茨城県からは、明治大学の先輩でもある阿見町の千葉繁町長。


そして、千葉県選挙区の臼井正一参議院議員、若手議員の会でお世話になった日本維新の会・全国比例の石井めぐみ参議院議員からも、支援の申し出や「何かできることはないか」とご連絡をいただきました。


阿見町の皆様には、すでに酒々井町へ応援にも入っていただいているとのことです。


自治体や地域の垣根を越えて、多くの皆様から温かいお力添えをいただいていることに心から感謝申し上げます。


皆様、本当にありがとうございます。


佐倉市議会では、これまでの災害対応の経験や防災BCPの観点から、災害時に議員が担当課へ個別に直接連絡を行うことで現場が混乱しないよう、公式ではありませんが申し合わせの上、一定のルールのもとで情報共有を行っています


よほど緊急性の高い案件でない限り、議員からの情報は一度議会事務局を通し、取りまとめた上で担当課へ共有するなど、ワンクッション置く仕組みとしています。

災害対応時は、職員も限られた人員の中で多くの問い合わせや現場対応に追われます。そのため、議員側も情報伝達の窓口を整理し、行政の災害対応を妨げないことが重要です。

こうした仕組みは佐倉市独自のものではなく、災害時の情報集約や行政機能の維持という観点から、他の自治体でも取り入れられている考え方です。

仕組みを十分にご理解いただけていないケースもありますが、議員一人ひとりがルールを共有し、行政と議会がそれぞれの役割を果たしながら、より迅速で的確な災害対応につなげていくことが大切だと考えています




雨のあとに残った水たまりと、泥の匂い。
南部地区から表町、そして印旛沼周辺へ。

今日は水が引いて入れるようになった被災した地域を回りました。

南部地区で農家さんと一緒に「おおまさり」の収穫をお手伝いしました。






土の中から一つひとつ掘り出しながら、今回の大雨のこと、農地のこと、これからのことを聞かせていただきました。

大変な状況にあるはずなのに、皆さんから出てくる言葉は、不思議なくらい前向きでした。

「まあ、やるしかないよね」
そんな言葉と笑顔に、こちらが励まされてしまいます

表町では、ボランティアの皆さんが活動できる拠点として場所を提供してくださるというお話もいただきました。

実際に被害に遭われた方の声を聞きながら、できることを一つずつお手伝いしました。

家の中に入った水。泥の片付け。失ったもの。
言葉にすれば短いですが、その一つひとつには、そこで暮らしてきた人にしか分からない重さがあります。

「食い処 あだち」さんも大きな被害を受けました。

それでも、明日から営業を再開されるそうです。

店を開けるということは、ただ商売を再開するということだけではないのだと思います。

いつもの場所に灯りがつく。
いつもの人がいて、いつもの声が聞こえる。

それだけで、「このまちは大丈夫だ」と思える人がいる。

ぜひ、足を運んでいただけたらと思います。



今日、地域を回っていて強く感じたことがあります。

被害の大きさはそれぞれ違っても、皆さん
「一緒に頑張ろう」という明るさでした。

誰かが泥をかき出せば、誰かが道具を持ってくる。

誰かが疲れれば、誰かがお茶を差し出す。
困っている人がいれば、「大丈夫?」と声をかける。

災害は、人の暮らしを一瞬で変えてしまいます。

けれど、人と人とのつながりまでは流してしまうことはできません。

むしろ、こんな時だからこそ見えてくるものがあります。

もし今、一人で抱え込んでいる方がいたら、どうか声を上げてください。

「困っています」の一言でいいんです。

一人で背負えば重すぎることも、みんなで持てば少しだけ軽くなる。

周りの人の明るさに救われることがあります。
何気ない一言に、もう一度立ち上がる力をもらうことがあります。

しんどい思いも、不安も、悔しさも、みんなで少しずつ分け合っていけばいい。

雨はいつか止みます。
水も、いつか引いていきます。

そしてそのあとに、またいつもの暮らしを取り戻していく。

焦らず、一歩ずつ。
支え合いながら、みんなで乗り越えていきましょう。
留任された片山さつき財務大臣、そしてサウジアラビアのガーズィー・ファイサル・サイード・ビンザグル駐日大使とお会いする機会をいただきました

このような場をセッティングしてくださった皆様に、心より感謝申し上げます

片山大臣からは、日本のこれからのビジョンを直接伺うことができ、大変貴重な時間となりました



先日の豪雨災害について、内閣府から激甚災害に指定いただいたことへの御礼をお伝えするとともに、大使には日本から藤原慎也さんが本年度もダカール・ラリーに挑戦されることなどお話もさせていただきました。


そして、今夜から明日未明にかけては再び大雨となる予報が出ています

特に深夜帯は、暗い中での無理な屋外避難がかえって危険になる場合があります



状況に応じて建物の上階へ移動する「垂直避難」も含め、早めの備えと安全確保をお願いいたします

災害はいつ起きるか分かりません

それぞれができる備えを進めながら、今夜も十分に注意してまいりましょう