薬害肝炎。詳しく知っているわけじゃないけれど、なんとな~く心に引っかかってた。
 昨年の秋から冬にかけて、テレビや新聞でも、このニュースをよく目にした。当時の国などの救済内容の回答は、患者さんの状況によって差があるもので、原告団は「一律救済」を絶対に譲らない姿勢だったけれど、おせじにも見通しはよいとは見えなかった。テレビでは、涙ぐむ原告の方の姿をよく見たものだった。
 12月のある日の夜。用事で出かけた都心の駅。改札を出た所で、薬害肝炎の一律救済を訴える演説とビラ配りが行われていた。ビラを配っていたのは若い女性が多くて、どんな立場なんだろう? と想像しながらも、目的地へと急いでいた私は素通りしてしまった。でも・・・。
 地下鉄への階段を下りかけた時、素通りしちゃいけない! って思いがムクムク湧いてきた。もうそのまま階段を下りることはできなくて、引き返してビラをもらった。
 なぜだかは、わからない。それよりちょっと前に、薬害エイズ患者であり、国会議員でもある川田龍平さんにお会いしたことも大きかったかもしれない。それからは、このニュースに、なんだか患者さんの親戚のような感覚、というのか、そういう距離感で注目していた。
 そして今年の1月11日、「薬害肝炎救済法」が成立しました。


薬害肝炎訴訟全国弁護団

●常設ホットライン

【全国共通・大阪弁護団】
開通時間 : 平日(月~金) 午後12時~午後3時まで
電話番号 : 06-6315-9988

【東京弁護団】
開通時間 : 平日(月~金) 午前10時~午後4時
電話番号 : 03-3358-2110

【九州弁護団】
開通時間 : 平日(月~金) 午前9時~午後6時まで
電話番号 : 092-735-1193

【名古屋弁護団】
開通時間 : 平日(月~金) 午前10時~午後1時
電話番号 : 052-950-3314


独立行政法人医薬品医療機器総合機構

「特定フィブリノゲン製剤及び特定血液凝固第�因子製剤によるC型肝炎感染被害者を救済するための給付金の支給に関する特別措置法」に基づく給付金の支給等について

●給付金支給相談窓口(フリーダイヤル)
0120-780-400

●受付時間
月~金曜日(祝日、年末年始を除く)
午前9時から午後6時まで

※携帯電話や公衆電話からは、03-3506-9508へ。



 世界には、救われたいヒト・コト・モノがいっぱい待機している。世界そのものが、救いを求めている。とも言える、のかな?
 そのすべてを、一気に救うことは難しい。でも・・・。
 世界が救われようがないように見えたって、自分の番がまだ回ってこなくったって、諦める必要はないね?
 だって、救われる道は、きっと現われるから。だから、私たちは生きていこうね。救われるために、ただ生き続けていこう。

 明日は、阪神淡路大震災が起こった日。
 東京は、とっても寒くなるんですって。暖かくしてね。


080116


月曜深夜。ホントは明日に備えて早く寝たいのに、寝かせてくれない、いけないアナタ。
困るんですけど? どおしましょ? どおしろっていうの? まっ、寝ないで付き合え! ってことなのよね!?
 
昨年から、月曜深夜にお楽しみが仲間入り。時間になると、テレビの前にきっちり座ってスタンバイしちゃったりして。
日テレで放送している 「歌スタ!!」にハマってるんです。

「日本一シンプル&ハイレベルなオーディション番組!! ヒットソングメイカーたちが直接アナタをヘッドハントする!!」
というコピーのこの番組、やっぱ日テレだね、なんとな~く、昔の「スター誕生」を思い出すよ。


で、なんでハマってるかといえば・・・。
うふ。
私も一念発起して応募しようと思って!!!




・・・



んなわけないけど、審査員(通称・うたい人ハンター)のひとり、ダイアモンド☆ユカイくんがお目当てなのです~。
ユカイくんのキャラとコメント、もうサイコー! で、メロメロな私です。

週の始めからシアワセ。最近の私にとっての元気のモト。まっ、単にでれでれしちゃってるだけなんですけど。
興味ない人には「別に」って感じかもしれない。でもね~。

応募者の歌に対する、審査員の方々のコメントがね、これがけっこう考えさせられるんです。なんか、昨年応募した「PHaT PHOTO」7周年の写真展の公開審査会を思い出しちゃう。



「写真じゃなく、イメージっぽいんですよね。みんな自分が好きなんだね。写真を見てほしいんじゃなく、自分を知ってほしいんだね」(写真展の審査員のコメント)

「外してないし、上手いね。でも、声であって、歌でない。あなたが聴いてほしいのは、自分の声なんだね。まだ歌になっていないと思います」(「歌スタ!!」の審査員のコメント)


このふたつ、本質的に同じことを言っている気がした。
そして、自分のことじゃないのに、ものすごく心にグサッと突き刺さって、その後もずうっと忘れることができない、ある意味悔しいコメントだったです。

あれ? びみょーに脱線したけど、意外に勉強になるんだわ。恐るべし「歌スタ!!」。

で、居並ぶ審査員の中でも、突出したキャラなのがユカイくん。って感じかな?
もう、ホント、癖になります。とにかくカワイイんだもの~。
新しい年も2週目ですね。
年末から、しばしの休息してました~。
遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。


お正月、姪たちと思いっきり遊んだ。
一緒に遊んでたら、ひとりの子が笑いだして止まらなくなっちゃった。とにかくとっても楽しそう。
こちらまでおかしくなって、その理由を尋ねたら、私の顔をしたネズミが頭に浮かんできて、頭の中から消えなくなっちゃったんですって。
で、"まゆみネズミ"の絵を描いてもらいました。




080109

今年もよろちゅ~





★昨日は新月でした。新月のお願いを書いている方、きままな星遊びさんをご参考にね。
 大晦日ですね。職場は年中無休なためか、ここ数年は、年末年始の切り替えが曖昧な感じです。今年は、昨日からお休み。お正月の準備はまだなのに(困った!)、1年を振り返ったりしています。


 亥年の今年、私は年女でした。

 私が生まれた年、メートル法が施行され、東海道新幹線の起工式が行われ、東京オリンピックの開催が決まった。当時の皇太子(今の天皇)が結婚し、民放が次々に放送を開始した。週刊誌や少年漫画雑誌も相次いで創刊された。戦後十数年目の、どん底の時代をなんとか抜け出して、未来が輝いて見え始めたであろう年。石炭と石油の需給が逆転した頃。
 一方で、(当時の)観測史上最悪と言われた伊勢湾台風が発生し、多くの方が亡くなり、世界に目を向ければ、アラスカやハワイがアメリカの州になり、ダライラマ十四世がチベットからインドに政治亡命した。


 自分の生まれた年に、日本や世界で起こっていたことを知り、また、それがその後の"今"に、どのような結果をもたらしているかを考えるにつけ、自分が「1959年の子供」なのだということの意味を問わずにはいられません。
 1959年の子供である自分。世界市民の一員である自分。責任を果たしたい、そう思っても、自分にできることなど皆無に等しい。それどころか、身近なことで未解決な(解決能力がない)ことだって沢山ある。そのことで、落ち込むこともあるけれど・・・。
 それでもやっぱり、私は私の、「生まれてしまった星の下」「運命」という言葉に象徴される役割を引き受けながら生きてゆきたい、そんな生き物のようです。


 有形無形の思惑が渦巻く世界、噴出してくる現象。それらに惑わされず、突き抜けて走れ。


 亥はやっぱり「猪突猛進」? ものすごく流れが速くて、密度も濃かったように思える2007年。あと半日ほどで終わっていくんですね。
 自分の中にある、新旧のバトンタッチ。世界中の、様々なものたちのバトンタッチ。私なりに受け取ったことが、心の中の大地に種蒔かれた気がします。
 来年は、小さな芽が出るよう、大切に育てたい。そして、表現していきたいです。


 今年最後のブログ、読んで下さって、どうもありがとう。
 よいお年をお迎え下さいね!

 

20071231



偶数月のお楽しみ、写真誌 "PHaT PHOTO" が発売されました~♪


2007年の最終号は、まだざっと目を通しただけだけど、興味深い記事が満載。なかでも、巻頭特集の「12のテーマで読み解くフォト・ブーム大予測!」は、読み応え120パーセントな気配です。

「ブーム」という言葉に、「一過性のもの」という意味合いを感じることもあるけれど、今回の特集にはヤラレマシタ! そんな固定観念なんて、軽く越えちゃってる感じ? そして、写真に留まらず、いろいろな表現に応用できそうなんです。





個人的な話になるけれど、写真について、迷いながらも自分なりに積み重ねてきたことや、写真を通して出会った人たちや築いてきたネットワークがあります。来年は、なんらかの形にしたいと思っていて、そのプランも、漠然とだけどイメージし始めていて・・・。

今回の "PHaT PHOTO" の「フォトブーム大予測」特集を読んだら、自分の描いているそのイメージ(方向性ともいえる)を肯定してもらって、背中を押してもらったように感じて。なんだか安心しちゃって、なにより、とても幸せな気持ちになりました。


自分の写真やプランを、誰かに面と向かって共感してもらえたら、モチロンとっても嬉しい。そして・・・。誰かに直接会っているわけではなく、それは単なる「媒体」に過ぎないのに、力づけられることってあるんですネ。私にとっての "PHaT PHOTO" って、そういう存在だと思いました。


「写真は楽しい!」 それが "PHaT PHOTO" のキーワード。すべての写真を撮る人・撮りたい人にオススメですよ~。