紀玉オバサンが結婚して煎餅屋に来るときに
実母が買ってくれたライティングビューロー
（ライティングデスクともいう）
三十数年
煎餅屋のリビングでご活躍くださいました
この度、この蝶番が壊れてしまい
開けっ放しのお口のように天板（蓋にもなるし机にもなる）が
落っこちてしまいました
長年の疲労と三回の引っ越しが祟ったか
そこで、こちらの「北海道民芸家具」
（飛騨産業株式会社）さんに連絡をとったところ
『この蝶番ならご用意できます』との朗報を
いただきました
そして届いた蝶番をセットアップ（パパさんね
）
板は傷だらけですが、蝶番は新品
ライティングビューローさん、
これからもよろしくね
紀玉