山車囃子の太鼓を受け取りに栃木県壬生町へ、そして栃木市へ | おせんのブログ

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ふんわり風船星28日(日)は、家族3人で栃木県壬生町へ

いってきました車

太鼓製造販売の「小野崎彌八商店」さんドラム

去年の11月に太鼓の注文に行ったときの記事は

こちら下矢印

そして、今回、出来上がった太鼓が下矢印こちらキラキラ

この夏のお祭りでデビューしま~すNEW

 

そして、新品の太鼓を車に乗せ、

栃木市へ右差し

栃木市立文学館本

もとは、議会場の建物、素敵乙女のトキメキ

入り口は上矢印こちらの、近代的な造りカギ

 

「没後50年 山本有三宛 書簡から見る交友」という

展示をじっくり拝見ました目

古屋信子さんの使われてたお道具なども

展示され、作家直筆の文面も

たくさんありました。

 

作家の文字、て、独特だといつも思います。

原稿用紙とペンの筆圧、文字の表情、それを

拝見するだけでも楽しいですベル

 

また、日立製作所の創業者

「小平浪平(おだいらなみへい)」氏も

栃木のご出身で、その生い立ちから

製作所の所長になるまでの歴史が

常設展示されております。

 

建物も雰囲気良く、良い時間が流れてました晴れ

                          紀玉