福井のお菓子屋15代目の気づきNo.56~50年前の御素麺屋のお菓子~ | 福井のお菓子屋15代目の気づき

福井のお菓子屋15代目の気づき

福井市で江戸時代元禄12年(1699年)創業、お菓子の製造・販売をしている御素麺屋です。
このブログでは15代目が日々の気づきや様々な良いところを探し・見つけ、お伝えしていこうと思っております。少しでも楽しんでいただければ幸いです。

こんにちは、15代目です。

終活本というのが流行っているらしいですね。

フェイスブックのタイムラインもそうですが、人生を記録するという考えは昔はなかったように感じます。



~50年前の御素麺屋のお菓子~

先日、御素麺屋のある資料を見ました。

そこには、1970年頃まで、御素麺屋は押物(砂糖菓子)を作っていたと書かれていました。

この押物は、米の粉に砂糖を混ぜ合わせ砂糖蜜で調整して適度な硬さに練り合わせます。

これをいろいろな木型で形を作り、蒸気で蒸らした後、ホイロで乾燥させて出来上がります。

この木型は今でも御素麺屋に残されています。


福井のお菓子屋15代目の気づき

今からたった50年前のことです。

50年後のお菓子屋さん(御素麺屋)は何を作っているのでしょうか?

ちょっと考えさせられた資料でした。


ありがとうございます。

御素麺屋 15代目