毎日、自分を幸せにする言葉を使う | 藤香峰(ふじかね)智子の英語は世界へのパスポート

実は、これまで、

私、

 

あんまり、自分のことを褒めたことはなかったのです真顔

 

 

こんにちは!口から飛び出す英語トレーナー

冬月智子ですあせる

 

 

私、どちらかというと、自分に厳しいタイプで。

できて当たり前でしょ笑い泣き

みたいな感じビックリマーク

 

これだと、自己肯定感が育たないですよねゲッソリ

 

 

でも、最近、いろいろなことが重なって、

心身ともに疲れが出たこともあり、

そんな風に自分に厳しく当たるのをやめにしましたウインク

 

今日は頑張ったね♡

とか、

 

頑張ってくれてありがとう♡

とか、

 

すごいね。頑張り屋さんだね。

大好きだよ、私♡

(声にだすと、ちょっとおかしな人なので、心の声でやるのをおススメします)

 

特に、夜、

寝る前に一日やったことを思い出しながら、

自分を褒めるタイムをとっています。

 

なぜって、やっぱり自分が自分の一番の味方だから。

自分が一生懸命自分のために努力しているのを私は知っています。

 

だったら、やっぱり、自分を褒めなくちゃ!と思ったのです。

他人は、私のことを100%知っているわけではないので、

決して正当な評価をしませんよね。

 

この、「自分を褒めるタイム」を

10分以上続けていると、

 

心がとてもジーンとして、

あったかくなるのを感じます。

しかも、幸せな気持ちになれますラブラブ

 

例えば、お世話になった人に「ありがとう」は普通ですが、

意外に自分にお礼を言うって盲点だと思うのです。

 

幸せを感じるって

やはり、自分の中から湧き上がってくるものですよね。

 

例えば、人から「ありがとう」といわれるのも大きな幸せですが、

もともと、自分がいてこそ、

その「ありがとう」と言われる幸せを作りだせます。

 

だったら、

まず自分を褒め、讃え、認めて、

自分を肯定する、って幸せへの第一歩ですね。

 

実は、私、これがとても苦手で、できてなかったです。

でも、最近「自分を褒めるタイム」を作ってからは、

変わりつつあります。

 

何よりも、自分軸が整い、

幸せ感が増しました。

そして、心のエネルギーチャージもできます。

 

一人暮らしの方や、

夫、あるいは妻がいても、残念ながら

あまり褒められない人におすすめしますウインク

 

 

 

 

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