店舗一部改修工事が始まりました所
誠に残念ですが工事の都合により3月17日(土)まで営業停止せざるを得ないことになりました。
全て工事を終了するのは今の所3月26日(月)の予定ですが詳しく決まり次第、また掲載させて頂きます。
お客様には大変ご不便をお掛け致しますがどうぞご了承下さいませ。
また御用が有りましたらこの期間中も出来るだけ対応させて頂いておりますので
事前に電話やメール等でご連絡頂けると幸いです。
HPのトップページでもお知らせ致しましたが
3月12日(月)から1週間程の予定で店舗の一部改修工事をさせて頂く為、
ご不便をお掛けすることと思います。
特に12日と14日は工事の都合上誠に勝手ながら営業を
停止させて頂きます。
それと商品のお知らせですが生地の春夏物が全て出揃いました。
特にユニークなのが天然素材100%で出来たストレッチ性のある
スーツ地です。
今まではストレッチ素材に関しては化学繊維混紡がほとんど
であった為に、期待していたような生地の登場です。
その為に風合い、発色、質感等は他の天然繊維生地と全く同じで
またモヘアが混紡されている割には非常に柔らかい風合いが出ています。
同じような生地が他には無いために織り方や作り方は企業秘密でしょう。
モヘア混紡の夏向き素材ですが目付けが高いので中旬の春から
ご使用頂けると思います。
色柄は3色のみで濃紺、黒のシャドウストライプ(上写真、クリックで拡大)、ミドルグレー
で当店には1色ずつ在庫が有りますが、黒は追加切れになりました。
上着を着たままのデスクワークや良く動かれる方には非常に着易い
スーツになると思います。
3月12日(月)から1週間程の予定で店舗の一部改修工事をさせて頂く為、
ご不便をお掛けすることと思います。
特に12日と14日は工事の都合上誠に勝手ながら営業を
停止させて頂きます。
それと商品のお知らせですが生地の春夏物が全て出揃いました。
特にユニークなのが天然素材100%で出来たストレッチ性のある
スーツ地です。
今まではストレッチ素材に関しては化学繊維混紡がほとんど
であった為に、期待していたような生地の登場です。
その為に風合い、発色、質感等は他の天然繊維生地と全く同じで
またモヘアが混紡されている割には非常に柔らかい風合いが出ています。
同じような生地が他には無いために織り方や作り方は企業秘密でしょう。
モヘア混紡の夏向き素材ですが目付けが高いので中旬の春から
ご使用頂けると思います。
色柄は3色のみで濃紺、黒のシャドウストライプ(上写真、クリックで拡大)、ミドルグレー
で当店には1色ずつ在庫が有りますが、黒は追加切れになりました。
上着を着たままのデスクワークや良く動かれる方には非常に着易い
スーツになると思います。
今日も数多くの写真を撮って来ましたのでUP致します。
シャツ屋さんのディスプレイで、奥にシャツの型紙、手前に
シャツ生地やカラー見本を面白く演出してあり、センスの良さを感じます。
サビル・ローにあるテーラーの作業室です。
表通りから見える半地下にあり自然光の明かりをとっています。
今も昔も変わらない風景ですが、今の職人さんはアフリカ系、
昔はイタリア系だったそうです。
ロンドン中心街にあるアーケード街。
どれも非常に統制のとれた美しさと伝統と文化の重みを感じます。
入っている店も高級洋品店などが多く、
勿論男性でも素晴らしいウィンドウショっピングが楽しめます。
雲の上の存在ですが私にとっては理想的な商店です。
ロンドンの骨董屋さんで見つけてきました。
古いポスターで、昔はジャケットの裾も長かったようです、
特に下の絵は大きめの顔にひげもじゃがユーモアがあり気に入りました。
シャツ屋さんのディスプレイで、奥にシャツの型紙、手前に
シャツ生地やカラー見本を面白く演出してあり、センスの良さを感じます。
サビル・ローにあるテーラーの作業室です。
表通りから見える半地下にあり自然光の明かりをとっています。
今も昔も変わらない風景ですが、今の職人さんはアフリカ系、
昔はイタリア系だったそうです。
ロンドン中心街にあるアーケード街。
どれも非常に統制のとれた美しさと伝統と文化の重みを感じます。
入っている店も高級洋品店などが多く、
勿論男性でも素晴らしいウィンドウショっピングが楽しめます。
雲の上の存在ですが私にとっては理想的な商店です。
ロンドンの骨董屋さんで見つけてきました。
古いポスターで、昔はジャケットの裾も長かったようです、
特に下の絵は大きめの顔にひげもじゃがユーモアがあり気に入りました。
一昨日帰国して時差ボケの頭ながら早速写真を一部分整理しました。
サビル・ローは数年前に来た時と殆ど変わっていませんでしたが
店が改装等で新しくなり、以前より活気がありました、
イギリスは今、物価高で景気が良いようです。
上のテーラーのディスプレイのコートは違う素材のパーツを組み合わせて
作ったサンプルのようですが面白い発想ですね、
下写真のシャツとネクタイも色の組み合わせと躍動感が
有ります、イギリスのテーラーも常に個性的で変化に対して積極的です。
日本人の英国に対する重厚なイメージも一部分は残っていましたが
一般的には軽快なコートやジャケットを着ている人を
多く見かけました、上のコートも通常のチェスターコートですが
ややタイトなラインと短めのラベルにスラントポケットを付けて
重い感じを消しています。
伝統を守りながら新しい発想を上手く融合していると思えます。
またこのような店の発想力は非常に参考になりました。
サビル・ローは数年前に来た時と殆ど変わっていませんでしたが
店が改装等で新しくなり、以前より活気がありました、
イギリスは今、物価高で景気が良いようです。
上のテーラーのディスプレイのコートは違う素材のパーツを組み合わせて
作ったサンプルのようですが面白い発想ですね、
下写真のシャツとネクタイも色の組み合わせと躍動感が
有ります、イギリスのテーラーも常に個性的で変化に対して積極的です。
日本人の英国に対する重厚なイメージも一部分は残っていましたが
一般的には軽快なコートやジャケットを着ている人を
多く見かけました、上のコートも通常のチェスターコートですが
ややタイトなラインと短めのラベルにスラントポケットを付けて
重い感じを消しています。
伝統を守りながら新しい発想を上手く融合していると思えます。
またこのような店の発想力は非常に参考になりました。
下の写真は先日お客様の仮縫いを終えた所のジャケットです。
生地素材はウールに麻とシルクの混紡ですが混合比率はビンテージにより
詳しく記載して有りませんでした。
しかし触った感触と風合いは腰が有ってさらりとしており、
陽気な季節感が出ています。
また近くで良く見るとヘリンボーン織が見えて来ます、
それにこの生地一番の特徴は生地の色彩で、スモーク掛かったピンクに見えますが
見る角度によりやや明るかったり暗かったりして
生地との風合いが絶妙にマッチしています。
お仕立ては肩パットを省いて、裏地を総裏にすることにより
春先から軽く着ていただけます。
これには濃い茶系のパンツが良い雰囲気で合うと思います。
僕も気に入りましたので2枚と同じ生地が無いのが少し寂しい気もしました。
では明日から2週間程イギリスへ行く為ブログをお休みさせて頂きます
が、帰って来ましたら旅ネタをご報告しようと思っています。
生地素材はウールに麻とシルクの混紡ですが混合比率はビンテージにより
詳しく記載して有りませんでした。
しかし触った感触と風合いは腰が有ってさらりとしており、
陽気な季節感が出ています。
また近くで良く見るとヘリンボーン織が見えて来ます、
それにこの生地一番の特徴は生地の色彩で、スモーク掛かったピンクに見えますが
見る角度によりやや明るかったり暗かったりして
生地との風合いが絶妙にマッチしています。
お仕立ては肩パットを省いて、裏地を総裏にすることにより
春先から軽く着ていただけます。
これには濃い茶系のパンツが良い雰囲気で合うと思います。
僕も気に入りましたので2枚と同じ生地が無いのが少し寂しい気もしました。
では明日から2週間程イギリスへ行く為ブログをお休みさせて頂きます
が、帰って来ましたら旅ネタをご報告しようと思っています。
非常に目付けの高い肉厚のビンテージ生地を使った
お客様のダブルスーツが完成しました。
お仕立て方法はミラノスタイル でソフトな芯地を使用していせ込みを多く取った
為、かっちり感と美しいドレープを同時に出すことが出来ました。
色が濃すぎ無い太めのブロックストライプもダブルスーツには
良く合います。
柄も押しが強すぎるとただの派手な服になりがちですが
このHレッサーの生地は上質な原毛と、多数の工程による良い仕事を
していることにより上品な色柄と風合いを出しています。
また今回は巾広く使われている生地、サージを詳しく説明いたします。
原糸は、梳毛糸の双糸で、それを縦糸と横糸に使って、ほとんど同じ本数
の密度で織った生地です。
表の布地には45度の斜文線が現れ、左下から右上に向かって走っています。
勿論それが表で、その反対が裏です。
目付けが高いので生地の張りが有り、この張りが縦横の区別無く
均等であるので、実用的で幅広く様々な服に使われています。
また欠点はアイロン掛けや摩擦によって、艶光りができ易い事もあります。
それとオーダー用輸入生地(主に英国製)は上質な素材を使った
高品質な生地が主流ですが、何故か国産はそうでない物が多ですね。
例えばガリサージと言って粗剛で糸は太く、低番手の糸を化繊と混紡
して織ったもので、学生服等に多く用いられています。
サージの語源はイタリア語のSeger(絹毛交織)から来たという説と
ラテン語のSepie(絹)から来たとの2説が有るようです。
お客様のダブルスーツが完成しました。
お仕立て方法はミラノスタイル でソフトな芯地を使用していせ込みを多く取った
為、かっちり感と美しいドレープを同時に出すことが出来ました。
色が濃すぎ無い太めのブロックストライプもダブルスーツには
良く合います。
柄も押しが強すぎるとただの派手な服になりがちですが
このHレッサーの生地は上質な原毛と、多数の工程による良い仕事を
していることにより上品な色柄と風合いを出しています。
また今回は巾広く使われている生地、サージを詳しく説明いたします。
原糸は、梳毛糸の双糸で、それを縦糸と横糸に使って、ほとんど同じ本数
の密度で織った生地です。
表の布地には45度の斜文線が現れ、左下から右上に向かって走っています。
勿論それが表で、その反対が裏です。
目付けが高いので生地の張りが有り、この張りが縦横の区別無く
均等であるので、実用的で幅広く様々な服に使われています。
また欠点はアイロン掛けや摩擦によって、艶光りができ易い事もあります。
それとオーダー用輸入生地(主に英国製)は上質な素材を使った
高品質な生地が主流ですが、何故か国産はそうでない物が多ですね。
例えばガリサージと言って粗剛で糸は太く、低番手の糸を化繊と混紡
して織ったもので、学生服等に多く用いられています。
サージの語源はイタリア語のSeger(絹毛交織)から来たという説と
ラテン語のSepie(絹)から来たとの2説が有るようです。
もう一つの冬の代表的な生地、フラネルとフラノのについて少し触れて見ようと
思います。
もうこの生地はほとんどの方が見たことは有りますがこの二つの違いについては
似たような生地なので意識されないことも多いようです。
まずフラネルですがわが国では通称フランネルと呼ばれています。
18世紀の頃、英国のウェールズで造られたのが最初で、非常に柔らかく
てふっくらとして、布に腰の無いものが良いとされ、WELISH,FLANELというのがとくに有名です。
この初めの頃のフラネルは肌に直接触れる婦人物であって、英国の貴婦人が
肌に毛織物をつけたのは、このフラネルが最初だったようです。
以前日本では英ネルとか本ネルとか言われていたものが、この当初のフラネルです。
それがだんだんと改良されて、テニスの服等に用いられるようになってから
スポーツ・フラネル、テニス・フラネル、クリケットフラネル、等の名称のものが造られました。
これらの生地は地厚であって、織物に腰が有り、主にズボン用に用いられるように
なりました、現在はこれをフラノと呼んでいます。
またフランネルを女性的なものとすれば、このフラノは男性的な感じで、細い紡毛糸を2.2の綾地
に密に織って、縮絨してフランネル風の仕上げを施した、布に腰のある
比較的薄地の紡毛織物です。
色相はブラウン、グレー等の霜降りのものが多く、その霜降りを出すには濃、中、淡
というように、同じ系統の色の濃淡に染めた原毛を紡績して造った霜降り紡毛を用います。
品質の良し悪しは、手触りがあって弾力に富み、薄くて軽く、腰のある物が良いとされています。
それから以前お伝えしていましたように英国へ視察と材料収集に行く日程が決まりました。
2月13日から2月28日までですが、ロンドンを中心にチェスター等にも行く予定で、
特に重衣料(ジャケット、コート)の情報を得たいと思っています。
又その間も、店は父が開けておりますので宜しくお願いいたします。
思います。
もうこの生地はほとんどの方が見たことは有りますがこの二つの違いについては
似たような生地なので意識されないことも多いようです。
まずフラネルですがわが国では通称フランネルと呼ばれています。
18世紀の頃、英国のウェールズで造られたのが最初で、非常に柔らかく
てふっくらとして、布に腰の無いものが良いとされ、WELISH,FLANELというのがとくに有名です。
この初めの頃のフラネルは肌に直接触れる婦人物であって、英国の貴婦人が
肌に毛織物をつけたのは、このフラネルが最初だったようです。
以前日本では英ネルとか本ネルとか言われていたものが、この当初のフラネルです。
それがだんだんと改良されて、テニスの服等に用いられるようになってから
スポーツ・フラネル、テニス・フラネル、クリケットフラネル、等の名称のものが造られました。
これらの生地は地厚であって、織物に腰が有り、主にズボン用に用いられるように
なりました、現在はこれをフラノと呼んでいます。
またフランネルを女性的なものとすれば、このフラノは男性的な感じで、細い紡毛糸を2.2の綾地
に密に織って、縮絨してフランネル風の仕上げを施した、布に腰のある
比較的薄地の紡毛織物です。
色相はブラウン、グレー等の霜降りのものが多く、その霜降りを出すには濃、中、淡
というように、同じ系統の色の濃淡に染めた原毛を紡績して造った霜降り紡毛を用います。
品質の良し悪しは、手触りがあって弾力に富み、薄くて軽く、腰のある物が良いとされています。
それから以前お伝えしていましたように英国へ視察と材料収集に行く日程が決まりました。
2月13日から2月28日までですが、ロンドンを中心にチェスター等にも行く予定で、
特に重衣料(ジャケット、コート)の情報を得たいと思っています。
又その間も、店は父が開けておりますので宜しくお願いいたします。
前回に続き今回はミルド・ウーステッドの特性をお伝えしようと思います。
表面の風合いはウーステッドの生地を縮絨によってフラノのように毛羽を少し出した
感じが特徴的です。
造り方は」ウーステッドよりも少し劣る毛質の梳毛糸が用いられ、織り上げ後
縮絨によって軽く短い毛羽を出し、この仕上げ方法をミルド仕上げと呼んでいます。
また戦前にはウーステッド・メルトンとも呼ばれていた時代もあったようです。
ある程度丈夫で、使っていて摩擦による部分が光ることの無い特徴をもっていますので
ズボン等には特に向いています。
また余談ですが生地のミミの部分にはスーパーとかファインと言う言葉が入っていますが
これらは特別に良質の羊毛を用いて造ったという事を意味しています。
スーパーはスーパー120'sなど品質の高い原毛を太さ表示に使用されたり
ファインは特に工夫した意匠によってとか、変わった組織に織った
と言うことを意味しています。
これらの生地は主にスーツ地に使用されていますが
品質の高さの一つの目安として頂けると思います。
表面の風合いはウーステッドの生地を縮絨によってフラノのように毛羽を少し出した
感じが特徴的です。
造り方は」ウーステッドよりも少し劣る毛質の梳毛糸が用いられ、織り上げ後
縮絨によって軽く短い毛羽を出し、この仕上げ方法をミルド仕上げと呼んでいます。
また戦前にはウーステッド・メルトンとも呼ばれていた時代もあったようです。
ある程度丈夫で、使っていて摩擦による部分が光ることの無い特徴をもっていますので
ズボン等には特に向いています。
また余談ですが生地のミミの部分にはスーパーとかファインと言う言葉が入っていますが
これらは特別に良質の羊毛を用いて造ったという事を意味しています。
スーパーはスーパー120'sなど品質の高い原毛を太さ表示に使用されたり
ファインは特に工夫した意匠によってとか、変わった組織に織った
と言うことを意味しています。
これらの生地は主にスーツ地に使用されていますが
品質の高さの一つの目安として頂けると思います。
以前ツイードについては少し書かせて頂きましたが
今回からはそれ以外の生地の種類、性格、色柄等について書かせて頂こうと思います。
まず秋から春にかけての生地はウーステッド系の物が中心で、ドスキン、フラノ
等がそれに沿える物として使われています。
そのウーステッドは市場に出回っている色とりどりで変化に富んだ
万人に向く生地です。
SUITINGのことをウーステッドと言っているこの生地は杉綾、乱れ斜文、ドビー変織り
等の組織で織られていて、無地、縞、格子柄が加わるとおびただしい数になります。
その上に年々新しい柄と組織のものが工夫創造され新しいタイプの生地が生み出されます。
またこの生地には一貫した特性があります、使用している原糸はそ毛糸の細い双糸で
ある事と非常に緻密に織られており、仕上げには布面の毛羽が綺麗に刈り取られて
織目がはっきりと見えます。
こうした傾向の生地をウーステッドと一般的には漠然と呼んでいます。
これにはバーズアイ、ヘアーライン、ヘリンボーン、ピンヘッド、ピンチェック等さまざまな
柄がこれらのそ毛織物であるウーステッドに応用されています。
もちろん季節により肉厚の差が有るのと、近年は冬物でも薄くなって
来た傾向があります。
語源は今から600年程前に、ヨーロッパ大陸から英国に伝えられ
ノーフォーク州のWORSTEDという都市で、初めて創られたことに由来するそうです。
次回はミルドウーステッドについて書こうと思います。
今回からはそれ以外の生地の種類、性格、色柄等について書かせて頂こうと思います。
まず秋から春にかけての生地はウーステッド系の物が中心で、ドスキン、フラノ
等がそれに沿える物として使われています。
そのウーステッドは市場に出回っている色とりどりで変化に富んだ
万人に向く生地です。
SUITINGのことをウーステッドと言っているこの生地は杉綾、乱れ斜文、ドビー変織り
等の組織で織られていて、無地、縞、格子柄が加わるとおびただしい数になります。
その上に年々新しい柄と組織のものが工夫創造され新しいタイプの生地が生み出されます。
またこの生地には一貫した特性があります、使用している原糸はそ毛糸の細い双糸で
ある事と非常に緻密に織られており、仕上げには布面の毛羽が綺麗に刈り取られて
織目がはっきりと見えます。
こうした傾向の生地をウーステッドと一般的には漠然と呼んでいます。
これにはバーズアイ、ヘアーライン、ヘリンボーン、ピンヘッド、ピンチェック等さまざまな
柄がこれらのそ毛織物であるウーステッドに応用されています。
もちろん季節により肉厚の差が有るのと、近年は冬物でも薄くなって
来た傾向があります。
語源は今から600年程前に、ヨーロッパ大陸から英国に伝えられ
ノーフォーク州のWORSTEDという都市で、初めて創られたことに由来するそうです。
次回はミルドウーステッドについて書こうと思います。
先日現物生地を十数点仕入れてきました。写真の生地は
分かり易いように明るい目の生地をピックアップしましたが
全体では春夏物60%、秋冬物40%位の比率になりましたが、どちらも
上着地は明るめの柄物が増えていて、
特に春夏の上着地は軽快感が増してきました。
仕入先に5千枚以上有る中から選ぶのは何時も迷うことが多いのですが
風合いと色柄の良さに絞って選ぶようにしています。
(自分流ですが銘柄等はあまり選ぶ条件には入れません)
久しぶりに自分用が欲しかったので明るい目の紺の上着地に
ライトグレーのパンツ地を合わせてみました。
今から出来上がりが楽しみです、また出来上がりましたら
写真をUPさせて頂きます。
分かり易いように明るい目の生地をピックアップしましたが
全体では春夏物60%、秋冬物40%位の比率になりましたが、どちらも
上着地は明るめの柄物が増えていて、
特に春夏の上着地は軽快感が増してきました。
仕入先に5千枚以上有る中から選ぶのは何時も迷うことが多いのですが
風合いと色柄の良さに絞って選ぶようにしています。
(自分流ですが銘柄等はあまり選ぶ条件には入れません)
久しぶりに自分用が欲しかったので明るい目の紺の上着地に
ライトグレーのパンツ地を合わせてみました。
今から出来上がりが楽しみです、また出来上がりましたら
写真をUPさせて頂きます。












