おすぎとパーコー麺 -102ページ目

対決!丸出しヘアvsアシナガバチ -そして現在-

あれから1年、平穏な生活を送っていたボクらに暗雲がたちこめる。
そう、それは束の間の平和だった・・・。
安穏とした平和を脅かすが如くまたしてもヤツらは現われたのだ。

ハチの巣


「なぁ、オレさ。本当はオマエのこと・・・」
悲しい笑顔に隠された秘密。

「うおおおもう本当にオレは怒ったぞおおお!!」
怒り狂った表情で部屋を飛び出す。

「待て!俺の言うことが聞けないのか!!」
轟く怒号とすれ違う人間関係。

「い、今まで・・・あ、ありがと・・・」
握り返す手に力はほとんどなくなっていた。

「なあ・・・嘘だろ・・・もう一度笑ってくれよ・・・」
横たわる仲間。哀しい友の死。

「いやあああああああああああああ!!!!!」



─次回、ついに最終決着!


って、なにこれ無理無理。もう手出しませんからあああああああ!!!

対決!丸出しヘアvsアシナガバチ -青年期-

─夏が来ると思い出すよ、君のことを・・・。
また夏が来るんだね。もう二度と会いたいなんて思わなかったのに・・・。


さて青年になってもヤツらとの闘いは続くんですねー。
俺達は闘わずにはいられない。

雄同士の悲しい性なのかもしれない(メスもいるけど

さて、青年期での話は、友達がボクの部屋に来て遊んでいたのですが
布団を取り込もうと思いベランダに出て布団を取り込んでいると、

悪夢のようなあの羽音が。
ブウウウウン
今までの敗戦が効いてか完全にトラウマなボクは
ヤツを目で認識する前に鳥肌全開、うわあああと部屋に転がり戻りました。

よもや完全なる負け犬ですよ。
友達と一緒に部屋の中から確認すると、ベランダの軒下に憎っくきヤツらの城が!
うぎゃああいっぱいいるらあああ!!
いるわいるわの十数匹。
もう布団とりこめねぇえええどうしよおおお
と、今までの敗戦のせいで戦意喪失。失禁寸前。もう戦いたくねぇえええよ!

しかし布団もあるし、あそこにいると後々めんどくせえんで意を決して開戦。
下から物干し竿と石を持ってきてツンツン投げ投げ。
結局小学校から何も進歩ない方法で攻撃しました。

で、竿でツンツンしても恐る恐るなので空振りしまくり島倉千代子。
ようやくヒットするとついにヤツら動き出しました!
周りをブンブン飛び交い、布団、ベランダ、窓ガラスと
方々に飛び散り着陸するとブウウウンブウウウンと羽音を立てながら臨戦態勢。

ぬおおおおおおっこえええええええええええ!!!

もうヤツら完璧怒ってますよ、敵はどこかと探していますよブンブンブン!
目とかもうなんですかアレ!殺し屋の目ですよ!!
もうこれボクの存在バレてんじゃね?ロックオンされてるんじゃね?
と不安がよぎります。窓ガラス越しにこっち見てる気がしますよ。

で、また竿で空振りしながらツンツン、ハチ飛ぶ、羽音鳴らしながら方々に敵を捜索。
この繰り返しで膠着状態。お互い疲れが見え始め・・・

ってヤツらにはそんな様子みえねぇ!ブンブン飛んで元気元気。
こっちは物干し竿振り回してるもんだから疲れて疲れて。この長期戦はマズイ。
そこでうちのおとーちゃん帰宅。なにしているんだ?と。
事の経緯を説明をするとこのおっさん何を思ったか
ランニングシャツにパンツ一丁で棒を持つと、

果敢に攻めてガシガシと城をぶったたきます。
周りには幾多の戦士がいるのもものともせず、ガシガシ叩いて城を破壊。
あんたなんなんですか、本当にボクの父親ですか?

よくそんな勇猛果敢にキ○ガイのようにガシガシと!
ってか、なんで刺されねええんだよ!!!!!

ヤツらの城はどーんコロコロコロコロとベランダから階下の庭へ落ちていきました。
で、うちのワンコが刺されるかと思い下に行って堕ちた城を散策。
無事見つかりベランダに飛んでいた数匹のアシナガバチもあえなく退散。
勝った・・・完全勝利だ・・・・夢にまで見た完全勝利だああよ!!
やったよ!積年の恨みはらしたああああよおおお!!
ボクなんにもしてないけど!!!

と、弟も出てきてなぜかベランダを見上げていると開口一番、
「あそこにもう一個ない?」さっき壊したヤツらの城より奥のところを指差す弟。


・・・ぇ?


指すところを見ると・・・あれ?白い見慣れたそれが・・・

もう一個ありやがる!!!!!!!!

もうダメだ・・・家はきっとハチの巣に占拠されるんだ・・・
てか、もううちの先祖ハチなんじゃね?

・・・くっそ・・・くっそお・・・
くっそおおおおおおオレは怒ったぞおおおフリーーザーーーーー!!!
やってやろうじゃねえか、やってやろうじゃねえええかあああああ
こうなったら全て潰してやる!塵一つ残さず潰してやる!!
潰してやるううよおおおおお!!!!!!



じゃあ、よろしくおねがいしますパパン

対決!丸出しヘアvsアシナガバチ -思春期-

─夏が来ると思い出すよ、君のことを・・・。
また夏が来るんだね。もう二度と会いたいなんて思わなかったのに・・・。


さあ、記憶も鮮明になりこと細かく書いてみましたあよ
高校も思春期に入るのかはさておき、対戦の記録をどぞー!

中学の頃、これも小学校の時と似ていて
今度は家の縁側のガラス戸の上に巣を作られました。

おもっくそ出入り口の上に作られたのですが、
寄らないでおこうか壊すべきか迷い、今回は触らぬ神に崇りなしという
ありがたい昔の人の言葉を信じ放置しておきました。
しかしある日普通に家に帰って入ろうとしただけでブウウウウン
うぇええええぇええええええええ
下通ったら刺されましたあよ!なんだあああああくそおお!!
おかーちゃんも弟も刺されなかったのに!!

次が高校の頃。これも中学の時と同じで縁側ガラス戸の上に巣を発見。
もう怖いよ近寄りたくないよだって勝てないんだもんと思いつつも、
縁側にいる犬が刺されたら可哀相だしもう高校生にもなったんだし、
策略を練ればいい加減アシナガバチのヤツらに勝てるだろうと
今までの恨みも晴らしてやろうと!のさばらせてたまるか!

男ならやってやれだ!!といざ開戦を決意。

今回は弟が家の中からその様子を見ていました。

策略を練ればと思ったのも一瞬で、方法といえば
小学校の頃と変わらず木でつついたり、石を投げたりと進歩なしorz
おまけに刺してくださいと言わんばかりの制服でという舐めた服装。
黒い服はハチに刺されやすいらしいんです。
もう学習能力もあったもんじゃあねえなこれ!

しかし石を投げては距離を置き、木でつついては距離を置き、

昔とは違いヒット&アウェイを覚え、繰り返すこと十数分。


-ガン!コロコロコロ・・・


ヤツらの根城は見事陥落!やりました隊長!任務遂行しましたあよ!
長年の恨みも晴らし完全勝利ですよおおおおお!!!!!

と、油断して喜びに浸る束の間の瞬間!

うぇえわあああぁぁあああああああああああ


最後の戦士がブウウンと、なんと髪の毛の中に入り猛攻撃!!!
そのままボクはザリガニのごとく後ろに飛びあがり

髪を手で振り乱しながらハチを追い出す。その様を見て弟大爆笑。
結果最後の戦士に頭2箇所、指を1箇所刺され、辛くも勝利。完全勝利ならず。

ていうか普通に負け。もおおお無理らああ!!

アイツらに勝てるわけがああねええよ!!うわあああああああん

高校生にもなってこれですよ。殺虫剤なんて考えもしませんでしたあね。
認識したのは絶対に敵わないということと、ヤツらへの絶対的な恐怖。

で、青年期に続くわけですら(まだひっぱる