朝。
まだ街が静かな時間に家を出て、いつものようにMount Faberへ。
“トイレを借りに行くついで”のヒルクライムも、気がつけば142本目。貯金は8を維持。




同居人との小さなトラブルから始まった朝の外出習慣。
でも、嫌なことを停滞ではなく行動へ変えるのが自分らしいと思う。
ペダルを回しながら身体を起こし、頭を整理し、今日も一日が始まった。


その後はCBCへ。
暑いSingaporeを横断して向かい、マネージャーとキャンプについての話し合い。
いよいよ開催へ向けて現実的に動き始め、長く積み上げてきた準備が少し形になった瞬間だった。









しかし帰路は予想以上に長かった。
Tanah Merah経由で戻ることになり、気づけばこの日の走行距離は80km近く。
昼食を取る時間もなく、そのままシニアクラスの指導へ。


身体は正直だった。
脚は重く、痙攣しそうな感覚。
それでも、ちびっ子クラスまでの短い隙間時間に、ツナマヨサンドと低GIのレッドキノアクッキーを急いで補給。




“健康的”だけでは追いつかないほど、この日は身体を使っていた。


全ての指導を終えた帰り道。
HarbourFrontで少し足を止める。
夜風、水面、静かな灯り。
漫画を読みながらのビールタイムは、単なる休憩ではなく、頭と神経をゆっくり落ち着かせる時間だった。



最後は巻き寿司を買って帰宅。
疲れ切った身体に酢飯とツナが妙に美味しかった。



そして家の中。
小さな段差で脚が引っかかり、思わず転倒。
自分でも驚いた。


まだ動ける。
でも今日は、本当に身体を使い切った日だったのだと思う。


それでも、
朝のHill Climbから始まり、
CBCでの前進があり、
子どもたちへの指導があり、
最後は静かな夜景と食事で終わる。


そんな一日を振り返ると、
これもまた、自分らしいDAY ONEだった気がする。