長崎県の軍艦島に行ってきた

上陸できると知ってから
一度は行ってみたいと思っていた場所である
海から見る端島は確かに軍艦である
廃墟軍もいい感じで冒険心がそそられる

上陸箇所の第一見学所からはこんな感じである
奥に見える白い建物が
その左にある少し黒っぽい建物が
軍艦島で一番大きなコの字形の65号棟
左の山の上に見えるのが幹部棟
ほとんどの居住棟の各戸にお風呂は
ついていなかったが、
4棟しかない数少ない
お風呂が付いていた建屋である

第二見学所からはこんな感じである
ほとんど崩壊しているが、
れんが作りの建物が総合事務所
灯台の横に見えるのが貯水槽
ちなみにこの灯台は無人島に
なってから建てられ、
電気がないため、太陽光発電で
運用しているそうだ
無人島になる前は24時間操業しており、
灯台の必要がなかったそうだ

第三見学所からはこんな感じである
中央奥の黒っぽい建物が30号棟
1916(大正5)年に建てられた
日本初、日本最古の
鉄筋コンクリート建ての建物だそうだ
当初、4階建だったが、
すぐに7階建に増築されたそうである
ご覧いただいてわかるように
見学コースにある廃墟は
ほとんどが朽ち果てているのである
木造の建屋も多かったようで、
それらは無人島になってからの台風で
ほとんどが崩壊してしまったようである
しかし、見学通路の
第一見学所から第三見学所までは
約300m程度なのである
周囲1.2kmなので
わずか4分の1ほどなのである
かなり、見学できる箇所が
限られてしまっているのである
安全上の理由であることは理解できるが、
せっかく、世界遺産にもなったので、
なんとか整備して、もっと中まで
見学できるようにしてほしいものである
あと泊まれたりすると
廃墟マニアにはたまらないんじゃないかなぁ

「祝」となっているので、
期間限定かも知れないが、下船時に
写真のような上陸証明書も発行されている
まぁ、よかったはよかったのであるが、
期待値が高かっただけに
正直、少々、がっかり感の方が強い
もう一度行きたいという感じではないが、
行ってない人は一見の価値ありかと思う
ただし、上陸は記念ということを
求めないならば、しなくてもよいと思う
上陸しなければ見えないという場所は
かなり限られているはずである
ご参考になれば幸いである