小学3年生のクラスで読んだ絵本はこちら | 絵本読み聞かせ講師・上甲知子「絵本で子育て講座」出前します【小田原 湘南 横浜 静岡】

絵本読み聞かせ講師・上甲知子「絵本で子育て講座」出前します【小田原 湘南 横浜 静岡】

絵本の読み聞かせを味方につけると子育てはもっと楽しくなります
「読み聞かせなんてめんどくさい」という方も、簡単に楽しくできるときだけ続けられる「絵本で子育て」をお伝えします

 

先日は、小学3年生のクラスのみんなと10分間、2冊の絵本を楽しみました。

 

 

最初は、最近ヘビロテしているあの絵本。

 

 

『地球をほる』(川端誠 BL出版)

 

 

 

↑読むのちょっと難しいけど、やっぱりこの絵本は歓声が上がるよね。

 

 

 

2冊目は、どっちがいいか選んでもらいました。

 

「こっちと こっち どっちがいい?」

 

 

 

 

 

こちらが選ばれました。

 

『かみなり』(妹尾堅一郎監修 音羽電機工業(雷写真コンテスト)協力 ポプラ社)

 

こちらもめっちゃ盛り上がりました。

 

よくぞこの瞬間の写真を撮ったよね。

 

迫力ある。

 

 

 

ちなみにもう1冊の候補は、

『魔法のことば』(柚木沙弥郎 絵 金関寿夫 訳 福音館書店)

でした。

 

あと5分あったら、これも読めたけど。

 

10分だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

先生もすごく熱心に聞いてくれているのが視界に入って

なんだか嬉しかったです。

 

 

子どもたちって、そういう先生の姿を感じるよね、きっと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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