、「豪華絢爛☆全員集合」である。
これでもかぁっ!といわんばかりの重量級の面々。
実は私、この店の“チャー”にだけ感応してなかったのだけど、
今日は、なんだかいつもと様子がちがうぞ。
大きさも厚みも充分。肌理が均一で意外なほどのクオリティ。
なんだーそーだったのかぁー。
嗚呼、神が禁じたダブル玉子。いや、玉子「だらけ」。
やってはならんやってはならん... でも、今日はやってしもーた。
そして、今や、完全にレギュラーとなった、極太メンマ。
ちょっと、豪華すぎるほどの「表層オールスターズ」である。
(空とのコントラストが実に絵になる)

来々軒5訪目。
ここ「浜松」でしか味わえないラーは色々あるけど、
中でも、「忍者」の一派は見逃せない。
そして、この一派の店は浜松に数軒あるが、
やっぱり、忍者御大が居るココ「来々軒」が良い。
夜八時の店内は、次から次へと来客で繁盛。
御大と弟子が厨房でフル回転、である。
忍者の あの特有のモーション、見てて飽きない^^
『忍バラチャーシューメン』 を、麺固めで。
オリジナリティ溢れる、味噌とんこつスープ。
ワイルドさとまろやかさのバランスがとても良くて、
これこそ忍者だ! と思わず膝を打つ。
ズシリと、且つどこまでもストレートの自家製麺。
いつもながら、コシと小麦感が御見事。
嗚呼! この麺も、忍者店でなければ食せない。
ズラリと、豪華に並んだバラチャーシュー。
分厚くて、脂身はとろけるよう、コイツは旨い。
この楽しみが、これほどたくさん。
忍者系は、冬以来で久しぶりであったが、
今週のラー、この店をチョイスして正解であった^^
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(今週のラーはこの店で正解^^)

浅草軒分店 2訪目。
なんと、3年半ぶりの訪問になってしまった。
開店時間の少し前に到着。少し早目に開いたので中へ。
おお、後から続々と入って来るヮ..来るヮ...!
多分地元の、それもご高齢の方が目立つ。
わずかな時間で、一気に満席になってしまった。
『中華そば(大盛)』を デフォで。
写真で見るより、実物はずっと魅力的である。
ドキドキ&ワクワク 嬉しくて強いオーラが立ち昇る。
口中へ...ああ!ラーってこーゆーんだったよなァ..
むせ返る程のノスタルジーに、思わず落涙。
豚ガラ優勢+鶏ガラ+αのスープは、
伝統スタイルながら、強力な分厚いパンチで、
流行りの現代ラーと並べても決して見劣りせんっ!
麺は中細縮れ。デフォが絶妙な茹で加減だ。
口当たりが快感で、スープの持上げもまさに理想的。
如何に一杯入魂なのか、この胸に伝わってクる。
しっかりとした、噛み締め系のチャー、
濃く甘辛く煮染めたメンマ、
カマボコはこのラーの中では必須の役者の一人だ。
そして、これが意外に重要。刻み青ネギの山。
実に素晴らしい!定評ある<遠州系>の西の雄である。


(定評ある<遠州系>の西の雄である)













