は
パステルアートの先生でもありまして
全7回の絵本で子育てセミナー開催をやりきったわたしにご褒美をくださいました
パステルアート体験というご褒美を!
なんか
やるべきこと山盛りなのは
簡単に無視して
そそくさと
ご褒美をいただきに行ってまいりました
冬休み中の9歳女子とともに
伊豆にあるゆみちゃんのアトリエ ことり庵さんへ
わたしは
パステルアートは
ちらっとは体験したことがあるのですが
ちゃんと教えてもらうのは初めてでした
娘は 絵を描いたりするのが好きなので
きっと好きだろうな〜
と思いましたが
やっぱり
無言で楽しんでいました
ゆみちゃんは
ワークの道具をめちゃくちゃシステマチックに管理していたり
スムーズにワークが進められるように
練られていて
さすが! 先生! でした
わたしは
喋るか
描くか
どっちかしかできない
喋ると手が止まり
描くと無言になる
2枚目に天使を描きました
最初は
混沌としていたのですが
途中で
「あ、これは子宮だ」
「あ、この子は流れていった あの子だ」
と
気づきました
短い時間だったけど
きっとあの子も
わたしの中で
温かさは感じてくれたんではないかな
流れてしまったことで
棘のように刺さった
小さな罪悪感を抱えていたのですが
なんだか
ゆるされたような気になったのです、実は
↑左がわたしの作品、右が娘の作品です
ご褒美もらいにいってよかった
ゆみちゃんがブログに書いてくれました
ゆみちゃん
ちっち先生
ありがとうございました