2024年の目標の一つ
スーパービーバーの単独ライブに行く
全滅全滅全滅続きでご用意されなかったんですが
ダメもとで応募したチケットがついに当選し、
叫びまくって娘たちに苦笑されている
絵本読み聞かせ講師 上甲知子です。
（香川県、どうやって行こう・・・）
さて、ここで、スーパービーバーの新しいアルバム「音楽」に収められている曲の中から、わたしがグッとくる歌詞を 一つだけ ご紹介したいです。
「めくばせ」（作詞・作曲 柳沢亮太）
（以下歌詞カードから引用）
繋がり合う世界に 少し疲れたら
こどもみたいに 手の届く範囲だけを 信じてよ
便利もいいけどさ 手間暇は愛だよな
（中略）
されて嫌なことは しちゃいけないよな
ごめんなさいが言えない人と
仲良くなれなくていい
（中略）
お手軽もいいけどさ 考えなくなるなら
少し不便なくらいが
愛嬌あっていいのかもな
（引用ここまで）
至極真っ当なことをこんなどストレートに歌っちゃうんだ。
いいんだそれで。いいのか。いいのかーーー。いいのだーーー！
わたしもそれ、実は大事だと思ってたことに気づいた。
手の届く範囲 だけでいい のか。
仲良くなれなくていい のか。
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