こんにちは
ママの中に眠った
本当の自分(潜在意識)を
引き出す専門家 なおみです。
はじめましての方はこちら
(生きる意味がわからなかった自分から、
自信が持てる自分に変化した簡単な自己紹介です
)
)
あなたは、
自分が好きですか？
私は、
即答で「嫌い
」でした。
」でした。前回の話。
読んでない方は、読んだ後に今日の記事を読んでみて下さいね
なぜ、あの状態から思い止まったのか…
そして、
どうやって自分に興味を持ち始めたのか…
少しずつ、お話していきますね
なぜ、あの状態から思い止まったのか…
それは…
「心を軽くするやり方を、産まれて始めて知った」
からです。
ずっと…私は、我慢・我慢・我慢
我慢が当たり前。
小さいときから、誰からも相手されず、
怒鳴り、殴られ…
愚痴なんか言っても、何もならない。
決めるのは自分。
人に話したって、何の解決にもならない。
そう…
自分も、自分の気持ちにも
無意識に、蓋をしていたのです。
でも…少し蓋が開きそうな出来事がありました。
当時、
めっちゃTVやCMで流れていた「医療事務」
簡単なことではないけど、チャレンジしてみようかな…と思い立ち、資格取得に向けて勉強しました
で、結果は…
難しくて、見事落ちました
この世から消え去ろうとしていた私が、
なぜここまで頑張れたか…
それは…
医療事務を学んだ場所は、派遣会社🏢
そこの営業マンが、
私の今まで溜め込んでいた辛かったことを、
黙ってずっと聞いてくれていました。
そして…
かなり、心が軽くなったのを今でもハッキリ覚えています。
言葉に出す。
声に出す。
こんな簡単なことで、楽になれるんだ
と、衝撃でした。
な～んだ、そんなことか
って思ったあなたは、
って思ったあなたは、それが当たり前の環境にあるから、気づかないんです。
当たり前の環境は、
当たり前じゃないんです。
嫌な経験を重ねることで、
無意識に蓋をしてしまうんですね
そして
子育てママは、
特に自分に二重三重に蓋をしてしまいがち
だから、
ママだからやらなきゃ
ではなく、
ママだってやっていいんだに変えてみましょ
に変えてみましょ息子に言われたことがあります。
「ママは、やりたいことないの？何でないの？」
そっか…。
私もやりたいこと、あっていいんだと、
と、気づかされました。
そして、
そのやりたいことを「言葉」にして、
息子に伝えつつ頑張っていると、息子が変わったんです
今までは、宿題なんかしなかった息子が、
自分からやるようになったんです
そんな姿をみると、ますます私も嬉しくなりました
ママが変われば、周りも変わる
あなたも、自分で自分に質問してみて下さい
閉ざした蓋を開けて、
本当の自分探しやってみて下さいね
そうそう医療事務の資格は取れなかったけど、医療事務員として働きました。
医療事務の資格は取れなかったけど、医療事務員として働きました。が…ここでも、すごいことが起きたんです
それは、また次回