こんにちは、15代目です。
評価って難しいですよね。
~評価というもの~
最近、評価というものについて考え始めています。
いろんな場面で、評価する方にもなるし、評価される方にもなります。
評価の軸(方向性)を時代の変化と共にしっかりと持っていたいと思います。
今、感じているのが、
代わりがいない(できない)仕事をしている人は評価が高いんだろうなぁということ。
逆に、誰でもできる、代わることができる仕事をしている人はそれほど評価は高くないんだろうなぁということ。
以前、この気づきでも書きました(仕事をこなすことと仕事を作ること )が、
“仕事を作れる人”はなかなか代わりがいませんから評価は高くなります。
いくらこなすスピードが早くても、代わりはいますからそれほどの評価ではありません。
(ただし、こなす人がいないとそれもまた問題ですし、大切だとも思っています)
例えば、
・包装やラッピングのスピードが早いスタッフよりも、売れる包装やラッピングを作れるスタッフの方が良いですね。
・お客様対応が良いスタッフよりも、お客様に名前を覚えられてわざわざ買いに来てくれるスタッフの方が良いですね。
・「この仕事やっておいて」と言われる人よりも、「この仕事(あなたしかできないから)お願いします」と言われる人の方が良いですね。
・既に作られている上生菓子を仕上げる職人さんよりも、その上生菓子を考えて作れる職人さんの方が良いですね。
・製造ラインのスピードを上げられる職人さんよりも、その製造ラインを考えられる職人さんの方が良いですね。
・誰にも影響も与えない人よりも、誰か1人以上に良い影響を与えられる人の方が良いですね。
・ただ作る職人さん、ただ売るスタッフさんよりも、経営的視点を持ちながら作る職人さん、スタッフさんの方が良いですね。
最後に一つ。
自分しかできない仕事を持っている人はその仕事を守り始める傾向があります。
自分しかできない仕事を、すぐに代わりの人を見つけて(育てて)、
自分は再び、誰も代わりがいない(できない)仕事を作れる(探せる)人が最も評価が高いような気がします。
今のところこんな感じで考えています。
今回はちょっと長々と書いてしまいました。
さて、これからどんな評価軸ができていくか楽しみです。
ありがとうございます。
御素麺屋 15代目