今日は満月。
ひとことで満月と言っても、その月ごとに印象が違う。

今日のはね・・・
なんだろ?

輝かしいとか、
華々しい感じではないなぁ・・・。

なんか、こう、
内省を促すような感じの月。

に見える・・・。
モチロン、ごく私的な印象だけど。


今日の昼間は、ちょっと暖かかったね。
明日も暖かいみたいです。

もうすぐ週末。
あと2日、一生懸命働いて、ゆっくりしようっと。
 昨日から読み始めて、2/3くらい読みました。今夜中に読み終わりそうだけど、あんまり早く読み終えたらもったいないから、明日のお楽しみにしようかな?






 夏石鈴子さんの作品を、初めて読んだ。平間至さんは、好きな写真家の一人です。その二人の、エッセイと写真のコラボレーション。雑誌の連載を書籍化したもののようです。


 子供時代の自分を、夏石さんは「幸せ」だったとは思っていないようです。
 両親の不仲、父母それぞれから浴びせ続けられた、子供を傷付けるに充分な言葉の暴力。そんな子供時代の影響を受けながらも、それらに支配されることに「No」と言う。それは、社会の有形無形の制約に対する「No」でもある・・・。自由にあろう、温かくあろう、幸せであろう、と努力・・・う~ん、努力という言葉はちょっと違う気がするけど、なんだろ? 解放・・・かな? 自らを解放しようと生きるひとりの女性。
 スムーズな人生では決してないはずで、様々なエピソードからは、ひとり暮らしのOLにとっての日々の不安が想像できます。けれど、文章は重くなくて、先へ先へと読みたくなる。いくつかのエピソードは、他人事とも思えなくて、つい応援したくなってしまう。やがて、既存の枠組みを越えた家族を形成していくところにも共感。
 人は、過去にどんな傷を受けても、そのことに支配されずに、自分のモノサシで決めた、自分の幸せを生きることができるのだと教えてくれる。そんな物語だと感じました。

 雑誌に連載されていた当時は、「大丈夫?」のキーワードだけ決めて、打ち合わせをせずに撮っていたという、平間至さんの写真。連載途中からは、読者からモデルを募ったそうです。それらの写真が、本の中ほどに、写真集のようにまとまって挿入されています。
 モノクロで、コントラストを抑えた淡い画面からは、むしろ、女性たちの芯が伝わってくるようでした。


 「大丈夫?」と尋ねられて、「大丈夫!」と答えられたら心配はないけれど・・・。「きっと、大丈夫」と答えられれば、それで上等だよね? そんな気持ちにさせてもらえました。
 ラストを楽しみにして、続きは明日読むことにしま~す。


 東京にしては珍しく、一週間に3回も雪が降りましたね。昨日、私の出かけた先は強風で、夜もけっこう寒かった。でも、今日は空も風もおだやか。なんだか新しいエネルギーを感じます。


 スラックキー・ギター奏者、山内雄喜さんのベスト・アルバム「ハワイアン・コラボレーション」。
 恩師であるレイ・カーネ夫婦他、様々なアーティストと共演したアルバムの中からセレクトした作品です。昨年の夏頃にハマって、繰り返し聴いていました。
 レイ・カーネさんのギターはもちろん、朴訥な歌に胸がキュンとした。咳まで録音されていて、それにはエピソードがあるんだけど(別の本に書いてあった)、"ハワイアン・ブルース"に恋しちゃってました。
 ちょっと季節外れだけど、今日はなんだかこのアルバムの気分。


 
070908-3
ハワイアン・コラボレーション
☆楽曲の一部を視聴できますよ~。



 このアルバムの5曲目『クウ・レイ・ポイナ・オレ』で、いつかフラを踊れるようになりたいなぁ。6曲目『マイカイ・ノー・ブルース』、ゆるくって、ホッとする。めちゃくちゃ好き。ちなみに、この2曲、それぞれ歌っている2人は夫婦なのですって。
 3曲目のサンディーの『真夏の果実』は、サザンの原曲より好き、かも。
 そして、2曲目の『たからもの』という曲(日本語)には、「きれいなものだけを探し続けて、生きてく強さを僕は持とう」という歌詞があって共感しました。

2月に入り、寒い日が続いてますね。先週以来、雪も何度か。
今日もね、仕事中に、ちらちら雪が舞っていましたよ~。

4日(旧暦12月28日)は立春、7日は旧暦1月1日でした。
こんな寒さの中にも、先人は春を見出していたのね?

遅ればせながら、旧暦新年、おめでとう。
もうひとつの暦の、今年もどうぞよろしくね。


そして、7日は、水瓶座の新月でもあり、『13の月の暦』では、8番目の月の"銀河の月"の1日でした。


いろいろな節目が重なって、こころもからだもアップダウン・・・。そんな状態になりやすいかもしれないけれど、よく感じてみれば、自分の中に、新しい種を見つけることができるのではないかな?

今まで培ってきた、あるいは、そうと意識せずに培われていたもの。その新しい種は、古い自分にとっては、ある意味では脅威に見えたりして。発芽されては困る、と感じるかもしれないけれど。

自分の立っている場所を揺さぶるもの。そうされては困ると防衛したい反応。どちらも自分の中にある。それらを融合させて、新しい種を芽吹かせてあげよう。

信じている通りに、生き始めよう。
 
 
 
タイトル・・・


ですが・・・


自分で書いといて
なんて読むのか
イマイチわからんちんぷんかんぷん。


4人いる姪っ子のうち、
一番上の子が、今年は高校受験です。

先日入試で、
一昨日に発表がありました。


結果はね・・・
ごうかく~。


なんか、もう、
単純に、ちょー嬉しい。


合格発表の日は雪。
翌日は強風。
その中を、お赤飯を炊いてお祝いに行ってきました。


そういえば、そっかぁ。
今って受験シーズンなんですね。

社会に出て30年も経つから、
受験生の気持ちって、すっかり忘れていたけど。


私が高校受験の時、
合格発表の日、おかあさんが泣いたっけ。

なにやらごにょごにょ言いながら、
最後に「おめでとう」って言いたかったみたいだけど、
「おめ」ぐらいまで言った時、
泣き出して次の言葉が出て来なかった。

今はあちら側の人だけど、
あの時のおかあさんの気持ち、そして、
改めて、受験生の気持ちも・・・
わかる気がする。


さて。
これから受験を控えている方へ。

降雪強風、お天気はおだやかじゃないけれど、
合格予報が出ているようです。

どうぞ力を存分に発揮して、
予報を現実に引き寄せてね。



080125