《 核廃絶費用の負担 》 | お節介ジジイの辛口談義

昨日、私の顧問先の会社でバックグランド・ミュージックに懐かしい曲が流れていて
その曲名をなかなか思い出せなくて、少しイライラ下お節介ジジイです。
でも、仕事中に急に思い出したとです。
まだボケもそれほど進行しとらんと安心しましたね。
曲名は
「Up Where We Belong 」ですが、殆どの人は「愛と青春の旅立ち」の主題歌で

覚えているとではないのでしょうか??
映画もよかったのでしょうが、
ジョー・コッカーの見事なハスキー声が耳に残っていると思いますね。
https://www.youtube.com/watch?v=RSx-_HLkOao

 

今日は早朝から新しい顧問先のOuting(社員旅行)です。

少し楽しみですが、スケジュールを見て、驚愕しましたぞ!!

この話はまた来週にしますね。

 

さて、北朝鮮問題が大きく動き出しそうですね。
平和に向かって動き出すことは非常にヨカとですが、トランプのオッサンは
核廃絶費用の負担
韓国と日本で負担すると勝手にホザキよりましたがな!!

アメリカは戦後いろんなことで大きな費用を負担してきたのだから、今度は韓日で負担するべきやと言いよりましたね。
金額の概算が200兆円を超える莫大な費用なのです。

折半としても国家予算1年分ですからビックリですね。

これに加えて、10兆円規模の戦後賠償費用の負担も待っているとです。

「先月の焼鳥屋はオレが奢ったから、今回の料亭代金はお前達二人で払っとけ!!」と言われたようなもんですぞ!!

まあ、安倍のボンとトランプのオッサンは親友らしいから、何とかしてくれるかも知れまねんね。

 

とここまで書いて、今日のOuting(社内旅行)の用意を全くしていなかったことに気付きました。

急がんとアカンので今日はここまで!!