福井のお菓子屋15代目の気づきNo.86~藤壺のおもい~ | 福井のお菓子屋15代目の気づき

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福井市で江戸時代元禄12年(1699年)創業、お菓子の製造・販売をしている御素麺屋です。
このブログでは15代目が日々の気づきや様々な良いところを探し・見つけ、お伝えしていこうと思っております。少しでも楽しんでいただければ幸いです。

こんにちは、15代目です。

「藤壺のおもい」というネーミング、よく考えられたものです。



~藤壺のおもい~

福井スイーツ大博覧会の和菓子の極上スイーツですが、

その名も「藤壺のおもい」。

極上素材をふんだんにつかったわらび餅です。


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特長としては大きくは3つ。


1つ目は、本わらび粉100%であること。

通常のわらび餅のわらび粉って非常に少量しか入っていないらしいです。

本わらび粉は高いですしね。

今回は、この本わらび粉100%にこだわりました。


2つ目は、金沢金箔1枚を使ったこと。

金粉なら和菓子に使われることもありますが、金箔1枚となるとなかなかありえません。

実際、この1枚で数百円かかります。

その金箔がわらび餅を覆い隠します。


3つ目は、壺。

壺にもこだわりました。

極上素材ということで、その器にもこだわり、食べた後にも使えるようなものです。


この3つのこだわりをURALAさんでは源氏物語になぞらえ、上手に特集してくれました。

・わらび餅=冷泉帝

・金箔=光源氏

・壺=藤壺


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この商品は、自分で食べるのもいいですが、誰かへのプレゼントにも最適ですね。

本日は母の日、感謝の気持ちを添えて、お母様へのプレゼントでも喜ばれるかもしれません。


ありがとうございます。

御素麺屋 15代目