えっと^^;
タイトルのまんまでございます^^;
これ、6月14日の記事だから、初めて見たのはその頃でした。
とっても面白かったから、どっかに入れたのだけど、
久しぶりに読みたいな~と探してみたら・・・・・・
私、いったい
どこに入れたっけ~~💦💦💦
も~💦どこもここも雑然としてて
どこに入れたか分からないっ💦
現実で整理整頓がヘタクソなヤツは
パソコンでもヘタクソってね_
アメブロ内を検索しようにも、タイトルも書いた人も覚えてない。
覚えているのは「面白かったこと」と「バヤデールの話」だったこと。
タイトルに「バヤデール」が入ってたかどうかも記憶にない。
悶々・・・・・・・・・・・
でも手がかりは「バヤデール」だけ。
「バヤデール」で検索してみる。
きっと鬼のようにたくさんヒットするだろうな~💦
捜すの大変だろうな~💦
と覚悟してたんだけど
意外と早く見つかりました。ホッ
考えてみれば「バヤデール」なんてキーワード、
そんなに いっぱい出てくるわけ ないよね
実は最近、バレエ好きの経理担当者さんちの
冒頭に貼った記事を思い出したのでした。
どういう結果になるのか!?
すごく楽しみです!
しかし、ほんっとバレエって、しょ~もないオトコが多い。
ダメンズすぎて笑える
小学一年生の頃に、白鳥の湖の物語を知ったとき、
この王子様、アホちゃうか?と思たわ。
なんで白鳥と黒鳥を間違う!?
ありえんやろ!
ジゼルに至っては、
婚約者がありながら純真でカワイイ村娘にちょっかい出して
彼女を死なせちゃうようなオトコだし。
そんなオトコを死んでもなお庇うジゼルに
ぜっんぜん!共感できなくて、ジゼルまで嫌いになったわ
ジゼルの踊りは好きだけど
バヤデールは、う~ん・・・・・・
あの物語もなかなかですな~・・・・ってか
いったい何を考えて作ったんぢゃ。あの作者は。
プロットの時点で編集からダメ出しされるぞ、アレ。
しかし、どうして古典バレエってダメンズが多いんだろ。
時代とか社会的な背景とか?
・・・・って、止まらなくなってきたので、このへんで^^;