"日本経済低迷の主因である「空洞化」をなぜ総選挙で議論しないのか" https://l.smartnews.com/m-769FAV0Y/YG6Ygc


急激な円安が進み物価上昇で、多くの国民の生活が苦しく成っている中、国民総生産GDPはかなり改善されているはずだ。

物価上昇により消費活動が、数字の上で上昇するからだ。

つまり、

国民総生産GDPは、国である国民の生活が豊かさを示す指標ではないのは明らかだ。

それなのに、

国民総生産GDPの数値で、その国の在り方を評価するのは間違いだ。

そもそも、

バブル崩壊した後の日本では経済第一主義から、ココロの豊かさを目指す様に成ったはずだ。

それを周りと比較して経済的なゆとりが無く成ったからと言って、日本社会が負け組であるかの様な論調はおかしいだろう。

現に、国民総生産GDPの伸び率で日本の上位に位置する、中国・ドイツ・韓国国内がどの様な状態に成って居るだろうか?

日本がかつて経験したバブル崩壊以上に、経済状況が悪化している。

国として多くの富を蓄えた中国やドイツはまだ問題無いが、韓国にあっては国家の崩壊直前だ。

1年前には、国民1人当たりの国民総生産GDPが、日本を上回ったとして、日本経済を下に見下した韓国が崩壊寸前だ。



「お金は必要だが、お金の為に人は生きるのではない。」

バブル崩壊で学んだ知識であり、その認識が世界に誇れる日本人の姿勢となり、その居心地の良さを感じて日本を訪れる外国人が増えている。

自然と調和した日本の風景は世界的にも珍しく、世界的な観光地としての魅力が有り、国民総生産GDPの10%以上の価値が有ると資産する海外の専門家が居る。

製造業の様に海外から資源を輸入する必要が無い観光業であれば、国としての利益率は製造業以上だろう。

第一次産業と絡めて、自然との調和に特化した国としてのブランドを構築すれば、富裕層をターゲットにした利益率が高い商いが行えるだけでなく、安心・安全な食材の供給場所として世界への輸出も可能かめ知れない。

国土の狭い日本では、大規模化では世界と勝負出来ないが、手間をかけた品質の高さを競うのは日本人の得意とする所なので十分競える。


持続可能な社会の在り方を世界が模索している中、日本が世界をリードしてその在り方を示せる機会だと思う。