バックパッカー日記 -7ページ目

「残念な人の思考法」を勝手に図解する

 長らくお休みしていたブログですが、暑い夏がやっと落ち着き、そろそろ再開かと。でも、ただのブログでは面白くないので、バックパッカー日記番外編として、一週間に一冊でも、その時の話題のベストセラー本の、内容の図解をやってみようかと。
 インフォービジュアル研究所の活動も、ポストの連載が終ってから、さぼっていたので。

 で、第一回目は、現在20万部のベストセラーのこの本

インフォービジュアル研究所 
なんでも図解事業部 ベストセラー本を図解する 1
「残念な人の思考法」 
山崎将志著 日本経済新聞社刊

結論から言うと、この本で言ってることは、こんなこと。


バックパッカー日記


 プライオリティ思考をしなさい、と言っているが、別に、そのメソッドが書かれているわけでもないし、プライオリティとはなに、と言う定義もされていないのが残念。
 後は、どこにでもある、コンサルタントなら誰でも知っている、事例の小ネタでつなげて一冊になっている。
 もしもこの本のタイトルが、「プライオリティ思考で勝てるビジネスマンに」とか、「これで勝てる、段取り思考法」とかだったら、本当に残念な本になっていただろうな。
 この本は、ひとえに、とっちらかった原稿のタイトルを「残念な人の思考法」とした、担当編集者のお手柄。誰でもが、かすかに思っている自分への不安に、キャッチアップして、俺、もしかしたらと手に取らせて20万部はできすぎか。
当研究所としては、図解のやり甲斐度は1つ☆かな。
以上
インフォービジュアル研究所
所長  大嶋 まさひろ

---------------------------------------------------------------------

残念な人の思考法(日経プレミアシリーズ)
山崎将志
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 351