"スーパーエルニーニョ確定? 100年に一度のレベルに発達する可能性" https://l.smartnews.com/m-7MUdXyX6/DblLYq
ゴジラ・エルニーニョ成る正式な名前は存在しない。
ただ、
これから発生するエルニーニョが、過去に例の無いほど強力である可能性があり、その表現としてゴジラ・エルニーニョが候補の1つになっているらしい。
名前はともかく、これから発生するエルニーニョは強力であり、大きな災害をもたらす可能性がある。
100年以上も前だが、北アメリカの内陸部で干ばつに成り多くの農家が農業を諦めて大移動を起こした。
それと同等か?それ以上の事態が想定される。
当時とは状況は異なり、地下水を吸い上げて農業に利用しているので、干ばつであっても全く収穫が望めない訳ではない。
しかし、
確実に収穫量が減少するのは、避けられないだろう。
北アメリカだけを見れば、例年よりもかなり少ない収穫に成る程度の被害かも知れないが、地球規模で考えた場合は更に深刻な問題になるリスクがある。
特定の地域での偏った気候は、他の地域でも同様の被害が発生すると同時に、ある地域には全く逆転の災害をもたらす。
つまり、
降水量が多く、洪水が多発する地域もあるのだろう。
何方にしても、農作物の収穫量の減少が想像できる。
それだけでも良くない事だが、中東不安がそれに追い打ちをかける。
それは、世界的な肥料不足だ。
現代農業は効率性重視から、化学肥料を頼った単一栽培が主流である。
つまり、
肥料不足に成れば、今の収穫量は望めない。
特別な気候による減収穫な上、肥料不足による収穫の減少が重なれば更に減少する。
また、
ゴジラ・エルニーニョが発生した場合、その影響は来年にも及ぶリスクだ。
単年の収穫不足であれば、これまでの過剰分でその影響が軽減出来るが、何年にも渡ればその影響は深刻になる。