《 七つのゼロ 》 | お節介ジジイの辛口談義

今日は音楽をスキップです。
理由は;

「忙しくてジックリ味わえないから。」
こういう日があってもよかろうばい。


小池百合子さんと呼ぼうか、緑のパンダって
呼ぼうか迷っていましたが、
最近の不愉快な対応をみて、

「緑の嘘つき婆さん」と呼ぶことにしました。

この婆さんの度胸は大したものですね。
私は勝手に;

蛇蝎(だかつ)のごとく嫌われている政治家」って
決めてましたが、都民には人気があるとですね。

昨日でしたか、
「都民ファーストの会」
元事務総長がこの嘘つき婆さんを
刑事告発しましたね。

この事務総長ってのは、
今は弁護士をしていますが、元々は
東大出身のキャリアで環境庁にいた頃は

「環境基本法」をつくり、
「京都議定書目標達成計画」を主導した
エライおっさんなのです。

何故に、
嘘つき婆さんの懐刀になったのかは
知りませんが、彼が文藝春秋に寄せた内容は
面白かったとです。

まあ、この緑のババアは学歴詐称を含め

「嘘だらけ人生」だったようです。
まあ、政界には入った時から
「風見鶏」って呼ばれ、権力者に
すり寄ってましたから、
不愉快でしたね、

私にとって学歴詐称の罪なんて別に
どうってことはないのですが、卒業を
詐称するために、エジプト大使館(?)を
巻き込んで、
嘘の書類を作らせたことが
大きな問題なのです。

 

このお礼エジプト政府(?)に対して
何らかの見返りを渡したということが
立証されれば
緑の婆さんもオシマイですね。

まあ、しかし、政治家としての公約責任を
検証すれば、彼女の政治的成果など
何もなかったことがよくわかりますね。


「七つのゼロ」って仰々しく掲げた公約は
99%未達なのです。
唯一、
「ペット殺処分ゼロ」だけが
近似値のようです。


都職員の残業時間ゼロ、満員電車ゼロ、
道路の電柱ゼロ、介護離職ゼロ、


何一つ達成しとらんとです。

まあ、私は都民ではありませんが、
何となく
薄汚い緑の婆さんには
都知事になって欲しくなかとです。

蓮舫さんもそれほど好きではありませんので、

安芸高田市の元市長である
石丸さんに頑張って欲しいものです。

ということで、今日はオシマイ!!