福井のお菓子屋15代目の気づきNo.1844~判断の決め手は?~ | 福井のお菓子屋15代目の気づき

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福井市で江戸時代元禄12年(1699年)創業、お菓子の製造・販売をしている御素麺屋です。
このブログでは15代目が日々の気づきや様々な良いところを探し・見つけ、お伝えしていこうと思っております。少しでも楽しんでいただければ幸いです。

こんにちは、15代目です。

こんな経験はなかなかできないので、少し記録に残していこうと思います。

 

 

~判断の決め手は?~

店舗休業を発表してから、多くの方からご連絡をいただきます。

特に経営者の方からの連絡が多いですね。

 

その中でも「判断の決め手は?」というものが多かったように思います。

判断の決め手は、本当にいろいろあるのですが、自分の価値観を優先したように思います。

今、いろんな言葉(メッセージ・ニュース)が世にあふれています。

「命に変わるものはない。」というメッセージ。

「緊急事態宣言の発令。(福井県独自の緊急事態宣言から始まり、全都道府県対象に発令)」というメッセージ。

「お店が開いているから、人が集まってくる。」というメッセージ。

「スーパーの従業員が感染リスクある中、疲弊しながら運営している。」というニュース。

「たった3日緊急事態宣言が出るのが遅かっただけで、ニューヨーク州とカリフォルニア州の感染者に格段の違いがある。」というニュース。

「今、感染を止めないと医療崩壊が現実のものとなる。」というニュース。

「同居している高齢のおばあちゃんから“感染してないよね”と言われました。」という従業員の声。

などなど。

 

そんな言葉(メッセージ・ニュース)を聞いて、一つずつ自分だったら「どっちが良いだろう」、「どう考えるだろう」と判断していました。

その結果、店舗自粛の方が良いなと思えたわけです。

これは何となくです。

正直合っているかは分かりません。

ただ、良いと思えたことをやってみようと思った次第です。

 

昔、ある方から「良いと思うことはやりなさい。悪いと思うことはやめなさい」という言葉をいただきました。

その言葉を思い出しました。

 

ありがとうございます。

御素麺屋 15代目