先日知り合の女性から相談されました。


その方は


「体の左側ばかりが痛んだり悪くなったりするんです。」


これってけっこうある質問です。


人によっては右側ばかり悪くなる人もいます。


原因も特にわからないと言いますね。


特に年齢を重ねると多くなってきます。


病気や怪我など疾患がない場合の原因は体の使い方や姿勢のクセです。


右利き・左利きがあるだけでも左右の筋肉の使い方は違ってきます。


立ったり座ったりする時も大人になってきたら左右どちらかの足に体重をかけて立ったり、どちらかのお尻に体重をかけて座ったりしますね。


左右均等に体重をかけている人は少ないです。


姿勢も大切ですね。


なので長年決まった筋肉に負担がかかってきて痛みや動きが悪くなってきたりします。


この姿勢や体の使い方のクセが原因になっている事が多いですよ。


体も長年使ってきたら疲れもでてきますね。



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ある女性の患者さんです。


とてもキレイな方なのですが自己肯定感が低いと言うのでしょうか


「その服似合ってますね。」


とか


「キレイな顔をしてますよ。


と、言っても


「そんなことありません。」


とか


「私には似合いません。」


と、言うような自分を否定される返事が返ってきます。


過去に色々とあったのだと思いますが


来ていただいてお話しするたびに


「自分の人生だから自分にとって徳になる考え方や言葉を使ったほうがいいですよ。そして褒められたらした時は素直に受け取ったほうが良いですよ。」


と、アドバイスを何回もしていました。


何年かかったでしょうか。


先日来ていただいた時になんか雰囲気が変わっていました。


ちょっと輝いていたんですね。


そして髪の毛もカットされていたので


「髪の毛カットしたんですね。お似合いですよ。」


と、言ったら


以前の彼女でしたら


「そんなことないです。私には似合ってないです。」


と、返事されてましたが


「ありがとうございます❗️」


と、返事してくれました。


少し先生の言っている意味もわかりました。


とも言ってました。


これから彼女はもっと輝いていくと思います😊


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定期的に通って来ていただいている女性の患者さんです。


この方はかなり敏感さんなのでいつもいろんなものにマイナスエネルギーの影響を受けられます。


その度に私のところで調整してます。


最近は更年期障害の症状も出てきているようでよりいっそう敏感になられているようです。


今回も


「なんか私の中に私がいない感じがします。

体の外に自分がいるようです。」


「考える事がなかなか上手く出来なくて物忘れが多いです。」


などなどお話しされました。


もともと頭の良い方なので何か上手くいかないとストレスを感じられます。


さて、この方が治療院に入られた時からかなりエネルギーが乱れているのを感じました。


これはちょっとやそっとでは元に戻らない感じです。


マットの上で横になってもらい施術開始です。


まず体についているマイナスエネルギーを掃除します。


その後からエネルギーの調整ですがいつもはやんわり優しく調整するのですが今回は強く調整しました。


ちょっと強くし過ぎたので施術後はフラフラされてました😅


しばらくソファで休んでもらったかなり元気になりました。


帰るときには来た時より見違えるほど元気になられるましたがまだ完全ではありません。


このような場合は少し時間がかかるので家に帰ってからゆっくり休んだら回復してきます。



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これ奈良のあるあるなのですが


他府県の人や海外の人に


「奈良の鹿さん達はちゃんと横断歩道を歩きます。」


と言ったらなかなか信じてもらえません。



確かに鹿さん皆んなが横断歩道を歩くわけではないのですが一部の鹿さん達は横断歩道を歩きます。


今回いつもの週末ウォーキングをしていたらJR奈良駅近くの交差点で鹿さん達がちゃんと横断歩道を歩いている動画を撮れたので良かったら見てください。



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すり足と言えば狂言師の方や日本舞踊の方がよくされている歩き方ですね。


昔は草履で歩いていたのですり足を普通の人も多くしていたようです。


さて、このすり足を練習してみる事にしました。


なかなか普段使わない筋肉を使うので大変です。


しかし、しばらく続けていると体に何やら変化を感じます。


また歩く時は踵から着地しないので衝撃が頭まだこないので長い年月で考えたら体や精神にも良さそうです。


しかし、一般道で練習すると慣れてないのでつまづいたりやかなり歩くのが遅くなるのが難点です。


でも、続けると何か発見できそうな気がします😊


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身内が倒れて入院する事になりました。

 

そんなに長くは入院しないけど要介護がつくレベルです。

 

急いで地域包括支援センターに連絡をして担当者を決めてもらいました。 

 

病院の患者支援センターの人から長くない入院になるので急いで介護老人ホームを探すようにすすめられ

とりあえず地域包括ケア病練に転院する事は出来るけど地域包括ケア病練の入院期間は最大60日と決まっているのでそんなに日にちがありません。

 

地域包括支援センターの担当者から資料をたくさんもらいましたが、どうやって条件の合う老人ホーム探したらいいかも良くわからずとりあえず知っているネットで調べたり知っている老人ホームに連絡してみましたがやはり満員で順番待ちです。

 

そこで家族が老人ホーム紹介センター(地域によっては名前が違うかもしれません)に相談に行くとすぐに調べて動いてくれまたその日に一緒に老人ホームまで見学してくれて条件の合う施設が一日で見つかりました。

 

もうすぐ部屋も空くので退院が決まれば即入居できる事になりました。

 

もし、施設探して悩んでいる方がいましたら参考にしてもらえたら嬉しいです。

 

ちなみに家族が相談したセンターの相談料は無料でした。

 

またYouTubeで老人ホーム探しや地域包括支援センターなどについて早くから勉強するのもおすすめです

 

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ホットフラッシュとは

ホットフラッシュは、更年期障害閉経期の一般的な症状で、発汗頻脈を伴う激しい熱感として経験される。 熱感は通常、顔や胸から始まるが、首の後ろなど他の場所に現れることもあり、全身に広がることもある[2]

失神しそうになる人もいる。体内の感覚に加えて、皮膚の表面、特に顔が熱くなる。熱感を覚えると顔が赤くなることが多いため、「ホットフラッシュ」という名称の由来となった。

ホットフラッシュは毎週数回繰り返されることもあれば、1日中数分おきに起こることもある。閉経が始まる数年前から現れ始め、その後何年も続くことがある。最も影響を受ける人は、毎日何十回ものほてりを経験する。さらに、ほてりは暑い季節や暖房の効きすぎた室内でより頻繁に、より激しくなることが多く、周囲の熱によってほてりそのものが起こりやすく、より深刻になりやすくなる。

(Wikipediaより)


長年通っていただいている患者さんからこんな感想をいただきました。


「2年ぐらい前から更年期障害でホットフラッシュがおこりところ構わず顔が熱ったり汗が吹き出したりするのですが、なぜか先生の施術を受けている時はホットフラッシュの症状が出なくて後も体が楽になります。」


と、言っていただきました。

更年期障害は閉経時のホルモンのバランスが変わって起こるようですが、まだまだ詳しくはわかっていないようです。

人によってとてもつらい症状が出すようなので少しでも楽になっていただけたら嬉しいです。


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