今日8月15日は終戦記念日ですね。
今日2年ぶりにテレビ関係のお仕事をされている患者さんが来られました。
久しぶりに長期海外取材に行くのでその前に体を整えに来てくれたそうです。
施術後にどこの国へ取材に行くのかと聞いたら
「ウクライナです」
と答えてくれました。
彼の無事と早く戦争が終わることを祈っております。
InstagramのストーリーズでAntique café on℃ －温度－さんが私の治療院を紹介していただいました。
ありがとうございます😊
Antique café on℃ －温度－
〒570-0003 大阪府守口市大日町１丁目２−１ ラ・ハートビル 2F
☎️06-6991-8050
多くの患者さんを見ていて思うのですが
何気なく普段話している言葉通りの人生を送っている方が多いようです。
ネガティヴな言葉をよく話す方はやはりあまり良くない人生を送ってますね。
またポジティブな言葉をよく話す方は良い人生を送っています。
本人は良い人生を送りたいと思ったいるのでしょうが心の奥ではそう思っていないのかもしれません。
潜在意識というのですかね。
またネガティヴな話を聞かされる方も話している方に
「この人はネガティヴな人だ！」
と言うエネルギーを送ってしますのでますます悪い人生を送ってしまうことになりそうです。
やはりポジティブな話や会話で自分も幸せにそしてまわりの人たちも幸せにしたいですね😊
カムチャッカ半島でM8.7の大きな地震がありましたね。
地震や津波などの被害がないことを祈るばかりです。
昔、師匠から教えられたことですが地震はすごい強いエネルギーを持っていて遠く離れた地震でも敏感な方や心臓に問題のある方または妊婦さんは気をつけないといけないと言ってました。
特に心臓や血流の循環器系に影響を受けると言ってましたね。
体調不良になったり心が不安定になる事が多いようです。
確かに私の患者さんでも地震の前後に体調が悪くなり施術を受けに来られら方が数名いてます。
こういう症状の時は安静してゆっくりする事が大切ですがあまりにも不調な時は医療機関などで診察を受けることをお勧めします。
今回は「自分に優しく出来ない人たち」です。
当院には心が疲れている方が多く施術を受けに来られます。
その中に自分に優しく出来ない人たちが多くいてます。
別の言い方をすると優しくて真面目な方になるのでしょう。
何がきっかけでそうなったのかは分かりませんがたぶん親や兄弟からの影響が大きいのかもしれません！
本人も自分に優しくしたいのですが出来ないのですね。
ついつい周りの人を優先して気を使ってしまいます。
この場合も自分に優しくする練習が必要です。
時間はかかりますがゆっくりゆっくり練習していけば変わってきますよ。
いつも身体のメンテナンスに来てくれるOSK日本歌劇団の団員さんが9月公演のチラシを持って来てくれました。
彼女は歌劇団の研修生の頃から通って来てくれてます。
チラシは治療院で配っております。
四十肩や五十肩ってとてもつらいですね。
両肩が一度になる事は珍しいですが片方が治っても数年したら反対の腕肩が患うことも多いです。
四十肩や五十肩の主な症状は痛くて腕が上がらないですが意外にももう一つあります。
それは痛くて腕を背中の方に回せないです！
人によっては腕を上げれない・背中に回せないと両方なる人もいます。
この背中に腕を回せないないのになると何が大変かと言うとトイレに行った時が大変なのです。
利き腕の反対の腕を患ったらまだ大丈夫ですが利き腕を患うと大変ですね。
四十肩や五十肩はまだわかっていない事も多くあり治療方も色々とありますがどれが効果的かも人によって違います。
大体半年〜一年半ぐらいで治る人が多いですが寝返りしても痛みが出たりして寝れなかったり治っても後遺症が残ったりする事があるので日頃から腕や肩などを大きく動かして予防する事が大切ですね。
モヤモヤさんが増えてます！
「原因がわからないのですが頭の中がモヤモヤします。」
と言う患者さんが増えています。
私はこう言った方をモヤモヤさんと呼んでいます。
症状の重さは人それぞれで深刻な方もいれば軽い方もいます。
共通しているのは原因がわからないと言うことです。
確かに頭をチェックしてみると何かがあるのですが何かはわかりません。
とりあえず患者さんの希望を聞いてレイキにするか整体とヒーリングは選んでもらいます。
施術後はみなさん頭の中がスッキリしたと言って帰られます。
私も上手く施術が出来て嬉しいのですが原因が良くわかりませんね。
これからこう言う症状の方がもっと増えてくるかもしれないような気がします。
スマホをしている人を見ると目が寄り目になっている人が多いですね。
目は近くまたは手元を見れば見るほど目に負担がかかるそうです。
読者などではそんなに近くて読んでいないのにスマホになると極端に目に近づけてみる人もいます。
大事な目を守るためにスマホも目から離れて見たいですね。
