こんにちは!
今日は、私が口から飛び出す英語塾の
肝となるコンテンツを
どのように作成したか?
というお話になります。
昨年のことでしたが、
私が一番最初に作ったコンテンツは
「6日間お試しレッスン」
のテキストデータでした。
でも、英語って発音が大切ですので、
単なるテキストでは、
肝心なところが伝わらない(^^ゞ
と思ったのです。
そこで、ちょうど、
私が所属していた起業塾、
彩塾の先輩である手塚信貴さんが
主催されていた
「3ヶ月で動画メディアをつくるオンラインスクール」
に入って、
動画作成を学んだのです。
そこで、PowerPointで作成したテキストに
自分の声を吹き込んで、
より分かりやすい動画テキストにしたのですね。
一口に動画テキストと言いましても、
私は動画については
全くの初心者でしたので、
何から手を付けていいかわからなかったです。
とりあえずは、手塚先生の発信する動画を見ながら、
YouTubeにアカウントを作り、自分のチャンネルを持ち、
動画をアップしていきました。
↓ ↓ ↓
始めは納得いかない動画だと、
何度も何度もやり直して、
たった1・2分の動画を作るのに、
半日かけたり、
動画作成に時間がかかり過ぎ、
サムネイル画像まで作るのが大変だなあ、
と思ったり、
わからないことは、
FACEBOOKグループの質問コーナーに投稿して
疑問点を解消しながら、
一歩一歩動画作成の技術をつけていきました。
続けること1年。
今ではすっかり自信を持って
自分のコンテンツを発信できるまでに成長しました!
↓ ↓ ↓
【最近のの動画より】
【Mac奮闘記】思い入れのFacebook友達申請バナー
動画は音声に、テキスト、画像など、
多くの要素を含んでいて、
視聴者に訴える要素がたくさんあります。
そして、動画作成を学べば、
遠隔地にいる人にも、
動画データを送ることができますし、
オンラインスクールの運営もできるように
なるのですね。
これからコロナ第2波がきたときも、
動画のオンラインコンテンツを
提供できる技術があれば、
怖くはないですね!
始めは恐る恐る
動画を作っていた私ですが、
今ではすっかり、楽しくなりなした。
これからの時代、
動画作成の技術は必須だと実感しています。
追記:
個人コンサルでは、
さらに詳しく、いろいろと質問できます。
個人コンサルの様子↓
手塚さんは、
いつも適格なアドバイスをしてくれますし、
また、ここがポイントなのですが、
受講生を褒めることを忘れない
とても信頼できる先生です。
~告知~
手塚信貴さん主催